- 70種類以上のミネラルが含まれる植物マルチミネラルデュイヴィヴァンマルチミネラル
- タヒボNFD
- 全米医師がNO1に支持するサプリメント!金メダル受賞のマルチサプリメント
- ★話題のキノコキトサン配合!ダイエットサプリメント
オメガ3の抗うつ効果
似て非なるものはライバルになりやすい。
オメガ3のライバルが、それとよく似た「オメガ6」だ。
オメガ6は、メチル基の末端から数えて軍票合が「6つめ」にある。
オメガ3とオメガ6は二重結合の位置こそ異なるものの、どちらも体内ではつくることのできない必須脂肪酸であるから、食物から摂取しなければならない。
オメガ6の代表はリノール酸で、紅花油、ひまわり油、コーンオイルに多く含まれている。
だが、オメガ6の不足を心配する必要はない。
むしろ現代では、ふつうに食べていると、オメガ6の過剰摂取になることが心配だ。
一方、オメガ3はふつうに食べていると不足しがちなのである。
オメガ3の不足によって困ることが2点ある。
1点は、オメガ6がオメガ3と競争し、神経細胞の膜の成分としてオメガ3に代わってオメガ6が入ること。
膜の機能が低下し、脳のはたらきが悪くなってしまう。
気分が落ち込み、やる気が出なくなる。
この状態を「うつ」という。
それなら、オメガ3を増やせば、うつは改善するのか。
その通りである。
1999年、ハーバード大学医学部のアンドルー・ストール教授がこんな報告をした。
まず、躁うつ病者30人を2つのグループに分け、1つのグループの14人には毎日9.6グラムのオメガ3(魚油)、もう1つのグループの16人には同量のオリーブ油(偽薬)を、毎日服用してもらった。
この結果、オメガ3を服用したグループでは14人中9人にうつ症状の著しい改善が見られたが、対照群であるオリーブ油のグループでは16人のうち改善したのはわずか3人だった。
アメリカ人にアルツハイマー病多発
また、オメガ6は炎症を発生させ、オメガ3は逆に炎症を抑える。
オメガ3が不足するとオメガ6が優位となるために、炎症が慢性化する。
これがオメガ3不足で困ることの2点めだ。
この慢性炎症によって、アルツハイマー病、心臓病、がんが発症しやすくなるのだ。
脳にとって理想とされるオメガ6とオメガ3の比率は1対1である。
これは、古代縄文人が食事から摂っていたオメガ6とオメガ3の比率でもある。
ところが現代のわが国ではこの比率が4:1と、ギリギリの許容範囲内である。
一方、魚をほとんど食べないアメリカ人では、この比率が16:1となっていて、圧倒的にオメガ6側に片寄っている。
アメリカでは450万人ものアルツハイマー病患者がいるが、今もなお、増えつづけている。
オメガ6の過剰摂取がアメリカ人の脳機能が低下している原因のひとつと考えられている。
アスピリンやイブプロフェンに代表される抗炎症薬が、アルツハイマー病の発生リスクを軽減するということから、炎症がアルツハイマー病の発症に深くかかわっているのは明らかだ。
お気に入りのブックマーク・RSSに登録 »
関連記事
サイトマップトラックバック(0)
http://www.catanha.net/mt/mt-tb.cgi/760


