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なかなか寝つけない人
夜寝つきが悪い、なかなか眠る事ができないといった、いわゆる不眠は、過労やストレス、軽度のうつ病が原因であることが多いです。
精神的に高ぶっているときや、心が落ち着かないとき、コーヒーなどのカフェインを含んだものを食べたり飲みすぎたときも、眠れなくなることがよくあります。
昼夜逆転した不規則な生活を送っていると、生活のリズムを整える体内時計が狂ってしまい、不眠になりやすくなります。
体内時計をコントロールし、眠りを誘う「メラトニン」というホルモンがありますが、40歳以上になると、この分泌が悪くなることから睡眠不足につながるともいわれています。
そのほか、うつ病の1つの症状として不眠症と診断される場合もあります。
不眠が続くと、元気の源といわれるビタミンB1が欠乏し、なかでも疲労物質とされる乳酸が体内にたまっていきます。
そうすると、ちょっとしたことで疲れや目の充血、乾きなどが起こります。
さらに、ビタミンB2が減少し、鼻の周りやおでこが脂性肌になります。
また、ビタミンB6も不足するので、集中力が低下しやすいのです。
不眠症を予防・改善する為に
まずは、規則的な生活を送り、体内時計をコントロールしましょう。
夜10時頃から午前2時の問に眠りにつくと、体内時計を安定させるといわれます。
そのほか、ぬるめのお風呂にゆったりと入り、血行を促進して興奮やストレスを抑制することも大切です。
簡単な運動をして、体を動かし、日中は日光浴することも睡眠不足の解消につながります。
朝や昼に食事を抜くのも禁物です。
血糖値が下がり、脳の活動が妨げられるので、昼間からボーっとしてしまいます。
昼に眠気が多い分、夜は眠れなくなってしまうのです。
サプリメントを摂取することで、心地いい睡眠を得ることもできます。
精神や神経などをゆっくり落ち着かせる働きがあるハレリアン、40歳以降に分泌が減少するメラトニンは眠りを促す効果があります。
疲労回復、集中力の低下などに役立つビタミンB群、眠れないことで不足しがちなビタミンCをたっぷり補うことも必要です。
また、気持ちを穏やかにするセントジョーンズワートは、うつ病などを伴う不眠に役立ちます。
お勧めのサプリメント
ビタミンC、ビタミンB群、セントジョーンズワート、バレリアン、メラトニン
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