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シワ・たるみを防ぎたい人
老化とともに皮膚が衰えていくのは止めることはできません。
それに伴って、シワも増えていきます。
シワにも大小あり、種類もさまざまです。
小ジワ
老化による乾燥や弾力の低下によって皮膚の真皮までシワが達している状態。
目じりや額などに縦方向に走る細かいシワのことで、奥まで深くシワがはり込まれると、簡単には消えません。
大ジワ
表皮の乾燥、真皮の弾力低下、皮下脂肪の萎縮、表情筋の収縮や弛暖などが原因でできます。
小ジワがさらに成長し、目や口の周り、額、顔の輪郭などに大きく目立つシワをつくります。
これが一般的にいわれているシワのことで、「老人性シワ」とも呼ばれています。
たるみとは、皮膚にハリと弾力がなくなってヨボヨボした状態のこと。
私たちの皮膚はうえから表皮と真皮があります。
真皮はヒアルロン酸やコラーゲンといった水分を維持し、肌に潤いやハリを持たせるために重要な役割を果たしていますが、この真皮の保水機能が低下すると、皮膚のたるみの原因になります。
シワ・たるみを治す為に
シワは一度できてしまうと、治すのがなかなか難しいので、若い頃からのケアがとても重要になっていきます。
とにかく保湿性を保ち、バランスのとれた食生活を心がけることが大切です。
シワができてしまったときは、ケミカルピーリング、コラーゲン・ヒアルロン酸を外科的に注入することで消すことも可能です。
また、皮下にある筋肉、表情筋を鍛えることでシワやたるみを予防することができます。
たるみは、お肌の健康を保つことが第一。
乾燥しないように気をつけ、血液やリンパの流れをよくするためにマッサージなどを行ないましょう。
サプリメントでは、肌のパリやしなやかさ、みずみずしさを保つコラーゲン、ヒアルロン酸、肌の健康を維持するビタミンB群などがおすすめ。
お勧めのサプリメント
ビタミンB群、コラーゲン、ヒアルロン酸
シミを予防・改善したい人
顔や手にできる褐色の色素沈着のことをシミです。
一般的には30代以降にシミができてきます。
シミが出来る原因は、肌に紫外線を受ける為です。
紫外線を受けることによって素肌に害を与えるので、その刺激から肌を守るためにシミがつくられるのです。
ピチピチとパリのある健康な肌ならば、一時的にメラニンの量が増えても、ターンオーバーによってもとに戻ります。
しかし、強い紫外線を浴び続けていたり、繰り返し浴びることによって、メラニンをつくるメラノサイトという細胞が活性化しやすくなり、わずかな紫外線でもメラニンをつくりはじめます。
それと同時に肌の奥や真皮層に受けたダメージによって、メラニンの生成量が増えたままになったり、正常な細胞の入れかわりが行なわれずに色素沈着してしまうのがシミの正体です。
また、二キビ、かぶれなどの肌荒れをケアせずに放置すると色素沈着を起こします。
シミを予防・改善する為には
予防するためには、とにかく日光による影響を最小限にとどめること。
夏に限らず戸外へ出るときは帽子や日傘、サングラスでの対策を心がけましょう。
さらに、日焼け止めをこまめに利用することも大切です。
美白化粧品によるメラニン対策も有効です。
すでにできてしまったシミを消すことはなかなかできませんが、お肌にいい栄養素を含む食品を積極的に摂取したり、サプリメントで栄養を補給することで、シミを薄くすることは可能です。
まず、真皮の新陳代謝を促すビタミンE、老化を防ぐビタミンB2、ビタミンAが効果的。
メラニンの生成を抑え、アンチエイジング効果のあるコラーゲンと、その働きを促進してくれるビタミンCも有効です。
ビタミンCは素肌によいとされているので、吸収されやすい化粧水なども使いましょう。
お勧めのサプリメント
ビタミンA、ビタミンC、ビタミンE、ビタミンB2、コラーゲン
フケ症に悩んでいる人
フケ症とは、フケの量が目にみえて増えることをいい、多くの場合はかゆみを伴います。
このフケの正体は、頭皮の角質細胞がはがれ落ちたもの。
体のアカと同じで、新陳代謝によって古くなるとパラバラと落ちていきます。
細胞が生まれてからはがれ落ちるまで1ヶ月半かかりますが、フケ症の人はそのサイクルが早く、2週間ほどで1サイクルを終えます。その普通の人よりフケが発生し、目立ちます。
年代でいえば、皮脂分泌のさかんな思春期から30代に多く、女性より男性にフケ症の人が多く見られます。
またフケには、シャンプーのやりすぎで皮脂が不足し、頭皮が乾燥してしまうため、白く細かいフケがバラバラ落ちる「乾燥型」と、頭皮の皮脂分泌が多いため、フケが頭皮に張りつき、かたまりになって落ちてくるべタべタフケの「脂漏型」の2つがあります。
ここで気をつけたいのが脂漏型のフケ症が原因で起こる脂漏性皮膚炎です。
この症状が悪化すると、赤い炎症を起こしてかゆみを伴います。
強いかゆみから頭部を引っかき、患部の状態をさらに悪くしてしまうので、そうなる前に皮膚科や専門医に相談しましょう。
予防・改善へのアドバイス
睡眠不足、ストレス、不規則な食事皮脂を過剰に分泌するため、フケの原菌は増殖します。
まず、フケ症を解消るには、シャンプーや整髪料をかえるりも、生活習慣を見直すことが先決。
バランスのとれた食事は何において基本ですが、特にビタミンB群を積極にとり、脂肪の多い食品や甘いものなを控え、カロリーオーバーにならないように気をつけましょう。
カロリーをとすぎると皮脂は余分に分泌され、フケ大量発生につながるので、1日の摂取ロリーの調整をおすすめします。
コラゲンを摂取して頭皮の保水力をあげるとで、フケを抑えることも可能です。
お勧めのサプリメント
ビタミンB群、コラーゲン
ニキビがよくできる人
20代を過ぎたにもかかわらず、ニキビに悩まされている人は、思春期でもないのにどうしてと、不思議に思っていることでしょう。
実はこの二キビ、「大人の二キビ」とよばれ、20代以降に発症する二キビなのです。
思春期の頃は脂っぽい部分にできやすいのに対し、大人の二キビは脂っぱくない部分にもできます。
10代の頃は皮脂腺の働きが活発になり、その結果皮脂が詰まってできるのですが、20代以降にできる二キビは、角質層が厚くなり、皮膚の新陳代謝が正しく行なわれなくなったことで発症します。
その原因は、ストレス、ホルモンのバランス、長時間の化粧、オフィスの暖房による乾燥などで、普段の生活環境が影響しています。
また月経前の2週間は、女性ホルモンの働きによって皮脂分泌が盛んになるため二キビができやすくなります。
お勧めのサプリメント
大人の二キビは体の内側からのケアも大切です。
就職、転職、結婚などライフスタイルの変化に伴って二キビができ始めたという人は、ストレスが原因なので、趣味に没頭する時間をつくるなどして、上手に解消しましょう。
ただし、飲酒やタバコでストレスを発散させると、そのほかの肌トラブルを招くこともあるので要注意です。
肌の新陳代謝は深夜から早朝にかけて盛んになります。
最低でも7時間の睡眠を確保し、午前0時には眠りに就くのが肌に良いリズムといえます。。
サプリメントでは、抗酸化作用のあるビタミンC、皮膚の働きにバッグンの影響をおよぼし、脂質・糖分の代謝促進にも効果的なビタミンB群などがおすすめです。
あご周り、あごの下にできた二キビは、なかなか治りません。
そのような方には、ぜひレシチンを摂取しましょう。
乳製品、ナッツ頬、卵類に含まれる悪玉脂肪を代謝してくれます。
お勧めのサプリメント
ビタミンC、ビタミンB群、レシチン


