- 70種類以上のミネラルが含まれる植物マルチミネラルデュイヴィヴァンマルチミネラル
- タヒボNFD
- 全米医師がNO1に支持するサプリメント!金メダル受賞のマルチサプリメント
- ★話題のキノコキトサン配合!ダイエットサプリメント
鋼の吸収を妨げてしまう
適量の亜鉛を摂取することは、心身の健康を維持するのに欠かせない。
サプリから摂取するのも効果的なのだが、過剰摂取や、特定の薬と併用すると「諸刃の剣」になるから、注意が必要だ。
経口摂取では1日40ミリグラムが上限である。
たとえば、1日50ミリグラム以上の亜鉛摂取を1週間つづけると、嘔吐、脱水症状、イライラ、不安、落ち着きがなくなるといった副作用が発症しやすくなる。
なぜ、副作用が発生するのか。
亜鉛は生体で銅とライバル関係にある。
すなわち、亜鉛は銅が腸管から吸収されるのを妨げるだけでなく、生体に存在する銅を便といっしょに排泄させる。
だから、大量の亜鉛を長期的に摂ると銅不足に陥る。
その影響でさまざまな副作用が発症するのだ。
銅には、じつに多くの機能がある。
ミトコンドリアは、栄養素を分解してエネルギー物質ATP(アデノシン三リン酸)を生産する器官だが、ATPの生産に大活躍するのがチトクロムCオキシダーゼという酵素であり、この酵素のはたらきに不可欠な物質が銅なのである。
また、銅は脳を興奮させるノルアドレナリンという伝達物質の生産にも欠かせない。
メラニン色素の生産も助ける。
鉄の吸収を促進するほか、赤血球や結合組織、神経細胞をつくるはたらきもある。
これだけの銅の機能に不具合が生じたらどうなるのか。
想像するだに恐ろしい。
そんな恐ろしいことを、大量の亜鉛の長期摂取による銅不足が引き起こすのである。
銅不足になるとノルアドレナリンが十分にできないため、脳の興奮が不足する。
元気ややる気が出なくなり、鉄不足のために貧血ぎみ、無気力、倦怠、イライラなどの神経症にも苦しむことになる。
また、亜鉛と薬との相互作用も要注意だ。
たとえば、亜鉛は、肺炎をはじめとした呼吸器系疾患や皮膚感染症の特効薬テトラサイクリンや、フルオロキノロンなどの抗生物質の吸収を妨げることが知られている。
そもそもサプリとは、食事によって十分に摂取できない栄養素を補うための「補助食品」である。
それを摂りすぎて健康を害しては本末転倒というほかない。
亜鉛は、そんな基本をわたしたちに教えてくれる典型的なサプリといえる。
お気に入りのブックマーク・RSSに登録 »
関連記事
サイトマップカテゴリー:健康維持に欠かせない「亜鉛」
トラックバック(0)
http://www.catanha.net/mt/mt-tb.cgi/814


