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サプリメントを選ぶ基準
添加物に注意
サプリメントのそれぞれの形状は、もし食品ならば食べられないような量や味、臭いを持つ成分を誰もが摂取できるようにしたものです。
持ち運びに便利で保存も利くなど、その利点は多いのですが、一方で、錠剤の成型や飲みやすさのための添加物も使われています。
サプリメントをつくる場合、賦形剤(結合剤)、酒剤、光沢剤(コーティング剤)の添加は最低必要ですが、甘味料や香料、着色料など不必要と思えるものが含まれることも多く、目的成分の何倍も添加物が入っていることもあるようです。
法的に認められているとはいえ、できるだけ体に入れたくないのが添カロ物です。
その使用状況はしっかりチェックしたいものです。
添加物の確認はラベルの「原材料名」を参照します。
そこには目的成分の内容と併記して添加材料名が記され、目的成分には含有量が示されているので、1粒の重量に占める添加物の割合はかんたんにわかります。
ただ、添加物の内容については多少の予備知識が必要です。
いずれにしても、化学合成材料や香料・着色料などの不必要な添加物はできるだけ避ける、原材料名の表示がいい加減な製品は利用しない、というのが基本姿勢です。
価格と品質の関係は?
サプリメントの価格は、成分原料の「天然」か「合成」かによって差があります。
しかし、「天然」と「合成」の違いが体への有用性の差にならず、「天然だから高価椙、高価だから効果も高い」ということにはなりません。
また「高ければ良品、安いから粗悪」とも必ずしもいえません。
高価なサプリメントのな別こはブランド料やテレビCM・雑誌広告などの宣伝コストの割合が大きいものもあり、低価格を製造・流通の合理化や販売宣伝の効率化で可能にしているメーカーもあります。
そこは消費者の見る目が問われているわけです。
サプリメントの1粒の重量や成分含有量、有用性を高める配合や適切な情報提供の有無など、品質を決定づける具体的な情報こそが判断する材料です。
表示についての疑問は、メーカー側に直接問い合わせて納得のいく回答を得ましょう。
利用者からの質問やクレームに対する対応は企業姿勢の一端をあらわし、製品にも反映されていると考えられるからです。
ここで納得のいく回答がなければ、そのメーカー製品を使うべきではないといえます。
こうした品質への判断をしたうえで、価格を考えます。
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