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   <title>サプリメントの口コミ、人気サプリメントの真実</title>
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   <updated>2010-03-07T15:07:55Z</updated>
   <subtitle>「あの人気のサプリメントって口コミが凄いんだけど、実際の効果・効能を調べたい」、「自分にぴったりなサプリメントや健康食品、医薬品が分からない」、「おすすめのサプリメント通販情報をゲットしたい」、そのようなサプリメント初心者の方の為に、サプリメントの基礎知識や様々なサプリメントの種類を紹介して詳しく解説しています。美容と健康の為のサプリメント、ダイエットの為のサプリメント、バストアップの為のサプリメント、スキンンケア、デトックス、ストレス解消、不妊症や精力増進、気になる体臭を抑える、ボケ防止や記憶力向上…、「最近少し気になるな…、」と感じた症状におすすめのサプリメントを当サイトで探し出すことが出来ます。また、効果・効能のあがる摂取のタイミング、最適な摂取量、または注意点（過剰摂取や天然物かそうでないか、）などを詳しく解説します。</subtitle>
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   <title>シワ・たるみを防ぎたい人</title>
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   <published>2010-03-07T14:59:23Z</published>
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      <![CDATA[老化とともに皮膚が衰えていくのは止めることはできません。

それに伴って、シワも増えていきます。

シワにも大小あり、種類もさまざまです。


<h3>小ジワ</h3>


老化による乾燥や弾力の低下によって皮膚の真皮までシワが達している状態。

目じりや額などに縦方向に走る細かいシワのことで、奥まで深くシワがはり込まれると、簡単には消えません。


<h3>大ジワ</h3>


表皮の乾燥、真皮の弾力低下、皮下脂肪の萎縮、表情筋の収縮や弛暖などが原因でできます。

小ジワがさらに成長し、目や口の周り、額、顔の輪郭などに大きく目立つシワをつくります。

これが一般的にいわれているシワのことで、「老人性シワ」とも呼ばれています。


たるみとは、皮膚にハリと弾力がなくなってヨボヨボした状態のこと。

私たちの皮膚はうえから表皮と真皮があります。

真皮はヒアルロン酸やコラーゲンといった水分を維持し、肌に潤いやハリを持たせるために重要な役割を果たしていますが、この真皮の保水機能が低下すると、皮膚のたるみの原因になります。


<h3>シワ・たるみを治す為に</h3>


シワは一度できてしまうと、治すのがなかなか難しいので、若い頃からのケアがとても重要になっていきます。

とにかく保湿性を保ち、バランスのとれた食生活を心がけることが大切です。

シワができてしまったときは、ケミカルピーリング、コラーゲン・ヒアルロン酸を外科的に注入することで消すことも可能です。

また、皮下にある筋肉、表情筋を鍛えることでシワやたるみを予防することができます。

たるみは、お肌の健康を保つことが第一。

乾燥しないように気をつけ、血液やリンパの流れをよくするためにマッサージなどを行ないましょう。

サプリメントでは、肌のパリやしなやかさ、みずみずしさを保つコラーゲン、ヒアルロン酸、肌の健康を維持するビタミンB群などがおすすめ。


<h3>お勧めのサプリメント</h3>


<span class="b f11em">ビタミンB群、コラーゲン、ヒアルロン酸</span>]]>
      
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   <title>シミを予防・改善したい人</title>
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   <published>2010-02-28T18:59:40Z</published>
   <updated>2010-02-28T19:10:20Z</updated>
   
   <summary>顔や手にできる褐色の色素沈着のことをシミです。 一般的には30代以降にシミができ...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[顔や手にできる褐色の色素沈着のことをシミです。

一般的には30代以降にシミができてきます。

シミが出来る原因は、肌に紫外線を受ける為です。

紫外線を受けることによって素肌に害を与えるので、その刺激から肌を守るためにシミがつくられるのです。

ピチピチとパリのある健康な肌ならば、一時的にメラニンの量が増えても、ターンオーバーによってもとに戻ります。

しかし、強い紫外線を浴び続けていたり、繰り返し浴びることによって、メラニンをつくるメラノサイトという細胞が活性化しやすくなり、わずかな紫外線でもメラニンをつくりはじめます。


それと同時に肌の奥や真皮層に受けたダメージによって、メラニンの生成量が増えたままになったり、正常な細胞の入れかわりが行なわれずに色素沈着してしまうのがシミの正体です。

また、二キビ、かぶれなどの肌荒れをケアせずに放置すると色素沈着を起こします。


<h3>シミを予防・改善する為には</h3>


予防するためには、とにかく日光による影響を最小限にとどめること。

夏に限らず戸外へ出るときは帽子や日傘、サングラスでの対策を心がけましょう。

さらに、日焼け止めをこまめに利用することも大切です。

美白化粧品によるメラニン対策も有効です。

すでにできてしまったシミを消すことはなかなかできませんが、お肌にいい栄養素を含む食品を積極的に摂取したり、サプリメントで栄養を補給することで、シミを薄くすることは可能です。

まず、真皮の新陳代謝を促すビタミンE、老化を防ぐビタミンB2、ビタミンAが効果的。

メラニンの生成を抑え、アンチエイジング効果のあるコラーゲンと、その働きを促進してくれるビタミンCも有効です。

ビタミンCは素肌によいとされているので、吸収されやすい化粧水なども使いましょう。


<h3>お勧めのサプリメント</h3>


<span class="b f11em">ビタミンA、ビタミンC、ビタミンE、ビタミンB2、コラーゲン</span>]]>
      
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   <title>フケ症に悩んでいる人</title>
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   <published>2010-02-15T03:54:44Z</published>
   <updated>2010-02-15T03:58:08Z</updated>
   
   <summary>フケ症とは、フケの量が目にみえて増えることをいい、多くの場合はかゆみを伴います。...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[フケ症とは、フケの量が目にみえて増えることをいい、多くの場合はかゆみを伴います。
このフケの正体は、頭皮の角質細胞がはがれ落ちたもの。

体のアカと同じで、新陳代謝によって古くなるとパラバラと落ちていきます。

細胞が生まれてからはがれ落ちるまで1ヶ月半かかりますが、フケ症の人はそのサイクルが早く、2週間ほどで1サイクルを終えます。その普通の人よりフケが発生し、目立ちます。

年代でいえば、皮脂分泌のさかんな思春期から30代に多く、女性より男性にフケ症の人が多く見られます。

またフケには、シャンプーのやりすぎで皮脂が不足し、頭皮が乾燥してしまうため、白く細かいフケがバラバラ落ちる<span class="b red">「乾燥型」</span>と、頭皮の皮脂分泌が多いため、フケが頭皮に張りつき、かたまりになって落ちてくるべタべタフケの</span>「脂漏型」</span>の2つがあります。

ここで気をつけたいのが脂漏型のフケ症が原因で起こる<span class="b red">脂漏性皮膚炎</span>です。

この症状が悪化すると、赤い炎症を起こしてかゆみを伴います。

強いかゆみから頭部を引っかき、患部の状態をさらに悪くしてしまうので、そうなる前に皮膚科や専門医に相談しましょう。


<h3>予防・改善へのアドバイス</h3>


睡眠不足、ストレス、不規則な食事皮脂を過剰に分泌するため、フケの原菌は増殖します。

まず、フケ症を解消るには、シャンプーや整髪料をかえるりも、生活習慣を見直すことが先決。

バランスのとれた食事は何において基本ですが、特にビタミンB群を積極にとり、脂肪の多い食品や甘いものなを控え、カロリーオーバーにならないように気をつけましょう。

カロリーをとすぎると皮脂は余分に分泌され、フケ大量発生につながるので、1日の摂取ロリーの調整をおすすめします。

コラゲンを摂取して頭皮の保水力をあげるとで、フケを抑えることも可能です。


<h3>お勧めのサプリメント</h3>


<span class="b f11em">ビタミンB群、コラーゲン</span>]]>
      
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   <title>ニキビがよくできる人</title>
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   <published>2010-02-04T21:44:42Z</published>
   <updated>2010-02-04T22:04:28Z</updated>
   
   <summary>20代を過ぎたにもかかわらず、ニキビに悩まされている人は、思春期でもないのにどう...</summary>
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         <category term="美容効果や記憶力向上がある「若返りサプリ」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[20代を過ぎたにもかかわらず、ニキビに悩まされている人は、思春期でもないのにどうしてと、不思議に思っていることでしょう。

実はこの二キビ、「大人の二キビ」とよばれ、20代以降に発症する二キビなのです。

思春期の頃は脂っぽい部分にできやすいのに対し、大人の二キビは脂っぱくない部分にもできます。

10代の頃は皮脂腺の働きが活発になり、その結果皮脂が詰まってできるのですが、20代以降にできる二キビは、角質層が厚くなり、皮膚の新陳代謝が正しく行なわれなくなったことで発症します。

その原因は、ストレス、ホルモンのバランス、長時間の化粧、オフィスの暖房による乾燥などで、普段の生活環境が影響しています。

また月経前の2週間は、女性ホルモンの働きによって皮脂分泌が盛んになるため二キビができやすくなります。


<h3>お勧めのサプリメント</h3>


大人の二キビは体の内側からのケアも大切です。

就職、転職、結婚などライフスタイルの変化に伴って二キビができ始めたという人は、ストレスが原因なので、趣味に没頭する時間をつくるなどして、上手に解消しましょう。

ただし、飲酒やタバコでストレスを発散させると、そのほかの肌トラブルを招くこともあるので要注意です。

肌の新陳代謝は深夜から早朝にかけて盛んになります。

最低でも7時間の睡眠を確保し、午前0時には眠りに就くのが肌に良いリズムといえます。。

サプリメントでは、抗酸化作用のあるビタミンC、皮膚の働きにバッグンの影響をおよぼし、脂質・糖分の代謝促進にも効果的なビタミンB群などがおすすめです。

あご周り、あごの下にできた二キビは、なかなか治りません。

そのような方には、ぜひ<span class="b blue">レシチン</span>を摂取しましょう。

乳製品、ナッツ頬、卵類に含まれる悪玉脂肪を代謝してくれます。


<h3>お勧めのサプリメント</h3>


<span class="b f11em">ビタミンC、ビタミンB群、レシチン</span>]]>
      
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   <title>不妊症を完治したい人</title>
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   <published>2010-01-29T21:39:11Z</published>
   <updated>2010-01-29T21:41:13Z</updated>
   
   <summary>日本では結婚後、避妊をせずに性行為をして、2年以上経っても子供ができない夫婦が不...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[日本では結婚後、避妊をせずに性行為をして、2年以上経っても子供ができない夫婦が不妊症と定義されています。

これは、避妊しない夫婦の90％以上が2年以内に妊娠する、というデータにもとづいたものです。

不妊症は生殖機能が正常に機能していないことがおもな原因といわれています。

女性であれば、子宮やホルモンの異常、排卵や卵管の障害があげられます。

35歳以上になると、卵巣機能が低下することから、晩婚化も要因の1つでしょう。


男性の場合は、精子の数が少ない、精子の動きが悪いことに問題があるようです。

要因は、男女半々の確率なので、不妊症と考えられた場合は、男女それぞれ、医師に診断してもらいましょう。

また、ストレスがたまったり、不規則な生活が続いたり、喫煙などは不妊症を招きやすいといわれています。


<h3>不妊症を改善する為には</h3>


不妊症と診断されたら、まず、その要因をつきとめましょう。

また、妊娠しやすい環境や生活、体づくりを心がけることが重要です。

できる限りストレスをためない、規則的な生活を意識する、冷えを回避する、禁煙につとめるなど、努力をするようにしましょう。


食生活では、ビタミンＥをたっぷり摂るようにしましょう。ビタミンＥには卵巣の機能を高め、男性にとっては精子の数を増やす効果があります。

ビタミンEは、アーモンドやカボチャなどに多く含まれるので、意識して積極的に摂取するようにしてください。

ビタミンAがたっぷり入っている、鶏肉や豚レバーなども生殖機能を維持してくれるので、積極的にとりましょう。

亜鉛は性腺の正常な発育に重要ですが、単品でたくさんの量を補給すると過剰症につながるので、とりすぎには注意しましょう。

サプリメントでは、ホルモンバランスに働き別ブる成分が含まれている、マカがおすすめ。

特に、男性に要因のある不妊症には効果的だといわれています。


<h3>お勧めのサプリメント</h3>


<span class="b f11em">ビタミンA、ビタミンE、亜鉛、マカ</span>]]>
      
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   <title>ＥＤを治したい人</title>
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   <published>2010-01-21T20:16:47Z</published>
   <updated>2010-01-21T21:25:57Z</updated>
   
   <summary>勃起障害、勃起不全の状態を英語では「Erectile Dysfunction」と...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[勃起障害、勃起不全の状態を英語では「Erectile Dysfunction」といい、略してEDと呼びます。

医学的には「性交時に十分な勃起が得られないため、または維持できないため性交ができない状態」をいいます。

以前は「インポテンツ」と呼ばれていましたが、「性的能力不能」という意味に訳されることから、現在は病態を正確にあらわすEDという表現が使われるようになりました。

現在、日本では40〜70代の男性半数以上が、何らかの原因でEDであるといわれています。

また、うつ病や糖尿病などによって生じるケースもあります。

EDは、勃起に必要な血液が陰茎に回らないことから起こります。

その原因は、ストレス、疲労などで気力が失われたとき、陰茎とつながっている神経が損傷したときなどがあげられます。

性的能力の不安、肉体関係の恐れといった精神的不安も要因の1つです。

また、神経の損傷は、前立腺の手術、糖尿病、脊髄の病気、薬服用なども要因と見られています。


<h3>ＥＤ（インポ）克服へのポイント</h3>


ストレスは性的欲求を減退させるので、細かいことをなるべく気にしないようにする、休日のときはリフレッシュするなど、ストレスをためないように心がけましょう。

陰茎に十分な血液量が流出することが望まれるため、血液の循環を悪くするタバコは避けましょう。

同時にサプリメントを補うこともおすすめします。

精子を活発につくり、衰えた性的能力を高める亜鉛などが最適。

基礎体力の維持や疲労回復などのほか、生殖能力を促すマカも効果的です。

マカは「天然のハイアグラ」とまでいわれていますが、少なくとも1ヶ月、できれば2〜3ヶ月継続して服用することで、効果があらわれてくるといわれています。

また、不安な人は医師に相談した後にサプリメントを選ぶこともおすすめします。


<h3>お勧めのサプリメント</h3>


<span class="b f11em">亜鉛、マカ</span>]]>
      
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   <title>月経痛がひどい人</title>
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   <published>2010-01-19T03:51:40Z</published>
   <updated>2010-01-19T04:14:06Z</updated>
   
   <summary>月経のときには、子宮を収縮させる「プロスタグランジン」という生物活性物質が分泌さ...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[月経のときには、子宮を収縮させる「プロスタグランジン」という生物活性物質が分泌され、子宮の内容物を体外に押し出します。

月経痛とは子宮が収縮するとき、そこを覆っている腹膜がひきつれることで起こり、さらに、プロスタグランジンの分泌量が多い場合も起こりやすくなります。

出産前の若い女性に多く見られ、日常生活に支障をきたすほど下腹部や腰の痛みを感じる症状のことを「月経困難症」といいます。

そのなかには、「器質性月経困難症」と呼ばれる症状があり、代表的な病気が子宮筋腫、子宮内膜症です。

月経の後半になっても痛みが治まらず、かえってひどくなるようなときはそうした病気が原因の場合もあるので、早急に婦人科の医師に相談しましょう。

また、子宮は通常お腹側に傾いていますが、背骨側に垂れ下がるように位置していると、強い痛みを生じることもあります。


<h3>月経痛の痛みを抑えるためのアドバイス</h3>


日頃から足腰を冷やさないことが大切。

また、タバコは血液の循環を阻害して痛みをさらに強力なものにすることもあるので、禁煙することをおすすめします。

血行を促進させてくれる入浴や足湯なども効果的。

いい香りのするオイルを浴槽に入れて、ゆっくり入浴しましょう。

食卓には主食と副食のある生活を心がけましょう。

ストレスや過酷なダイエットは月経のトラブルを引き起こす原因です。

無理なダイエットによって、体内に少量の栄養しか入ってこなくなると、真っ先に月経のリズムが狂ってしまうのです。

どうしても食欲がわかないという人は、野菜をたっぷり含んだ栄養満点のスープだけでも飲むようにしましょう。

サプリメントは、女性ホルモンと同様の働きをするといわれている大豆イソブラボンや、プ工ラリア・ミリフイカ、プロスタグランジンの働きを調節してくれるビタミンＥが有効です。


<h3>お勧めのサプリメント</h3>


<span class="b f11em">ビタミンＥ、大豆イソフラボン、プエラリア・ミリフィカ</span>]]>
      
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   <title>物忘れを治したい人</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/stress_supplement/物忘れ 治す.html" />
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   <published>2010-01-10T10:53:37Z</published>
   <updated>2010-01-10T11:00:01Z</updated>
   
   <summary>物忘れとは老化・生活習慣などにより脳への刺激が減ることによって、脳の機能が低下す...</summary>
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         <category term="リラックス効果のある「抗ストレスサプリ」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[物忘れとは老化・生活習慣などにより脳への刺激が減ることによって、脳の機能が低下するとあらわれます。

人は誰でも歳をとると物忘れは出てきますし、新しい物事を覚えることも昔のように簡単にはいかなくなります。

これは、加齢による生理的な変化による物忘れで、認知症とは違います。

人の名前が思い出せない、探し物が増えてきたなどは、脳の老化現象で40歳を過ぎた頃から始まるといわれていますが、速度や程度は若干個人差が見られます。

一方、認知症とは正常に発達して獲得された知的能力が、脳疾患や老衰などによって低下した状態のことで、脳の障害によって生じる病気です。


<h3>予防・改善へのアドバイス</h3>


老化に伴った物忘れは、脳へ刺激を受けることで機能が改善します。

いつまでもたくさんの事柄に興味を持ち、好奇心を忘れないことが大切。

小さいことでも構いませんので、日々、目標を持って生活すれば、脳へのリハビリにもなります。

そのほかには塩分と動物性脂肪を控えたバランスのよい食事をとる、適度な運動を行なう、深酒とタバコをやめて規則正しい生活を送る、高血圧、肥満など生活習慣病の予防などが効果的です。

サプリメントでは、神経伝達物質をつくるのに必要なビタミンB1・B6・Eが有効です。

また、脳神経細胞の発達をしてくれるのが、DHA、EPA、レシチン、テア二ン、カルニチンなど。

脳の働きによいとされているのは高麗人参といわれています。

認知症には、イチョウ葉エキスとビタミンB12と併用することで発揮する卵黄コリンがおすすめです。


<h3>お勧めのサプリメント</h3>


<span class="b f11em">ビタミンE、ビタミンB1、ビタミンB6、ビタミンB12、EPA、DHA、カルニチン、高麗人参、イチョウ葉エキス、チアニン、レシチン、卵黄コリン</span>]]>
      
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   <title>うつ病気味の人</title>
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   <published>2010-01-01T02:40:07Z</published>
   <updated>2010-01-01T02:54:50Z</updated>
   
   <summary>うつ病とは、何らかの原因で気分が落ち込み、生きるエネルギーが乏しくなり、体のあち...</summary>
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         <category term="リラックス効果のある「抗ストレスサプリ」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[うつ病とは、何らかの原因で気分が落ち込み、生きるエネルギーが乏しくなり、体のあちこちに不調をきたす病気のこと。

周りの人からどう見られているか気になる、まじめ、凡帳面、仕事熱心、責任感が強い、完璧主義などの性格の人はうつ病になりやすいタイプです。

これは、脳のなかで情報を伝達する役割を持つ<span class="b blue">「セロトニン」「ノルアドレナリン」</span>といった神経伝達物質が不足すると生じます。

おもな精神症状は、何をするにもおっくうでやる気が出ない、集中力が低下し、仕事を効率よくこなせない、人に会いたくない、いつも心配ごとや悲恵那勺なことばかり考えているなど。


身体症状は頭痛、めまい、食欲不振、肩こり、息苦しさ、胃痛、女性では月経不順などが見られます。


<h3>予防・改善へのアドバイス</h3>


うつ病を改善するには、まず休暇をとってしっかり休むこと。

<span class="b green">「周りに迷惑をかけられない」</span>という強い責任感を持った人が多く、なかなか仕事を休むことはできませんが、思い切って休暇をとり、心身の休養をとったほうが短期間でうつ病の回復が見込めます。

それから、抗うつ剤を服用すること。


最近では効果が高く、安心して飲めるうえ、副作用の少ない薬もありますので、医師に相談のうえ、服薬されることをおすすめします。

抗うつ剤と同等の効果を持ち、副作用の少ないサプリメントとしては、セントジョーンズワートやサム・イー、ロディオラ・ロゼアなどがあります。

また、ビタミンB群不足でうつ病が発症するともいわれているので、多めに摂取するようにしましょう。

「自殺」などの死に関することを口にするようになるなど、あまりにも症状がひどい場合は早急に医師に相談したり、その場に応じて臨機応変に対応しましょう。


<h3>お勧めのサプリメント</h3>


<span class="b f11em">ビタミンB群、セントジョーンズワート、サム・イー、ロディオラ・ロゼア</span>]]>
      
   </content>
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   <title>ストレスがたまっている人</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/stress_supplement/ストレス 排除.html" />
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   <published>2009-12-25T19:09:39Z</published>
   <updated>2009-12-25T22:49:52Z</updated>
   
   <summary>ストレスとは精神緊張・心労・苦痛・寒冷・感染など、ごく普通に見られる刺激（ストレ...</summary>
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         <category term="リラックス効果のある「抗ストレスサプリ」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[ストレスとは精神緊張・心労・苦痛・寒冷・感染など、ごく普通に見られる刺激（ストレッサー）が原因となってあらわれる生体機能の変化のこと。

一般には、精神的・肉体的に負担となる刺激や状況のことをいいます。

現代社会では多くの人たちが過剰なストレスを受け続け、心と体に不調をきたします。

そんなストレスばかりが蓄積されると<span class="b red">「神経症」</span>や<span class="b red">「心身症」</span>などを引き起こします。


神経症とは不安、抑うつなど精神の異常を訴えますが、身体医学的な問題がみつからず、心理的な原因によって発症する心身の機能障害のこと。

<span class="b red">ヒステリー、パニック障害</span>などがおもな症状です。


心身症とは精神的・心理的要因から起こる、身体的な症状および疾患のこと。

胃潰瘍、皮膚炎などの症状が体にあらわれ、さらに糖尿病や高血圧などの生活習慣病を悪化させることもあります。


<h3>予防・改善へのアドバイス</h3>


まずは会社、学校などにあるストレスの原因を排除し、深く考え込まない、クヨクヨしないなどの気持ちの切りかえを上手に行なうことから始めましょう。

さらに、夜はぐっすり眠る、心を落ち着かせる、または元気づける音楽を聴く、休日には海や山、温泉などに出かけ、いつもと違うところに身を置く、リフレクソロジーに行く、深呼吸をする、大声で笑うなどの方法もあります。


サプリメントでは、ウイルスや疲労、ストレスに対する抵抗力を高め、体内バランスを維持してくれる<span class="b blue">「アダプトゲン」</span>という成分が効果的。

日本ではローヤルゼリーや高麗人参がよく知られています。

エゾウコギ、インドニンジン、マカ、霊芝、ロデイオラ・ロゼアなどは体の機能を正常化させ、ストレスに適応するのを助けてくれます。


<h3>お勧めのサプリメント</h3>


<span class="b f11em">インドニンジン、マカ、霊芝、ローヤルゼリー、エゾウコギ、ロディオラ・ロゼア</span>]]>
      
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   <title>よくイライラしてしまう人</title>
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   <published>2009-12-11T15:44:53Z</published>
   <updated>2009-12-11T15:50:39Z</updated>
   
   <summary>自分の思い通りにならなかったり、不快なことがあったりして、神経が高ぶったときにイ...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[自分の思い通りにならなかったり、不快なことがあったりして、神経が高ぶったときにイライラを感じます。

職場での人間関係、生活環境、不況のなかで行なう仕事、金銭面など、私たちの身の回りにはイライラする原因がたくさん転がっています。

また、精神的なことが原因で起こるイライラ以外にも、カルシウム、マグネシウムなどのミネラル不足や肉体的な刺激からくるストレスもあります。

女性の場合は月経前緊張症（PMS）という、ホルモンバランスの崩れによるイライラもあります。


<h3>予防・改善へのアドバイス</h3>


ちょっとしたことが原因になっているときは、気持ちを切りかえることでスッキリします。

職場で理不尽なことをいわれたときは<span class="b green">「そんなことしかいえなのか、かわいそうな人だ」「相手にしても時間の無駄」「イライラしても体力の無駄」</span>など、考え方をかえたり、相手に過剰な期待をかけないことも、イライラ解消法の1つです。

また、言いたいことを言えずに我慢するのもイライラの原因に。

感情が爆発する前に親友や家族など、信頼のおける人に話したり、やわらかく自分の気持ちを伝えることも大事。

イライラを紙に書きなぐるのもよい解消法です。


サプリメントを摂取することでもイライラは和らぎます。

脳のエネルギーある、ブドウ糖の代謝に必要不可欠なビタミンB1は、不足すると怒りっぽくたり、集中力が欠けたりします。

さらにビタミンB1が含まれる、発芽玄米も効果的に摂取しましょう。


また、ホルモンバランスを整えてくれるビタミンCのほか、カルシウム、マグネシウムのコンビもイライラ解消に最適です。

強い不安感によるイライラにはバリアレンがおすすめ。


<h3>お勧めのサプリメント</h3>


<span class="b f11em">ビタミンC、ビタミンB1、カルシウム、マグネシウム、発芽玄米、バレリアン</span>]]>
      
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   <title>なかなか寝つけない人</title>
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   <published>2009-12-08T09:37:54Z</published>
   <updated>2009-12-08T09:41:04Z</updated>
   
   <summary>夜寝つきが悪い、なかなか眠る事ができないといった、いわゆる不眠は、過労やストレス...</summary>
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         <category term="リラックス効果のある「抗ストレスサプリ」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[夜寝つきが悪い、なかなか眠る事ができないといった、いわゆる不眠は、過労やストレス、軽度のうつ病が原因であることが多いです。

精神的に高ぶっているときや、心が落ち着かないとき、コーヒーなどのカフェインを含んだものを食べたり飲みすぎたときも、眠れなくなることがよくあります。

昼夜逆転した<span class="underline">不規則な生活</span>を送っていると、生活のリズムを整える体内時計が狂ってしまい、不眠になりやすくなります。

体内時計をコントロールし、眠りを誘う<span class="b">「メラトニン」</span>というホルモンがありますが、40歳以上になると、この分泌が悪くなることから睡眠不足につながるともいわれています。

そのほか、うつ病の1つの症状として不眠症と診断される場合もあります。

不眠が続くと、元気の源といわれるビタミンB1が欠乏し、なかでも疲労物質とされる乳酸が体内にたまっていきます。

そうすると、ちょっとしたことで疲れや目の充血、乾きなどが起こります。

さらに、ビタミンB2が減少し、鼻の周りやおでこが脂性肌になります。

また、ビタミンB6も不足するので、集中力が低下しやすいのです。


<h3>不眠症を予防・改善する為に</h3>


まずは、規則的な生活を送り、体内時計をコントロールしましょう。

夜10時頃から午前2時の問に眠りにつくと、体内時計を安定させるといわれます。

そのほか、ぬるめのお風呂にゆったりと入り、血行を促進して興奮やストレスを抑制することも大切です。

簡単な運動をして、体を動かし、日中は日光浴することも睡眠不足の解消につながります。

朝や昼に食事を抜くのも禁物です。

血糖値が下がり、脳の活動が妨げられるので、昼間からボーっとしてしまいます。

昼に眠気が多い分、夜は眠れなくなってしまうのです。

サプリメントを摂取することで、心地いい睡眠を得ることもできます。

精神や神経などをゆっくり落ち着かせる働きがあるハレリアン、40歳以降に分泌が減少するメラトニンは眠りを促す効果があります。

疲労回復、集中力の低下などに役立つビタミンB群、眠れないことで不足しがちなビタミンCをたっぷり補うことも必要です。

また、気持ちを穏やかにするセントジョーンズワートは、うつ病などを伴う不眠に役立ちます。


<h3>お勧めのサプリメント</h3>


<span class="b">ビタミンC、ビタミンB群、セントジョーンズワート、バレリアン、メラトニン</span>]]>
      
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   <title>神経痛を治したい人</title>
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   <published>2009-11-30T16:34:06Z</published>
   <updated>2009-11-30T16:44:27Z</updated>
   
   <summary>脳から体全体に糸のようにつながった1000億本以上の神経が「末梢神経」。 それに...</summary>
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         <category term="リラックス効果のある「抗ストレスサプリ」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[脳から体全体に糸のようにつながった1000億本以上の神経が「末梢神経」。

それに沿っての痛みを「神経痛」といいます。

神経痛は激しく痛みますが、長時間続くことはありません。

しかし、繰り返し起こることが少なくありません。

神経痛は箇所によって、さまざまな呼び名がありますが、特に発症することが多いのは、下記の3つがあげられます。


<h3>三叉神経痛</h3>


こめかみから目、ほほ、あごに沿って流れる3本の神経が激しく痛みます。


<h3>肋間神経痛</h3>


背中、胸、腹部に伸びる　神経が痛みます。


<h3>坐骨神経痛</h3>


太腿からふくらはぎまで、　縦に広範囲に伸びる坐骨神経が痛みます。

原因はさまざまですが、冷えから起こる　血行不良が大きく関わっているようです。

三叉神経痛の場合は、脳の血管が神経を圧迫することが最大の原因です。


肋間神経痛は、咳をしたときや体を動かしたときなどに、肋骨の骨折や亀裂が原因で生じることがあります。

坐骨神経痛は、激しい腰痛症状などが見られる椎間板ヘルニアなどが原因で起こります。

<h3>神経痛改善のアドバイス</h3>


冷え性の人は特に注意が必要です。

なるべく血行のいい状態を保つようにするために、お風呂では十分に体を温め、じっくりマッサージをするなどして、体を冷やさないように気をつけましょう。

神経や筋肉をほぐして、神経痛にならないように心がけることが大切です。


サプリメントも同時に使用すると効果的でしょう。

血管を丈夫にするイチョウ葉エキス、ビタミンEのサプリメントで血の流れをよくしましょう。

また、体を温めるヨモギ、血液がサラヴラになる黒酢なども摂取しましょう。

日頃からウォーキングやジョギングなどの軽い運動を心がけることも重要です。


<h3>お勧めのサプリメント</h3>


<span class="b f11em">ビタミンE、イチョウ葉エキス、黒酢、ヨモギ</span>]]>
      
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   <title>保健用途と有効成分が表示される</title>
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   <id>tag:xn--2-hfurczc7bxc8c.jp,2009://10.880</id>
   
   <published>2009-11-22T04:46:11Z</published>
   <updated>2009-11-22T04:54:39Z</updated>
   
   <summary>特定保健用食品には、「特定保健用食品」の文字やマークが表示されていますが、その製...</summary>
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         <category term="サプリメントの効果・効能・注意点の解説" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[特定保健用食品には、「特定保健用食品」の文字やマークが表示されていますが、その製品の特定の保健用途<span class="b green">（例　お腹の調子を整えるなど）</span>や、その保健機能に関与する栄養成分の名前とその含まれる量<span class="b green">（例：食物繊維○gなど）</span>も表示されることになっています。


その場合、「便通を良好にする」といった表現は可能ですが、「解毒作用がある」といった表現はしてはいけないことになっています。

また、そのほかに1日の摂取量の目安や摂取方法、注意事項なども表示されているので、それにしたがうことが大切です。]]>
      
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   <title>脳の老化が気になる人</title>
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   <published>2009-11-21T04:04:48Z</published>
   <updated>2009-11-21T04:45:20Z</updated>
   
   <summary>脳が老化すると、「人の名前が出てこない」「忘れっぽくなった」など、もの忘れが多く...</summary>
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         <category term="リラックス効果のある「抗ストレスサプリ」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[脳が老化すると、「人の名前が出てこない」「忘れっぽくなった」など、もの忘れが多くなります。

40歳を過ぎると、脳の老化がはじまり、50歳前後で物覚えが悪くなることがありますが、これは生理的な老化現象といえます。

人間の脳細胞は、約140億個あるといわれていますが、40歳を過ぎると1日あたり5〜10万個が死滅してしまい、脳が老化するのです。

一方、認知症は、脳の障害によって起こる「病気」です。

これは脳全体、あるいは一部が障害されることから起こるもので、女性の場合は更年期を過ぎてから多く見られます。

具体的には、家事ができなくなるなどの症状からはじまり、重度になると、夜中に街を俳個したり、家族の名前や顔がわからなくなったりします。

思考力の低下、記憶障害などが起き、症状が進行すると、言語機能の障害や寝たきりになることもあります。

認知症のはっきりした原因は不明です。

ただ、女性の場合、更年期以降にエストロゲンという女性ホルモンが低下して、脳細胞の保護効果が失われることが原因ともいわれています。


<h3>脳の老化を遅らせる為に</h3>


認知症は早期診断が大切です。

気になる人は、専門の医療機関で受診をしましよう。

予防対策として、精神面では、新しいことにチャレンジする心意気と旺盛な好奇心を常に忘れないことが大切です。

早期症状の改善や、進行の抑制が望まれるサプリメントの使用もおすすめです。

脳の機能や発達に働きかける卵黄コリン、脳などの神経の再生を促すビタミンB6など。

そのほか、脳の血管の血流を促すイチョウ葉エキス、神経伝達機能に働きかけるレシチン、強い抗酸化作用があり、脳内の活性酸素を抑制するポリフェノールも認知症への予防につながります。

脳の中枢神経に作用して、認知症の改善を促すDHAなども効果的です。


<h3>お勧めのサプリメント</h3>


<span class="b f11em">ビタミンB6、DHA、ポリフェノール、イチョウ葉エキス、レシチン、卵黄コリン</span>]]>
      
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   <title>サプリメントの副作用とは？</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/effect_and_notes_of_supplement/サプリメントの副作用.html" />
   <id>tag:xn--2-hfurczc7bxc8c.jp,2009://10.876</id>
   
   <published>2009-11-21T02:13:18Z</published>
   <updated>2009-11-21T02:17:48Z</updated>
   
   <summary>副作用とは、摂取した成分が人体の生理機能に与える影響として期待する作用以外のこと...</summary>
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         <category term="サプリメントの効果・効能・注意点の解説" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[副作用とは、摂取した成分が人体の生理機能に与える影響として期待する作用以外のことです。

したがって、もともと人体にない成分はもちろん人体に備わっている成分であっても、各人の体調によって拒否反応を示すことがあります。

薬理効果のあるハーブサプリメントに限らず、ビタミンやミネラルなどのベーシックサプリメントでも出ることはあります。

発疹やかゆみ、微熱、下痢、アレルギーなどの反応が出たときは、人体の警戒信号と受け取るべきで、摂取を中止すべきです。

副作用が出ているのに飲み続けると、肝機能や腎機能障害などの重い副作用を引き起こすことになります。

また、医薬品とサプリメントの併用も要注意です。

病気の治療で医薬品を飲用している場合、体内では薬による反応が行なわれています。

そこにサプリメントが入ると想定外の相互作用が体のなかで起こり、好ましくない反応を起こすことがあります。

例えば、高い抗うつ作用が期待できるセントジョーンズワートは、肝臓の薬物代謝酵素を誘導することがわかっています。

つまり、<span class="b">セントジョーンズワートを飲むと、医薬品の代謝を促進してしまい、効果を薄めてしまうのです。</span>

特に心臓病治療薬、経口避妊やく薬、うつ病治療薬を飲用している場合に、セントジョーンズワートを併用すると、医薬品の効果が減少したり、副作用が強まることが報告されています。

これらの薬を飲んでいる場合は、セントジョーンズワートを併用してはいけません。

ともあれ、病気の治療中で医薬品を処方されている場合は、主治医にサプリメントの摂取の可否を確認すべきです。

また、風邪薬などの大衆薬の場合も、薬局の薬剤師に相談して安心して摂取したほうがよいでしょう。]]>
      
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   <title>限りなく病気に近い「健康」、生活習慣病予備軍</title>
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   <published>2009-11-19T18:37:25Z</published>
   <updated>2009-11-19T19:35:20Z</updated>
   
   <summary>「日本人の多くが栄養不足」と聞いてもなかなかピンときませんが、現実にはさまざまな...</summary>
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         <category term="サプリメントの効果・効能・注意点の解説" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[「日本人の多くが栄養不足」と聞いてもなかなかピンときませんが、現実にはさまざまな現象があらわれています。

1つは<span class="b red">食事を原因とする病気の増加</span>です。

糖尿病や高血圧症の患者数は10年間で約2倍に増えています。

日本人の死因のトップであるガンでも、食事の影響が大きい大腸ガンや乳ガンの患者が増えています。

そして、患者数の何倍も<span class="b red">生活習慣病予備軍</span>がいるのです。


もう1つは、<span class="b red">病院に行くまでもないが、何となく体調の優れない人が増えている</span>ことです。

風邪をひきやすい、アレルギー体質、慢性的な疲労感、冷え性など、年代を問わず病気とはいえない<span class="b red">「灰色の健康」</span>が広がっています。


<h3>増える微量栄養素の欠乏症状</h3>


こうした現象について、多くの専門家が指摘しているのが<span class="b blue">「栄養アンバランス」</span>です。

<span class="underline b red">高脂肪・高カロリーの西洋型の食事に原因がある</span>といわれています。


高カロリー食は、それをエネルギーに変えるために大量のビタミン類を消費します。

それがないと代謝できずに、脂肪として蓄えてしまうのです。

その結果、肥満から糖尿病・高血圧へと進んでしまいます。


また、ビタミン・ミネラル類の欠乏は、疲労感や集中力の欠如、体温調節機能の狂いや免疫力の低下をもたらします。

「灰色の健康」とはまさしく<span class="b red">微量栄養素の不足</span>といえるのです。]]>
      
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   <title>条件付き特定保健用食品</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/effect_and_notes_of_supplement/条件付き特定保健用食品.html" />
   <id>tag:xn--2-hfurczc7bxc8c.jp,2009://10.869</id>
   
   <published>2009-11-19T14:03:37Z</published>
   <updated>2009-11-19T14:16:58Z</updated>
   
   <summary>医薬品と誤解されるような、病気の治療や予防に関係する表現も、特定保健用食品には認...</summary>
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         <category term="サプリメントの効果・効能・注意点の解説" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[医薬品と誤解されるような、病気の治療や予防に関係する表現も、特定保健用食品には認められていません。

その点を正しく理解して製品を選ぶことも大切です。


従来は、保健機能食品（特定保健用食品と栄養機能食品）以外のものには、人間の体の構造や機能に影響をおよぼすことを目的とする表示ができませんでした。

それがかえってあいまいな表現を増やすことになり、消費者にとってわかりにくいものになっていたという指摘もあります。

また、特定保健用食品は認可のための条件として、その効能の根拠を科学的なデータで示さなければなりません。

そのうえ審査基準が厳しく、表示が許可されるまでには相当な時間もかかるため、これまで企業の規模によっては認可が受けられないケースがありました。

そこで、厚生労働省はこうした食品類の見直しを行ない、特定保健用食品で求められている科学的根拠のレベルには届かないものの、一定の有効性が確認される食品については条件つきで許可することにしました。


<span class="b">「条件付き特定保健用食品」</span>という新たなグループを設け、従来の特定保健用食品とは区別することにしたのです。

「条件付き特定保健用食品」は従来の特定保健用食品に求められていた科学的な根拠は満たしていなくても、臨床試験である一定の有効性が確認されたものであれば、その科学的根拠を限定して表示し、販売することができるというものです。


また、「特定保健用食品（規格基準型）」という区分も新たにとり入れられました。

これは、すでに許可された件数が多く科学的な根拠が蓄積されたものについて新たな規格基準を設け、それを満たしているかどうかのみに絞って審査を行なうことにしたものです。

個別の審査を行なわないので、申請から認可までがより迅速に進められ、健康に寄与することが期待されています。]]>
      
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   <title>特別用途食品</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/effect_and_notes_of_supplement/特別用途食品.html" />
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   <published>2009-11-18T09:15:46Z</published>
   <updated>2009-11-18T09:42:39Z</updated>
   
   <summary>サプリメントとよく似たものに、「特別用途食品」というものがあります。 これは、そ...</summary>
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         <category term="サプリメントの効果・効能・注意点の解説" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[サプリメントとよく似たものに、<span class="b">「特別用途食品」</span>というものがあります。

これは、その名が示す通り、乳幼児や妊産婦、病人、高齢者など、特定の用途のためにつくられたもので、厚生労働大臣が認可するものです（現在、440件の食品が認可されています）。


サプリメントの多くが錠剤やチュアブル、飲料の形態で販売されていますが、特別用途食品の多くは一般的な食品の形態で、その点がサプリメントと大きく異なります。

特別用途食品には、次のようなものが認められています。


<h3>病者用食品</h3>


塩分の摂取を制限されている高血圧症の人のために、一般的な食塩に比べ、ナトリウムの量を少なくした塩分控えめの食用塩や、カロリーの摂取を制限される糖尿病や肥満症の人のための低カロリー甘味料などの単体の食品などがあります。

また、それらを原材料としたり組み合わせたりして調理されたものや、そうした主食や副菜を組み合わされて1食分がセットになったものもあります。


<h3>妊産婦・授乳婦用粉乳</h3>


妊娠中や授乳中の女性に不足しがちな栄養を補うためのミルクです。

牛乳アレルギーや乳糖不耐症などによって牛乳が飲めない人のために、アレルゲンや乳糖などをのぞいたものもあります。


<h3>乳児用調整粉乳</h3>


一般の粉ミルクでは下痢や腹痛を起こしやすい乳幼児のために、乳糖やしょ糖、ガラクトースなどを含まないミルク。


<h3>高齢者用食品</h3>


食べ物を噛み砕いたり飲み込んだりする力の弱い人のための食品です。

舌の力だけでつぶれやすく、適度なとろみがつき、喉を通りやすいおかゆなどがあります。

これらは、特定の用途のための食品ではありますが、健康な状態の人が食べても支障はありません。]]>
      
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   <title>サプリメント依存症には要注意</title>
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   <published>2009-11-16T17:15:56Z</published>
   <updated>2009-11-16T17:46:52Z</updated>
   
   <summary>どうして微量栄養素が不足してしまうのでしょうか。 その原因は、 高すぎる摂取カロ...</summary>
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         <category term="サプリメントの効果・効能・注意点の解説" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[どうして微量栄養素が不足してしまうのでしょうか。

その原因は、

<ul class="checklist">
<li>高すぎる摂取カロリー</li>
<li>バランスの悪い食事</li>
<li>低栄養の食材</li>
<li>ストレスの多い環境</li>
</ul>

などがあげられます。


<h3>高脂肪・高カロリー食</h3>


代謝に微量栄養素を多く使います。

肉や油を大量に使う西洋型の食事にはかなりの微量栄養素が必要ですが、それは野菜サラダをどんぶり一杯食べても不十分です。

そもそも代謝できないカロリーというのはとりすぎなのです。


<h3>バランスの悪い食事</h3>


ファストフードのハンバーガーやラーメン、牛丼などは、大量の油と化学調味料を使ったバランスの悪い食事の見本です。

こうした食事や加工食品は体内の微量栄養素を使ってしまうことが多く、補うことは十分にできません。

<span class="b">「早い・安い・手軽」な食</span>こそ、潜在的な栄養不足を助長しています。


<h3>低栄養の食材</h3>


農薬や化学肥料で士が痩せて食材自体が低栄養化しています。

畜産・水産物も同様です。

50年前にくらべ、野菜の栄養素は半減、あるいはそれ以上に減少しているものもあります。

バランスのいいはずの家庭料理ですら、十分な栄養補給は難しいのです。


<h3>ストレスの多い環境</h3>


紫外線や電磁波にさらされ、知らないうちに添加物や保存剤を口にする、そんな生活環境が人体のストレスを増大させています。


そのストレスに人は生体システムの総力をあげて立ち向かい、微量栄養素を大量に消費しています。

<span class="b red">生活環境の要因からも微量栄養素は不足しがちなのです。</span>]]>
      
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   <title>サプリメントを選ぶ基準</title>
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   <published>2009-11-15T18:42:52Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:15Z</updated>
   
   <summary> 添加物に注意 サプリメントのそれぞれの形状は、もし食品ならば食べられないような...</summary>
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      <![CDATA[

<h3>添加物に注意</h3>


サプリメントのそれぞれの形状は、もし食品ならば食べられないような量や味、臭いを持つ成分を誰もが摂取できるようにしたものです。

持ち運びに便利で保存も利くなど、その利点は多いのですが、一方で、錠剤の成型や飲みやすさのための添加物も使われています。


サプリメントをつくる場合、賦形剤（結合剤）、酒剤、光沢剤（コーティング剤）の添加は最低必要ですが、甘味料や香料、着色料など不必要と思えるものが含まれることも多く、目的成分の何倍も添加物が入っていることもあるようです。

法的に認められているとはいえ、できるだけ体に入れたくないのが添カロ物です。

その使用状況はしっかりチェックしたいものです。


添加物の確認はラベルの「原材料名」を参照します。

そこには目的成分の内容と併記して添加材料名が記され、目的成分には含有量が示されているので、1粒の重量に占める添加物の割合はかんたんにわかります。

ただ、添加物の内容については多少の予備知識が必要です。

いずれにしても、化学合成材料や香料・着色料などの不必要な添加物はできるだけ避ける、原材料名の表示がいい加減な製品は利用しない、というのが基本姿勢です。


<h3>価格と品質の関係は？</h3>


サプリメントの価格は、成分原料の<span class="b blue">「天然」</span>か<span class="b">「合成」</span>かによって差があります。

しかし、「天然」と「合成」の違いが体への有用性の差にならず、「天然だから高価椙、高価だから効果も高い」ということにはなりません。


また<span class="b">「高ければ良品、安いから粗悪」</span>とも必ずしもいえません。

高価なサプリメントのな別こはブランド料やテレビCM・雑誌広告などの宣伝コストの割合が大きいものもあり、低価格を製造・流通の合理化や販売宣伝の効率化で可能にしているメーカーもあります。

そこは消費者の見る目が問われているわけです。

サプリメントの1粒の重量や成分含有量、有用性を高める配合や適切な情報提供の有無など、品質を決定づける具体的な情報こそが判断する材料です。


表示についての疑問は、メーカー側に直接問い合わせて納得のいく回答を得ましょう。

利用者からの質問やクレームに対する対応は企業姿勢の一端をあらわし、製品にも反映されていると考えられるからです。

ここで納得のいく回答がなければ、そのメーカー製品を使うべきではないといえます。


こうした品質への判断をしたうえで、価格を考えます。]]>
      
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   <title>栄養機能食品</title>
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   <published>2009-11-15T13:38:52Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:15Z</updated>
   
   <summary> 新ジャンルの食品が誕生 現在流通している食品類は、それぞれの機能に応じて正しく...</summary>
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      <![CDATA[

<h3>新ジャンルの食品が誕生</h3>


現在流通している食品類は、それぞれの機能に応じて正しくとれば健康な状態を維持したり、それを増進させたりすることができます。

ところが、その半面、表示が正しくなかったり、使い方を誤ったりすると、気分が悪くなったり、体調をくずすなどの<span class="b red">健康被害</span>を生ずることがあります。

通信技術の発達により、国境や時差がなくなりつつある現在、このような問題は日本に限られたことではありません。

海外でも盛んにこうした問題への対処が議論されてきました。

そこで、国連食糧農業機関（FAO）と世界保健機関(WHO）が合同で設置した、食品規格委員会（コーデックス委員会）が、世界共通の食品規椙をまとめました。


厚生労働省もそれに歩調を合わせ、2001（平成13）年4月から健康食品の考え方を整理し、保健機能食品制度をスタートさせたのです。

この制度によって、通常の食事とは異なる形態の食品の分類がさらに整理され、<span class="b">「栄養機能食品」</span>というジャンルの食品が新たに誕生しました。


栄養機能食品とは、高齢化や食生活の乱れから不足しがちな栄養成分を、補給・補完するための食品です。

<span class="b green">「病気ではないが、なんとなくすっきりしない」「最近、疲れがとれない」</span>などといった状態を改善したい場合や、<span class="b green">「健康な状態をこのまま維持したい」</span>といった場合に利用する食品であり、特定保健用食品と類似した点もあります。


<h3>機能表示などの基準は？</h3>


栄養機能食品は、厚生労働大臣が定めた基準にしたがって製造されたものであれば、許可申請や届け出などをは必要なく、製造者が自分で食品にその文字を表示することが可能です。

しかし、特定保健用食品はその商品をとることで期待される健康効果を明らかにし、商品のパッケージに表示できるのに対して、栄養機能食品はそうした表示は認められていません（成分については表示されています）。

「栄養機能食品」の表示とともに、含まれる栄養成分がどういう働きを持つ栄養素かを表示するにとどめられています。（例「ビタミンCは皮膚や粘膜の健康を維持し、また、抗酸化作用を持っています」など）


また、栄養成分ごとの含有量や、製品の1日あたりの摂取目安量、摂取の方法、注意事項があれば、それも記載されています。

製品を選ぶ際は、こうした点にも注意が必要です。

さらに、<span class="b">「特定保健用食品とは異なり、厚生労働省によって個別の審査を受けたものではない」</span>ことも明記されています。


<h3>ビタミン12種類とミネラル5種類</h3>


栄養機能食品として表示対象となるのは、ビタミン12種類とミネラル5種類。

いずれも1日あたりの摂取目安量に含まれる成分が厚生労働省が定める基準の範囲内でなければなりません。

基準値には上限と下限が設定され、上限は医薬部外品の範囲、下限は一日あたりの栄養所要量の3分の1と決められています。

単に指定された栄養素が入っているというだけでは、「栄養機能食品」の表示はできません。]]>
      
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   <title>サプリメントの賢い使い方</title>
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   <published>2009-11-14T05:20:08Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:15Z</updated>
   
   <summary>効率的な栄養補給には、サプリメントの基本的な効果・効能を知る事が大事です。 まず...</summary>
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         <category term="サプリメントの効果・効能・注意点の解説" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      効率的な栄養補給には、サプリメントの基本的な効果・効能を知る事が大事です。

まず、新陳代謝の悪い体を回復させる為に、ベースとなるビタミン、ミネラルサプリを摂取します。

この場合、単独でビタミンやミネラルを補給するのではなく、マルチタイプで全てのミネラルやビタミンを含んでいるものを摂取するほうが効果的です。

それはビタミン、ミネラルは相互に関連しながら体のなかで作用しているので、単独の成分だけが体内に余分に合っても、ほかのビタミンやミネラルとのバランスが悪ければ、排出されるだけだからです。


骨を丈夫にする目的でカルシウムを補給し、貧血予防に鉄分をとっても、連携プレーするビタミンＤやＣがなければ、目ぼしい効果は出ません。

そこで、まずはマルチビタミン、マルチミネラルをベースにしたうえで、気になる症状に対応するサプリメントにアプローチするという順序なのです。


ハーブサプリメントも同様です。

効果をしっかり出したいのなら、まずは基本を押さえることです。


サプリメントの利用で注意したいのは、サプリメントの「栄養補助」の概念を曲解した使い方をすることです。

例えば、食生活の乱れの「帳尻合わせ」に、多種類のサプリメントを大量に利用しようと考えている人は要注意。


本来、人体の栄養の基本は食事です。

追加としてなら成分摂取もよいのですが、栄養成分だけが大量に入ってくることを人体は想定していません。

思わぬ副作用が出る可能性もあるのです。


また、ダイエット志向の若い女性に多いのが、食事を抜いて微量栄養素だけをサプリメントで補充するという使い方です。

これがひどくなると、サプリメントしか食べられなくなってしまうという例もあります。

こうした「依存症」にならないためにも、基本をきちんと押さえることが大事なのです。-----
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   <title>健康食品の分類</title>
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   <published>2009-11-13T07:52:34Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:15Z</updated>
   
   <summary>生活環境の悪化や心身のストレス、バランスのとれていない食生活など、健康を害するさ...</summary>
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         <category term="サプリメントの効果・効能・注意点の解説" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[生活環境の悪化や心身のストレス、バランスのとれていない食生活など、健康を害するさまざまな要因に囲まれて私たちの暮らしは営まれています。

それに加えてここ数年、<span class="b red">食品の安全性を問われる事件</span>が頻発したこともあって、「食」への関心は非常に高まってきました。


食品には、<span class="b box-yellow">3つの機能</span>があるといわれています。

第1の機能は、<span class="underline">生命を維持するために必要な栄養を補給すること</span>です。

2つめの機能は、<span class="underline">味覚を通じて食事を楽しむこと。</span>

そして、3つめが、病気の予防や病気からの回復、老化防止など、<span class="underline">健康を維持する体調調節の機能</span>です。


このうち、3つ目の健康を維持する体調調節の機能に注目したのが、いわゆる<span class="b blue">「健康食品」「サプリメント」</span>と呼ばれるものです。

日本でも、以前から「健康食品」と呼ばれるものが多数ありました。

NTTの職業別電話帳にも、「健康・自然食品」という分類があるので、一般的になじみのある言葉だといえるでしょう。


ところが、法律のうえでは口に入れるものは「医薬品か食品の2つしかない」と考えられ、「健康食品」も食品という分類のなかでおのおのの自主的な安全基準にしたがって製造・販売されていたのが実情でした。

そうなると、なかにはその品質や広告・宣伝の仕方に問題ありとされるものがでてきたのです。

しだいに健康上の被害をおよぼすことが懸念され、一定の規則が必要だとの考えが浮上するようになりました。


現在では、健康食品は厚生労働省によって<span class="b">「特定保健用食品」「栄養機能食品」「一般食品（いわゆる健康食品を含む）」</span>の3つに分類されています。

この3つのなかで、特定保健用食品（トクホ）は、2001（平成3）年9月からスタートしました。

認可を受けた食品につくマーク　特定保健用食品は、<span class="b green">「血圧を正常に保つ」「お腹の調子を整える」</span>といった体の生理学的機能などに影響を与える保健機能成分を含むものです。

そのため、販売にあたっては特定の保健機能について科学的根拠を示し、有効性や安全性の審査を受け、国から個別に許可を受けています。

認可を受けた食品には、<span class="b">「厚生労働省許可　特定保健用食品」</span>という文字と人のマークの入ったものがつけられています。

スーパーや食料品店で目にしたことがある人も少なくないでしょう。

現在、481商品に特定保健用食品の表示が許可されています（ほかに2商品の表示を承認）。


<h3>特定保健用食品</h3>


健康な状態を維持したり、いっそう良好な状態にするために、定められた基準にしたがって製造され、個別（商品別）に審査を受けて認められたもの。

<span class="b">その摂取により期待できる保健上の目的を表示できる。</span>


<h3>医薬品（医薬部外品を含む）</h3>


疾病の治療や回復を目的とするもの。

薬事法に基づき製造・認可されたもの。


<h3>特定用途食品</h3>


乳児用、妊産婦用、高齢者用や、高血圧症や腎臓疾患の人のためにナトリウムを低減させたり、腎臓痍態の人のためにタンパク質を低減させた食品など、特別の用途に適する食品。

厚生労働大臣が許可したもの。


<h3>一般食品</h3>


いわゆる健康食品を含む。


<h3>栄養機能食品</h3>


12種類のビタミンと5種類のミネラルを含む食品で、一定の条件を満たせば栄養機能食品の表示が認められる「規格基準型」のもの。

申請・審査などはない。]]>
      
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   <title>サプリメントに関する基本的な知識を身につけ、正しい情報をキャッチしよう</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/effect_and_notes_of_supplement/サプリメントの基礎知識.html" />
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   <published>2009-11-12T13:16:27Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:15Z</updated>
   
   <summary>私たちの体に必要不可欠な微量栄養素のビタミン、ミネラル、さらにはコエンザイムQ1...</summary>
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         <category term="サプリメントの効果・効能・注意点の解説" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[私たちの体に必要不可欠な微量栄養素のビタミン、ミネラル、さらにはコエンザイムQ1O、アミノ酸などもはや私たち現代人には欠かせない存在になっているサプリント。

ドラッグストアやコンビニエンスストアで発売されているサプリメントの種類も増え、さまざまな情報が飛び交い、どれを信じていいのかわからず、飲みたくても足踏みをしている人も多いはずです。

そこで、ここはサプリメントに関する基本的な知識を身につけ、正しい情報をキャッチしていただくこととしました。

まずは、サプリメントを摂取するための第一歩です。


<h3>サプリメントの意味</h3>


サプリメントとは、普段の食事では偏りがちな栄養素を補完する食品、あるいはサプリメントを摂取することで健康で美しく、若々しい体を作り、病気の予防・治療・リハビリ効果をもたらす食品です。

サプリメントは主に、ビタミン・ミネラル・アミノ酸・食物繊維、さらにはハーブ（薬用植物）など、体に有用な成分が中心となっています。


サプリメントの発祥地であるアメリカでは、サプリメントは医薬品と食品の間に位置づけられていて、<span class="underline b">食事＋サプリメントで健康を維持する</span>という考え方が広く社会に浸透しています。


一方、日本には苗から食養生という考え方があり、疲労には梅干、風邪にはショウガ湯、肌荒れにはハトムギなど、食品で体調を整えてきた経緯がありました。

しかし、それらだけでは現代人の健康維持は困難です。

加えて、食の欧米化に伴う高血圧症や糖尿病などの生活習慣病の増加で、健康への不安は増大しています。

そのような日本の状況を背景に、近年サプリメントが注目されているのです。


サプリメントは、日本では「食品」に位置づけられています。

形こそ錠剤やカプセル、粉末など医薬品に似ていますが、米や野菜と同じカテゴリーにあります。

しかし、栄養成分に特化した加工食品で、効果を期待する目的志向的食品として際立った存在です。


厚生労働省は、サプリメントを食品と位置づけながらも、食品と医薬品の中間的存在を認めており、健康食品関連の体制整備に注目しはじめています。]]>
      
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   <title>予防医学的観点の低い日本</title>
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   <published>2009-11-11T03:32:23Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:15Z</updated>
   
   <summary>日本は、1991年（平成3年）、人の健康を増進させる機能を持つ食品として、初めて...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[日本は、1991年（平成3年）、人の健康を増進させる機能を持つ食品として、初めて<span class="b">特定保健用食品</span>が法律で定められました。

いわゆる健康食品と区別するために、厚生労働省の厳正な審査のうえで認可された特定保健用食品ですが、このことはサプリメント全般にも影響を与え、人々の保健用食品への関心の高まりを呼びました。

2000年には、日本のサプリメントの売上高は1兆3000億円に達し、サプリメントという言葉の認知度も95％を超えました。

しかし、予防医学といった考え方やその中身については、まだまだアメリカの後塵を拝しているのが実情です。


アメリカで近年注目されているニュートラスーティカル（nutraceutic-al.nutrition＝栄養摂取・栄養作用＝とpharmaceutical＝製薬＝でつくられた造語）という薬のような効能をもったサプリメントの考え方も、日本ではまだまだ少ないようです。

また、アメリカではサプリメントのメーカーが第三者の研究機関に製品の使用調査を委託し、その結果を学術論文にして専門誌に掲載したり学会で発表したりしてもいます。

それによって、<span class="b">メーカーだけでなく医学界とも情報を共有化し、よりよい製品開発に結びつけている</span>のです。

最近では、日本でもそうしたことの必要を説く人もいますが、まだ実現にはいたっていません。]]>
      
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   <title>アメリカとサプリメントの関係</title>
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   <published>2009-11-10T09:36:35Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:15Z</updated>
   
   <summary>サプリメント先進国であるアメリカは、どのようにしてサプリメントを生活にとり入れる...</summary>
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         <category term="サプリメントの効果・効能・注意点の解説" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[サプリメント先進国であるアメリカは、どのようにしてサプリメントを生活にとり入れるようになったのでしょうか。

それには、<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%AF%E3%82%AC%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%AC%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88" target="_blank">「マクガバン・レポート」</a>と、健康への意識を高め、医療費の膨張を抑えるために成立した「DSHEA法」が大きく関与しています。

「マクガバン・レポート」とは、上院議員のマクガバン議員が中心となって、医療費が毎年増大を続ける原因を調査し、1977年にまとめた報告書です。


<span class="b">「ガン、心臓病、脳梗塞などの病気は、現代の間違った食生活が原因である」</span>

<span class="b">「現代医学は薬や手術にかたより過ぎ、栄養をあまりにも無視している」</span>


という問題を指摘したこの報告書は、アメリカ社会に大きな影響を与えました。


アメリカには、日本のように国民全員が加入している公的な健康保険制度がありません。
したがって、かかった医療費は民間の保険会社が補償しますが、医療費の急激な増加に、保険会社も悲鳴をあげていました。


<h3>アメリカ人が自らサプリメントを選ぶわけ</h3>


また、アメリカは消費者運動の盛んな国でもあります。

健康面でも<span class="b green">「健康でありたい」「どんなサプリメントをとるかは自分自身で選びたい」</span>という運動が盛んになってきました。

こうしたことを背景に、病気にならないための<span class="b blue">「予防医学」</span>や<span class="b blue">「栄養学」</span>という分野が確立されました。

それ以来、研究・開発が進められ、同時に消費者が求める情報も積極的に公開されはじめました。

その結果、90年代には、国民の半数以上がサプリメントを利用するようになったのです。

94年には「DSHEA法」（Dietary Supplement Health and EducattonAct＝栄養補助食品・健康・教育法）によって、サプリメントに含まれる栄養成分やその形状が細かく定められました。


食品や医薬品とはまったく別の「サプリメント」という概念が明確にされたのです。

この法律によってコントロールされたサプリメントの売り上げは飛躍的に伸び、98年には127億ドル（約1兆4000億円）に達したといわれています。

その後もアメリカでは、「ガン予防15ヶ条」や国立ガン研究所による、ガン予防の食品を国民に広めるための<a href="http://www.timesoft.jp/mini/2002/07-09/0918.html" target="_blank">「デザイナーフーズ計画」</a>などによって、食習慣を見直すことで、健康な暮らしを手に入れようという異体的な政策を国が発表し、実行されつつあります。


<h3>先進性と問題が同居するアメリカ</h3>


アメリカでは現在も予防医学や分子栄養学の研究が進められ、数千種類あるともいわれる<span class="b green">植物活性成分＝ファイトニュートリエント（植物栄養素とも呼ばれる）</span>の働きが解明されつつあります。

近年日本でも話題になっているトマトの赤い色素リコピンやブロッコリーに含まれるスルホラファンなどがその一種です。

それは、ハーブをはじめとする野菜や果物などほとんどすべての植物に含まれるさまざまな色素成分ですが、その働きについては、まだ大半が特定できていません。

また、<span class="b box-yellow">栄養成分は単体でとるよりも、食物を丸ごととったほうがよい</span>という「ホールフード」という考え方も、現在のサプリメント製造に取り入れられています。


ヨーロッパでは伝統的に治療に使われているハーブ類こついても、積極的に研究が進められています。

そのうえ、サプリメントでの栄養のとり方についても、<span class="underline b">「オプティマル・ヘルス（最適な健康状態）を実現するためには、栄養素の種類によっては1日の所要量以上を含むものでなくてはならない」</span>という考え方が示されるようになりました。


もちろん、アメリカのサプリメントがいくら先進的であるとはいっても、なんの欠陥も問題もないのかというとそうではありません。

ダイエット用サプリメントに使用されていた<span class="b red">「エフェドラ」</span>という成分が原因で、死亡例が報告される健康被害も発生したことがあります（エフェドラは日本では食品添加物としての利用は禁止されています）。

しかし、こうしたときも迅速に情報を収集し、「死亡例が報告されている」との警告の表示を義務化したり、発売を禁止するなどの措置をとっています。


<h3>アメリカにおけるガン予防の「デザイナーフーズ計画」</h3>


カラス麦、ミント、オレガノ、キュウリ、ローズマリー、セージ、ジャガイモ、タイム、チャイブ、カンタループ（マスクメロン）、バジル（めぼうき）、タラゴン（ヨモギの類）、アサツキ、オオムギ、べリ車（イチゴ）

<p class="f08em b">デザイナーフーズ計画で指定されたガン予防の可能性のある食品および食品成分</p>


<h3>アメリカで提唱されている「ガン予防15か条」</h3>

<table border="1" cellspacing="0" class="f10pt" summary="アメリカで提唱されている「ガン予防15か条」">

<tr><td class="b">1.食事内容</td><td class="al-l f08em">野菜や果物、豆類、精製度の低いデンプン質などの食品が豊富な食事をとる。  </td></tr>

<tr><td class="b">2.体重</td><td class="al-l f08em">肥満度をあらわすBMl値を、185〜25に維持し、成人期の体重増力ロを5キロ未満に抑える。  </td></tr>

<tr><td class="b">3.身体活動</td><td class="al-l f08em">1日1時間の活発なウオーキングと、1週間に合計1時間の激しい運動を行なう。  </td></tr>

<tr><td class="b">4.野菜と果物</td><td class="al-l f08em">1日400〜800gの野菜果物を食べる。  </td></tr>

<tr><td class="b">5.その他の植物性食品</td><td class="al-l f08em">1日600〜800gの穀類、豆類、イモ類、根菜頬などを食べる。  </td></tr>

<tr><td class="b">6.アルコール飲料</td><td class="al-l f08em">飲酒はすすめられない。飲むならば1日男性2杯、女性は1杯以下に控える。この場合の1杯はビール250ml、ワイン100雨、ウイスキー25ml。  </td></tr>

<tr><td class="b">7.肉類</td><td class="al-l f08em">牛肉、豚肉、羊肉は1日80g以下に抑える。とるなら魚類、鶏肉が望ましい。  </td></tr>

<tr><td class="b">8.脂肪量</td><td class="al-l f08em">動物性脂肪を抑えて、植物性脂肪を適度に摂取する。  </td></tr>

<tr><td class="b">9.塩分</td><td class="al-l f08em">成人は1日6g以下。調味料にはハーブやスパイスを使う。  </td></tr>

<tr><td class="b">10.カビの防止</td><td class="al-l f08em">カビ毒汚染の可能性のある長期貯蔵の食品は食べない。  </td></tr>

<tr><td class="b">11.保存</td><td class="al-l f08em">腐敗しやすい食品の保存は冷蔵庫で冷凍もしくは冷却する。  </td></tr>

<tr><td class="b">12.食品添加物・残留物</td><td class="al-l f08em">適切な規制のもとでは心配はいらない。  </td></tr>

<tr><td class="b">13.調理法</td><td class="al-l f08em">焦げた食べ物を避ける。  </td></tr>

<tr><td class="b">14.栄養補助食品</td><td class="al-l f08em">この勧告を守れば摂取は不要で、ガンの予防にも役立たない。  </td></tr>

<tr><td class="b">15.番外</td><td class="al-l f08em">タバコは吸わない。  </td></tr>

</table>

<p class="b f08em">※14に関しては<a href="http://www.cancer.gov/" target="_blank">アメリカ国立ガンセンター</a>で大規模な臨床試験を進めている。</p>]]>
      
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   <title>外国産のサプリメント</title>
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   <published>2009-11-09T03:04:29Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:15Z</updated>
   
   <summary>ようやく、日本のメーカーも医薬品と食品の中間に位置する適正価格を意識しはじめてい...</summary>
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         <category term="サプリメントの効果・効能・注意点の解説" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[ようやく、日本のメーカーも医薬品と食品の中間に位置する適正価格を意識しはじめています。

実際、ここ数年の日本のサプリメント市場では、一部大手メーカーの価格競争の影響で、一般的なサプリメントであれば比較的適切な価椙の製品が入手できるようになっています。

とはいえ、単純に有効成分量で価格を比較すると、例えば米国製サプリメントは日本製よりも2倍から、ものによっては数倍も安価なこともあります。


しかし、価格の安さだけで安易に米国産の外国製品に飛びつけば、製品不良や健康被害などの問題があった場合の対応や責任問題で苦労します。

利用者側の自己責任が日本とは比較にならないほど厳しく問われるからです。

さらに、サプリメント先進国の米国は、<span class="b box-yellow">利用者データも研究開発も日本の10年先をいく</span>といわれています。


一方では規制緩和も進み、選択の自由と自己責任主義が徹底しているので、問題のある製品も多く、市場は玉石混交の様相を呈しているといわれています。

米国産の製品を利用する場合は、こうした点をしっかり認識したうえで利用すべきです。-----
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   <title>ハーブと医薬品</title>
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   <published>2009-11-08T10:14:10Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:15Z</updated>
   
   <summary>サプリメントの種類として、栄養補給や健康維持向上を目的に摂取するビタミンやミネラ...</summary>
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         <category term="サプリメントの効果・効能・注意点の解説" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[サプリメントの種類として、栄養補給や健康維持向上を目的に摂取するビタミンやミネラル、アミノ酸、ファイトケミカルなどと、特別の保健目的で利用するハーブサプリメントは、同じサプリメントでも区別して考えたいもの。

体に与える影響が前者はより食物に近く、後者は医薬品に近いからです。

ハーブサプリメントの原料は薬草やスパイス頬で、薬草は人が日常的に摂取してきたものではありませんし、スパイスも限定した用途で少量使うものです。

つまり、<span class="underline">ハーブの成分は、食物のように慣れ親しんでいるものではなく、人体にとっては医薬品と同じように異物なのです。</span>

違いは、医薬品が化学合成した成分そのものなのに対して、ハーブサプリメントは有効成分を含む植物のエキスで、人体への作用が穏やかな点だけなのです。

効き目が穏やかな分、人体への負担も少なく、副作用があっても軽くすみます。

総じて、<span class="b">医薬品よりも人体に優しいというのがハーブサプリメントです。</span>]]>
      
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   <title>サプリメントと医薬品の違い</title>
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   <published>2009-11-07T10:00:45Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:15Z</updated>
   
   <summary>サプリメントと医薬品は、法的には明確に分けられています。 医薬品は、『日本薬局方...</summary>
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         <category term="サプリメントの効果・効能・注意点の解説" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[サプリメントと医薬品は、法的には明確に分けられています。

医薬品は、『日本薬局方（厚生労働大臣が定めた医薬品の規桔基準書）』で成分の品質や純度などに関する規定がきちんと定められ、病気の治療や予防を目的に体の機能や構造に影響をおよぼす作用のあるもの、と薬事法で定義されています。


一方、サプリメントは食品衛生法の食品定義の範暗に入るだけで、明確な法的定義はありません。

しかし、厚生労働省は通達のなかで、サプリメントを<span class="b">「栄養成分の補給や特別の保健用途を目的とした食品のうち、錠剤、カプセルなど、通常の食品の形態でないもの」</span>と示して、一般食品と明確に区別しています。


もともと医薬品だったビタミンやミネラル、国によっては医薬品に規定される成分もあるハーブサプリメントなど、人の生理機能に影響をおよぼすことが明らかでも、食品である以上は病気治療を目的に使用することは認められず、体への効果、成分の効能をうたうことは一切できません。

それを行なえば<span class="b red">薬事法違反</span>です。


ただし、保健機能食品（特定保健機能食品、栄養機能食品）については、健康への効果表現が制限つきで認められています。


<h3>医薬品は治療が目的</h3>


サプリメントの法的位置づけがどうであっても、それが人間の生理的機能に影響を与えることには変わりありません。

そもそも、人は食物の栄養素で体をつくり、活動しているのですから、それをサプリメントの形でとっても、人体システムにとっては違和感はありません。

栄養欠乏の状態が続いて生体機能がうまく動かずに病気になっている場合や病気のために栄養が欠乏している状態にある場合、栄養素を入れることで体のシステムが正常に機能するため、病気は治ります。

人体システムは正常に機能すれば、自ら不具合を治す力（自然治癒力）を持っているため、もとの健康な状態に戻ろうとするのです。


これに対して医薬品は化学的に合成した有用成分です。

病気治療もまず症状から出発します。

あらわれた痛みや炎症、発熱に対して化学物質を投入し、人体のメカニズムとは無関係に半ば強制的に炎症を抑え、病原微生物を駆除して病気を治療します。

自然のメカニズムに強権発動するわけですから、人体への負担も大きく、反応も出ます。

医薬品は症状の緩和、治療が目的で、体へのダメージが大きくても緊急を要するときなどは効果絶大です。

サプリメントの場合は、各人の人体システムのメカニズムに沿って人体の生理機能を正常化することが目的で、病気治療は結果です。

このようにサプリメントは、同じように人の生理機能に影響を与えるといっても、これだけ人体への作用は違うのです。]]>
      
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   <title>特定保健用食品の用途別有効成分一覧</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/effect_and_notes_of_supplement/特定保健用食品 有効成分.html" />
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   <published>2009-11-06T04:44:12Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:16Z</updated>
   
   <summary>特定保健用食品として認められたものの保健効果（効用）には、次のようなものがありま...</summary>
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         <category term="サプリメントの効果・効能・注意点の解説" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[特定保健用食品として認められたものの保健効果（効用）には、次のようなものがあります。

具体的に見てみましょう。


<h3>お腹の調子を整える食品</h3>


お腹の調子を整える働きをする成分として、乳酸菌頬、オリコ糖類、食物繊維類があげられます。

「乳酸菌を含む食品」に使われている乳酸菌には、Lアシドフィルス菌やヤクルト菌（Lカゼイ・シロタ株）などの善玉菌があります。

これらの乳酸菌頬が、病原菌の侵入を防いで体を守り、腸内の腐敗を抑えます。

また、コレステロール値の上昇を抑えたり、腸を刺激して排便を促し、発ガン性物質を排泄したりする働きもあります。

その結果、免疫力が高まるというわけです。

「オリコ糖類を含む食品」には、大豆オリコ糖やキシロオリコ糖などが使われています。
前述の善玉菌の栄養源となるのが、これらオリゴ糖です。

<span class="b">オリゴ糖をとることで、腸内の善玉菌がより活発に活動できる環境を整えることができます。</span>


「食物繊維類を含む食品」は、有害物質を体外に出すのに活躍します。

過剰にとりすぎた糖分やコレステロール、ナトリウムなどの物質や、呼吸や食品から体内にとり込まれた有害物質は腸に運ばれます。

<span class="b">食物繊維は水分を吸収して大きく膨らみ、余分なものを吸着して、大便として排泄させます。</span>

ちなみに18〜29歳の男性が1日に必要な食物繊維の目標量は20g（<a href="http://www.mhlw.go.jp/houdou/2004/11/h1122-2.html" target="_blank">「日本人の食事摂取基準2005年版」</a>より）です。

ところが実際に食べているのは12.4g（平成14年国民栄養調査）と、必要量の半分程度であるのが現状です。


<h3>血圧が高めの人のための食品</h3>


ある特定の酵素の働きを止めることで、血液を下げる作用があるペプチドや、副交感神経を刺激して血管を広げて血圧を下げる杜仲葉配糖体といった成分が含まれています。


<h3>コレステロールが高めの人のための食品</h3>


血液中のコレステロールの濃度が高くなると、動脈硬化、心筋梗塞、脳梗塞などの危険性があります。

そこで、<span class="b">腸のなかでコレステロールや胆汁酸を吸着して血液中への吸収を阻害したり、排泄を促進させる成分を配合し、血中コレステロールの上昇を抑えるものです。</span>


<h3>血糖値が気になる人の食品</h3>


誰でも食後は血糖値（血液中のブドウ糖の濃度）が上昇しますが、すい臓から分泌されるインスリンというホルモンによってブドウ糖が細胞内に取り込まれると、血糖値は正常値に戻ります。

ところが、インスリンの量が不足していたり、うまく機能しなかったりすると、食後の血糖値は異常に上がり、なかなか下がりません。

この状態が続くと糖尿病になる心配があります。

難消化性デキストリンという成分は、ブドウ糖の小腸からの吸収スピードをゆるやかにし、血糖値の急激な上昇を抑えます。


<h3>ミネラルの吸収を助ける食品</h3>


必要なのはわずかな量ですが、私たちの体にとって必要不可欠なのがカルシウムや鉄分などの<span class="b">ミネラル</span>です。

ミネラルはもともと、体内で吸収されにくいうえ、食物繊維を多くとると吸収が阻害されています。

カルシウムやマグネシウムは、量だけでなく摂取するバランスも重要です。


<h3>食後の血中の中性脂肪を抑える食品</h3>


現代人の食生活は油をとりすぎています。

余分な油は脂肪細胞に蓄積され、肥満につながります。

ジアルシルグリセロールという、体に脂肪がつきにくい油が発見され、特別保健用食品には、その成分を80％以上含む食用油が認定されています。


<h3>虫歯の原因になりにくい食品</h3>


虫歯菌は砂糖などを栄養源として口のなかで増殖し、虫歯をつくります。


そこで、パラチノースやマルチトールなどの虫歯菌の栄養源にならない甘味料を使用して、口のなかを虫歯になりにくい環境に整えます。


<h3>歯の健康維持に役立つ食品</h3>


キシリトールやCPP−ACPといった成分が、健康な歯の脱灰化や再石灰化を促進し、歯を強くします。

ふだん何気なく噛んでいるガムのなかにも、この働きが認められているものがあります。

<h3>体脂肪がつきにくい食品</h3>


ジアシルグリセロールが食後の血中中性脂肪の上昇を抑え、脂肪をつきにくくします。

食用油のほか、緑茶やウーロン茶などの清涼飲料水もこの体脂肪がつきにくい食品として認められています。


<h3>骨の健康が気になる人の食品</h3>


カルシウムを骨にする骨タンパク質や、骨の健康を守る大豆イソフラボンが豊富に含まれる食品です。

食卓になじみの深い納豆製品のほか、飲料水でも多くのものが認められています。


<span class="b green">「血圧が高め」</span>とか<span class="b green">「この頃なんとなく元気が出ない」</span>のように、病院へ行くほどではないが気になる場合は、まずは特定保健用食品を使って様子を見るという方法もあります。

とはいえ、これらの保健機能食品は健康な状態を維持・向上させるためのものであって、病気の治療・回復に用いられるものではありません。

体調の変化が異体的な症状として出ている場合は、医師の診察を受けることが必要です。
<hr>

<h3>特定保健用食品の用途有効成分</h3>

<table border="1" cellspacing="0" class="f10pt" summary="特定保健用食品の用途有効成分">

<tr><td class="al-c b box-yellow">特定保健用食品で認められた表示内容</td><td class="al-c b box-yellow">保健上の働きに関与する成分</td></tr>

<tr><td class="vl-m al-c b">（１）お腹の調子を整える食品</td><td>フラクトオリゴ糖、ガラクトオリゴ糖、ラクチュロース、ポリテキストロース、難消化性デキストリン、グァーガム、サイリウム種皮由来の食物繊維、ビフィズス菌など</td></tr>

<tr><td class="vl-m al-c b">（２）血圧が高めの人のための食品</td><td>ラクトトリペプチド、カゼインドデカペプチド、杜仲葉配糖体、サーデンペプチド</td></tr>

<tr><td class="vl-m al-c b">（３）コレステロールが高めの人のための食品</td><td>大豆タンパク質、キトサン、低分子化アルギン酸ナトリウム、植物ステロール</td></tr>

<tr><td class="vl-m al-c b">（４）血糖値が気になる人の食品</td><td>難消化性デキストリン、小麦アルブミン、グァバ葉ポリフェノール、L−アラビノース</td></tr>

<tr><td class="vl-m al-c b">（５）ミネラルの吸収を助ける食品</td><td>CCM（クエン酸リンゴ酸カルシウム）、CCP（カゼインホスホペプチド）、ヘム鉄、プラクトオリコ糖</td></tr>

<tr><td class="vl-m al-c b">（６）食後の血中の中性脂肪を抑える食品</td><td>ジアシルグリセロール、グロビンタンパク分解物</td></tr>

<tr><td class="vl-m al-c b">（７）虫歯の原因になりにくい食品</td><td>パラチノース、マルチトール、キシリトール、エリスリトール、茶ポリフェノール</td></tr>

<tr><td class="vl-m al-c b">（８）歯の健康維持に役立つ食品</td><td>キシリトール、還元パラチノース、第2リン酸カルシウム、フクロノリ抽出物、CPP−ACP（カゼインホスホペプチド・非結晶リン酸カルシウム複合体）</td></tr>

<tr><td class="vl-m al-c b">（９）体脂肪がつきにくい食品</td><td>ジアシルグリセロール</td></tr>

<tr><td class="vl-m al-c b">（１０）骨の健康が気になる人の食品</td><td>ビタミンK、大豆イソフラボン</td></tr>


</table>]]>
      
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   <title>健康補助食品</title>
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   <published>2009-11-05T07:07:08Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:16Z</updated>
   
   <summary> 認定マークつきのサプリメント さまざまなメーカーがサプリメント市場に参入し、商...</summary>
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         <category term="サプリメントの効果・効能・注意点の解説" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[

<h3>認定マークつきのサプリメント</h3>


さまざまなメーカーがサプリメント市場に参入し、商品のバリエーションも豊かで選択肢が多いのはよいのですが、一般消費者がパッケージを見比べるだけでは、なかなか違いを見分けることはできません。


なかには、その商品に使用されている成分の表示が正確になされていないものもあり、<span class="b green">「栄養成分や有用成分は、果たして表示されている通りに含まれているのだろうか？」</span>といった疑問も生まれるようになりました。

健康になりたくてとるものなのに、これでは安心して食べることができません。


そうした疑問や不安を取り除こうと、サプリメントに基準を設ける動きが、にわかに起こってきました。

<a href="http://www.jhnfa.org/" target="_blank">財団法人日本健康・栄養食品協会（JHNFA:Japan Health Food＆Nutrition Food Association）</a>もそのひとつです。

JHNFAの場合、サプリメントの安全・衛生に関する「T1」独自の規格基準を設けて、それにしたがって製造された会員企業の製品には、認定したことを証明する「JHNFA認定マーク」をつけています。

そして、この表示ラベルのついたサプリメントを<span class="b">「健康補助食品」</span>と呼んでいます。


このように、サプリメントに基準を設けて認証することは、製品の品質を担保することになるのですが、問題もあります。

認証はあくまで団体に加盟している会員企業にのみ行なわれるので、加盟していない企業の同じような製品との比較は難しいといえます。


また昨今では、民間の任意団体がさまざまな認証を実施し、認証することでメーカーから手数料を徴収するビジネスもあります。

このような手数料は、最終的には商品の価格に上乗せされ、消費者が負担することになるのです。

<span class="b green">「有名なメーカーだから大丈夫」「認証マークがあるから安心」</span>という理由だけで商品を選ぶのではなく、表示をよく読み、費用と期待される効果を十分考えたうえで利用することが、これからますます必要になってくるでしょう。]]>
      
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   <title>白内障予防の結論は出ず</title>
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   <published>2009-11-04T20:14:44Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:16Z</updated>
   
   <summary>おもに中高年を襲う白内障という病気は、目のレンズ内に存在するタンパク質が酸化され...</summary>
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         <category term="脂溶性の抗酸化物質「ビタミンＥ」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[おもに中高年を襲う白内障という病気は、目のレンズ内に存在するタンパク質が酸化されることで発生する。

皆さんはこう思われるはずだ。

このタンパク質の酸化をビタミンＥなどの抗酸化物質で防げれば、白内障のリスクが低下できるのでは、と。

研究者もそう考えた。

そして、ビタミンＥ摂取量と白内障の発生率や障害の程度を調べる10の疫学調査が行われた。

そのうちの5つは、ビタミンＥ摂取によって白内障を防ぐというが、残りの5つは防がないと主張する。

<span class="b">ビタミンＥによる白内障予防の効果についてはまだ結論が出ていないのである。</span>]]>
      
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   <title>サプリメントの中身と種類</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/effect_and_notes_of_supplement/サプリメント 種類2.html" />
   <id>tag:xn--2-hfurczc7bxc8c.jp,2009://10.861</id>
   
   <published>2009-11-04T01:56:47Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:16Z</updated>
   
   <summary>サプリメントと一口にいっても、その成分や機能はさまざまです。 基本的なサプリメン...</summary>
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         <category term="サプリメントの効果・効能・注意点の解説" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[サプリメントと一口にいっても、その成分や機能はさまざまです。

基本的なサプリメントの多くは普段食べている食物に含まれる微量栄養素なので、とりずぎにさえ気をつければ、日常的に摂取しても問題はありません。

しかし、特定の保健用途で摂取するサプリメントの原料には、ハーブ（薬用植物）や植物性化学物質、植物性ホルモンなどが含まれます。

個人の体質によっては、特定の成分にアレルギー反応を示すこともあるため、自分に合った成分や製品を見つけることが大切です。

サプリメントは7種類に分けられます（下記表「サプリメントの摂取別の種類」参照）。

摂取の必要度に優先順位をつけて3つに大別して考えます。


<ul class="topics">

<li>1.　（１）〜（３）は人体をつくる構成要素として日常とるべき栄養素。</li>

<li>2.　（３）〜（６）の一部などは人体に必須ではないが有用な栄養成分。</li>

<li>3.　（６）の一部と（７）は特定の保健目的で摂取し、体質や摂取量、タイミングなどを考えながら摂取するサプリメント</li>

</ul>

です。


<h3>サプリメントの摂取別の種類の分類</h3>


<span class="b f11em green">ビタミン、ミネラル</span>

人体に不可欠な微量栄養素でビタミンは13種類、ミネラルは18種類あります。

三大栄養素の代謝に微量栄養素は必須で、不足すれば代謝機能が損なわれます。

ビタミンは体内で生産できないので毎日摂取すべき栄養素ですが、過剰症を起こす成分もあるので要注意です。


<span class="b f11em green">タンパク質、アミノ酸</span>

人体の16％を占め、人体を構成する主原料。

タンパク質を構成するのは20種類のアミノ酸。

そのうち9種類は体内合成ができず食物からしか摂取できません。

不足すると体の運動機能や思考力や精神などへの障害が起きます。


<span class="b f11em green">脂肪酸</span>

脂肪は細胞の潤滑油として機能し、エネルギー源になりますが、現代の食生活は動物性脂肪にかたよりがち。

不飽和脂肪酸の摂取で体内の脂肪酸のバランスをとり、高コレステロールなどを改善します。

魚由来のDHAやEPA、植物性のオレイン酸やαリノレン酸などがあります。


<span class="b f11em green">乳酸菌、糖類</span>

乳酸菌は、有害物質を出す腐敗菌の活動を抑えて免疫力を向上させ、排便をスムーズにするなど腸内環境を整えます。

乳酸菌は直接摂取する方法と、エサになる糖類で腸内乳酸菌を増やす方法があります。


<span class="b f11em green">食物繊維</span>

栄養素ではなく、人体に有用に作用する物質。

腸内の乳酸菌のエサになって乳酸菌を増やし、腸管内から有害物質を便とともに排出する作用があります。

植物性のペクチン、セルロース、動物性のキチンキトサンなどがあります。


<span class="b f11em green">ファイトケミカル（植物性の抗酸化栄養素）</span>

植物の持つビタミン・ミネラル以外の有用成分。

赤ワインのアントシア二ジンやトマトのリコピン、大豆のイソフラボンなど。

植物性ホルモンやハーブ頬からの抽出成分は過剰摂取に注意が必要です。


<span class="b f11em green">ハーブ（薬用植物）</span>

漢方薬を除く世界各地の薬草やスパイスが原料。

薬理作用があり、国によっては医薬品に分賛されるものもあります。

症状の改善を目的に一定期間だけ摂取するもの（セントジョーンズワート、エキナセアなど）と体質改善や免疫力向上など長期に摂取するもの（インド人参マカなど）があります。]]>
      
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   <title>食生活とライフスタイルの見直しが先決！</title>
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   <published>2009-11-03T03:09:21Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:16Z</updated>
   
   <summary>「今の食生活で微量栄養素が不足しているからサプリメントで補う」という発想は、サプ...</summary>
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         <category term="サプリメントの効果・効能・注意点の解説" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[<span class="b red">「今の食生活で微量栄養素が不足しているからサプリメントで補う」</span>という発想は、サプリメントの正しい使い方とはいえません。

健康の維持・増進を目指すのなら、基本を押さえて効果的に利用したいものです。

どう考えればいいでしょうか。


サプリメントは食事で足りない栄養素を効率的に補完するものですが、その前提は<span class="b blue">3食きちんとバランスよく食事をすること</span>です。


高脂肪・高カロリーの食生活で代謝の不活発を起こした現状を肯定しながら、サプリメントに頼っても、そこに活路はないと考えるべきです。

サプリメントの摂取を考えたことを契機に、自分の食生活を見直して、健康な体づくりと食事に気をつけるよう心がけることが第一です。

そこにサプリメントを加えれば、徐々に代謝機能も改善していきます。

サプリメントは薬ではなく、あくまで栄養補助食品だということをお忘れなく。]]>
      
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   <title>イライラを治したい人</title>
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   <published>2009-11-01T23:55:04Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:16Z</updated>
   
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         <category term="リラックス効果のある「抗ストレスサプリ」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[自分の思い通りにならなかったり、不快なことがあったりして、神経が高ぶったときにイライラを感じます。

職場での人間関係、生活環境、不況のなかで行なう仕事、金銭面など、私たちの身の回りにはイライラする原因がたくさん転がっています。

また、精神的なことが原因で起こるイライラ以外にも、カルシウム、マグネシウムなどのミネラル不足や肉体的な刺激からくるストレスもあります。

女性の場合は<span class="b red">月経前緊張症（PMS）</span>という、ホルモンバランスの崩れによるイライラもあります。


<h3>予防と改善のアドバイス</h3>


ちょっとしたことが原因になっているときは、気持ちを切りかえることでスッキリします。

職場で理不尽なことをいわれたときは<span class="b green">「そんなことしかいえなのか、かわいそうな人だ」「相手にしても時間の無駄」「イライラしても体力の無駄」</span>など、考え方をかえたり、相手に過剰な期待をかけないことも、イライラ解消法の1つです。

また、言いたいことを言えずに我慢するのもイライラの原因に。

感情が爆発する前に親友や家族など、信頼のおける人に話したり、やわらかく自分の気持ちを伝えることも大事。

イライラを紙に書きなぐるのもよい解消法です。

サプリメントを摂取することでもイライラは和らぎます。

脳のエネルギー源である、ブドウ糖の代謝に必要不可欠なビタミンB1は、不足すると怒りっぽくなったり、集中力が欠けたりします。

さらビタミンB1が含まれる、<span class="b green">発芽玄米</span>も効率的に摂取しましょう。


また、ホルモンバランスを整えてくれるビタミンCのほか、カルシウム、マグネシウムのコンビもイライラ解消には最適です。

強い不安感によるイライラにはバレリアンがおすすめ。


<h3>お勧めのサプリメント</h3>


<span class="b f11em">ビタミンＣ、ビタミンＢ1、カルシウム、マグネシウム、発芽玄米、バレリアン</span>]]>
      
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   <title>日本におけるサプリメント利用状況</title>
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   <published>2009-11-01T19:28:23Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:16Z</updated>
   
   <summary>アメリカでは、1990年代のはじめに国民の半数以上が利用していたサプリメント。 ...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[アメリカでは、1990年代のはじめに国民の半数以上が利用していたサプリメント。

では、日本ではどのくらいの人が実際にサプリメントを利用しているのでしょうか。

<a href="http://www.asagumi.jp/asagohan/" target="_blank">朝ごはん実行委員会</a>が20代の独身女性を対象に行なったアンケートによると、<span class="b green">「サプリメントを利用している」</span>と答えた人は70％にのぼりました。

利用する頻度別でみると、<span class="b green">「ほとんど毎日利用している」</span>のは27.6％、<span class="b green">「週に何回が利用している」</span>が13.4％、<span class="b green">「たまに利用することもある」</span>は29.0％です。


世のなかの新しい情報に敏感な20代の女性の間では、サプリメントをとることはすでに特別なことではなくなっているようです。

錠剤やカプセル、スナックタイプ、ゼリー状や飲料など、サプリメントの形はバリエーションが豊かです。

それらのなかでもっとも多くの人が利用しているのが「錠剤・カプセル」で84.2％でした（以下「固形・スナック」25.4％、「ゼリー飲料」17.6％、「飲料」15.0％、「その他」1.8％の順）。


利用の目的については55.2％の人が<span class="b green">「栄養補給」</span>を挙げ、<span class="b green">「美容」</span>42.1％、<span class="b green">「疲労・体力回復」</span>30.5％と続きます。]]>
      
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   <title>肩こりを解消したい人　－　痛み・苦痛を和らげるサプリメント</title>
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   <published>2009-11-01T11:03:05Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:16Z</updated>
   
   <summary>現代病ともいわれる肩こり。 実は、日本人にとても多い症状です。 首や肩周辺の不快...</summary>
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         <category term="病気を克服！「予防・改善サプリ」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[現代病ともいわれる肩こり。

実は、日本人にとても多い症状です。

首や肩周辺の不快感はひどくなると<span class="b red">頭痛</span>や腕へのしびれ、集中力の低下、倦怠感</span>などの症状があらわれます。

おもに筋肉の酸素不足と老廃物の蓄積などが肩こりを引き起こすといわれていますが、それら以外にも、以下のような原因もあげられます。


<h3>姿勢</h3>


長時間同じ姿勢を続けていると　筋肉の緊張状態が続き、血液の循環が悪くなります。

寝転んでテレビや雑誌を見る、猫背などもその原因に。


<h3>骨</h3>


骨に何らかの異常をきたし、神経を圧迫して痛みやしびれを起こすことも。


<h3>内臓系</h3>


糖尿病、高血圧、心筋梗塞、狭心症、貧血、胃炎など<span class="b red">内臓系の病気</span>が肩こりの原因になることもあります。

この場合は、医療機関に相談しましょう。


<h3>眼精疲労</h3>


メガネ、コンタクトレンズ　が合っていなかったり、パソコンを長時間使用することで症状がでます。


<h3>体型</h3>


肥満、やせ過ぎなどによる筋力の　衰えが原因になります。

また、なで肩、猫背、いつも下を向いているなども肩の筋肉に負担がかかりやすいので要注意。


<h3>予防・改善へのアドバイス</h3>


慢性的な肩こりの場合は、温めることが大切。

ぬるめのお湯にゆっくり浸かる、使い捨てカイロをタオルで包んで患部に当てるなどの方法があります。

長時間同じ姿勢でいる人は、こまめに肩を動かすこと。

仕事の合間に肩周辺を意識したストレッチを行ない、猫背気味の人は、姿勢に気をつけましょう。


栄養面では、ビタミンB1の摂取を。

不足すると疲労物質を蓄積させ、肩こりを引き起こします。

また、筋肉の血行をよくするにはビタミンE、イチョウ葉エキス、シナモン、疲労物質を分解するクエン酸などがあります。

眼精疲労からくる肩こりにはブルーベリーも効果的です。


<h3>お勧めなサプリメント</h3>


<span class="b f11em">ビタミンE、ビタミンB1、クエン酸、イチョウ葉エキス、ブルーベリー、シナモン</span>]]>
      
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   <title>サプリメントを選ぶ際のヒントになれば幸いです</title>
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   <published>2009-10-31T07:03:51Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:16Z</updated>
   
   <summary>現在、糖尿病や高血圧、ガン、高脂血症といった生活習慣病が急増しています。 生活習...</summary>
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         <category term="サプリメントの効果・効能・注意点の解説" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[現在、糖尿病や高血圧、ガン、高脂血症といった生活習慣病が急増しています。

生活習慣病に対しては予防が重要であり、ライフスタイルを改善し、健康の維持増進に努めることが再認識されるようになりました。

基本となるのは、適切な食生活と運動習慣です。

一方、外食や偏食、加工食品の増加といった食生活の乱れによって、食品の機能性成分に対する関心が高まっています。

そこで、疾病予防・老化防止という観点から、食品に加えて<span class="b blue">「サプリメント（栄養補助食品）」</span>や<span class="b blue">「健康食品」</span>が広く用いられるようになった。


例えば、米国では、<span class="b">「オプティマム・ヘルス（至適な健康）」の実現</span>という新しい健康観が広まり、健康の維持および疾病予防のために、サプリメントが積極的に利用されています。

日本でも、健康食品やサプリメントを利用する人が増えています。

例えば、2002年に東京医科大学の健康診断受診者を対象にして監修者らが行なった実態調査によると、65.6％の人、つまり3人のうち2人が過去1年間に何らかの代替医療（病院での現代西洋医学による医療以外の総称）を利用していることが明らかとなりました。

そして、利用頻度の最も多い代替医療は、サプリメントであり、42％もの人が使用しています。


一般にサプリメントを利用することは、健康の維持増進による予防医学として意義があり、慢性疾患に対する医療としても一定の効果が認められます。

近年の規制緩和の結果、日本でもドラッグストアやコンビニエンスストアの店頭も通信販売のカタログなどでたくさんの種類のサプリメントを見るようになりました。

しかし、いわゆる「健康食品」や「サプリメント」は、制度的には「一般食品」であるため、病気の予防や改善といった効能効果を表示することは、薬事法などの関連法矧こよって規制されています。

つまり、サプリメントは医薬品のような効能効果をうたえないため、どのサプリメントの成分がどのような病気や症状に有効なのかという基本的な情報が消費者に十分伝わっていないのが現状です。


健康食品やサプリメントに関して、医学情報を正しく理解するには、適切な基離口識が必要となります。

しかし、実際には、医療情報が氾濫する一方で、知識不定に基づく誤解や感情的な発言をみかけます。

これは、サプリメントだけに限らず、医学一般に関する情報にもいえることでしょう。

そこで当サイトでは、自分の気になる症状や病気、ライフスタイルに応じてどのようなサプリメントをとればいいのか選択する際に必要な情報を解説しました。

当サイトは、サプリメントの有効成分を項目別に取り上げた事典であり、個別の成分名に関して、有効性や安全性について記載しています。

しかし、実際に販売されている製品に関して、どの商品が効果的かという検証や紹介は行なっていません。

つまり、<span class="b red">市場に出回っている製品のすべてが、当サイトの記載内容と一致するわけではないのです。</span>

そこで、適切な製品を選ぶことが重要です。


当サイトでは、サプリメントを選ぶ際のヒントについても解説しています。

ストレスの多い現代社会や環境のなかで生活するうえで、健康を維持増進するためのサプリメントを選ぶ際に当サイトが役立てば幸いです。]]>
      
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   <title>サプリと食物、薬の違い</title>
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   <id>tag:xn--2-hfurczc7bxc8c.jp,2009://10.857</id>
   
   <published>2009-10-29T04:44:24Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:16Z</updated>
   
   <summary>「サプリメント」とは何か。 「栄養補助食品」のことである。 もし、摂取すれば、「...</summary>
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         <category term="サプリメント・健康コラム" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[「サプリメント」とは何か。

<span class="b">「栄養補助食品」</span>のことである。

もし、摂取すれば、<span class="b">「身体を健康にする作用が科学的に期待できる物質」</span>のことだ。

具体的には、ビタミンＣやビタミンＥ、カルシウム、鉄、アミノ酸、脂肪酸などの栄養素が錠剤やカプセルになったものである。

「薬」とは、傷や病気を治すために表面に塗りつける、あるいは経口で摂取する物質を指す。

薬には、わずか数ミリグラムを飲んでも大きな効果をあげられる利点はあるものの、副作用がついてまわるという欠点がある。

一方、「食物」は、人体に摂取されて栄養素となり、わたしたちの血や肉、エネルギーになる物質だ。

食物は、おもにタンパク質、脂肪、糖類からできているが、ビタミン、ミネラル、ファイバーも少し含んでいる。


<span class="b f11em">わたしたちは日常生活でサプリと薬、食物をどんな優先順位で摂取すればいいのだろう。</span>

まず、最優先すべきは、<span class="b box-yellow">主食としての食物の摂取</span>である。

健康を獲得し、維持するための基本は、わたしたちの血となり肉となりエネルギーとなるタンパク質、脂肪、糖類をバランスよく摂取することであるから、1日3度の食事を欠かさないことである。

次が<span class="b box-yellow">サプリ</span>だ。

食事だけではどうしても足りない栄養素がある。

これを補うのが、サプリ本来の目的である。

だから、食事を抜いて、まるで、主食代わりであるかのごとくサプリを口にしていては、逆に健康を害してしまう。

最後が<span class="b box-yellow">薬</span>だ。

薬は症状を改善する効果があるが、その反面、毒物でもある。

だから、薬の服用は必要最小限にとどめるべきなのである。]]>
      
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   <title>がん抑制効果は証明されていない</title>
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   <id>tag:xn--2-hfurczc7bxc8c.jp,2009://10.825</id>
   
   <published>2009-10-27T00:30:26Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:16Z</updated>
   
   <summary>多くのがんは、遺伝子の活性酸素によるダメージが引き金となって発生する。 活性酸素...</summary>
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         <category term="脂溶性の抗酸化物質「ビタミンＥ」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[多くのがんは、<span class="underline b red">遺伝子の活性酸素によるダメージ</span>が引き金となって発生する。

活性酸素と刺し違えるビタミンＥには、発がん性を抑制する力があるはずだ。

そこで、ビタミンＥの摂取量と肺がんや乳がんの関係を調べるプロスペクティブ・スタディも実行された。

そして、ビタミンＥは肺がんや乳がんを減らさないことが確認されたのである。

しかし、偽薬（プラシーボ）と比較したより厳密な調査では、ビタミンＥの抗がん効果が示された。

1日50ミリグラムのビタミンＥをサプリで摂取した男性肺がん患者は、偽薬を摂取したグループより34パーセントも前立腺がんの発生リスクが低下したのである。

このように矛盾した結果が報告されているため、ビタミンＥと前立腺がんとの関係を調べるための、規模の大きなランダム化、二重盲検試験が、現在も進行中である。]]>
      
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   <title>緑茶はノンヘム鉄の吸収を阻む</title>
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   <id>tag:xn--2-hfurczc7bxc8c.jp,2009://10.834</id>
   
   <published>2009-10-26T08:49:46Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:16Z</updated>
   
   <summary>緑茶を大量に摂取すると、抗血液凝固薬ワルファリンのはたらきが抑制される。 1日1...</summary>
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         <category term="多くの薬理効果が期待される「カテキン」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[緑茶を大量に摂取すると、抗血液凝固薬ワルファリンのはたらきが抑制される。

1日1.7〜3.8リットルの緑茶を飲んだ患者に、ワルファリンの効果が減少したことが報告されている。

だが、ワルファリン服用者が緑茶の摂取をすっかりやめてしまう必要はない。

<span class="underline">1日2〜3杯までならかまわないと思われる。</span>

もうひとつ。

カテキンは、小腸におけるノンヘム鉄の吸収を抑制することをお忘れなく。

植物中の鉄分や乳製品や鉄のサプリもノンヘム鉄である。

食事といっしょに飲んだ1杯の緑茶が食物に含まれているノンヘム鉄の70パーセントの吸収を阻止するのだ。

食物や鉄サプリからの鉄分の吸収を最大限にするためには、緑茶をいっしょに飲まないのがよい。]]>
      
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   <title>心臓病を予防する</title>
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   <published>2009-10-25T07:54:57Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:16Z</updated>
   
   <summary>多くの疫学研究によって、茶の消費量が増えると心筋梗塞や心臓発作などの心臓病が減少...</summary>
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         <category term="多くの薬理効果が期待される「カテキン」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[多くの疫学研究によって、<span class="underline">茶の消費量が増えると心筋梗塞や心臓発作などの心臓病が減少する</span>ことが確認されている。

10以上の治験結果を統合したメタアナリシスによれば、<span class="b">1日にマグカップ3杯（720ミリリットル）のお茶を飲む人は、飲まない人に比べて心筋梗塞の発生率が11パーセント少ない</span>ことが明らかとなっている。

同様な結果は、オランダでの6年間にわたる調査でも得られている。

ふつうのカップ3杯（390ミリリットル）の茶を飲む人は、心筋梗塞の発生率が飲まない人より大幅に低下していた。

心臓をめぐる血管の健康を維持するのに重要な役割をはたしているのが血管内皮細胞だ。
この細胞は、動脈を拡張するはたらきのある一酸化窒素をつくり、放出している。


内皮細胞で生産された一酸化窒素による動脈の拡張は、「内皮細胞依存性拡張」と呼ばれている。

1日にマグカップ4〜5杯（900〜1250ミリリットル）のお茶を4週間飲んだ冠動脈疾患患者や高コレステロール血症患者は、カフェインや湯を飲んだ患者に比べて内皮細胞依存性拡張が高まったことが報告されている。]]>
      
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   <title>子どもの成長を促進する</title>
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   <published>2009-10-24T20:44:35Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:16Z</updated>
   
   <summary>子どもに亜鉛が不足すると、身長の伸びや体重の増加が進行しない「成長遅滞」が発生す...</summary>
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         <category term="健康維持に欠かせない「亜鉛」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[子どもに亜鉛が不足すると、身長の伸びや体重の増加が進行しない<span class="b red">「成長遅滞」</span>が発生することが知られている。


1970〜1980年代にコロラド州デンバーで、成長遅滞の子どもたちを対象に亜鉛サプリの効果が調べられた。

その結果、<span class="underline">1日5.7ミリグラムというわずかな量の亜鉛サプリの摂取によって、子どもたちの成長が著しく促進された。</span>

発展途上国の子どもたちの身長や体重が、亜鉛サプリの摂取によって顕著に高まっていることからも、亜鉛不足が子どもたちの成長を妨げていたことが判明した。

しかし、子どもの成長に亜鉛がどうかかわるのかの詳細については、まだ解明されていない。


最近の研究によると、亜鉛は、<span class="b">インスリン様成長因子（ＩＧＦ）</span>のはたらきを助けることで、骨の成長を促進しているという。]]>
      
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   <title>がん予防効果は疑問</title>
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   <published>2009-10-24T05:54:42Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:16Z</updated>
   
   <summary>カテキンのがん予防効果の真偽を見ていこう。 人間は酸素を利用して栄養素を燃やすこ...</summary>
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         <category term="多くの薬理効果が期待される「カテキン」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[カテキンのがん予防効果の真偽を見ていこう。


人間は酸素を利用して栄養素を燃やすことで生きている。

この過程の副産物が「活性酸素」。

これまでにもたびたび登場したが、酸素という名がつくものの、生体にとっては好ましくない、いわば<span class="b red">「悪党」</span>だ。

活性酸素は電子が1個足りないため、それを獲得しようと化学反応を起こす。

その反応相手が、細胞内の遺伝子だったらどうなるか。

遺伝子が負傷しかねない。

そして、その「キズ」が修復されないと突然変異が起こり、遺伝子が正常にはたらかなくなる。

細胞の成長と増殖をコントロールするブレーキやアクセルに相当する遺伝子に突然変異が起こると、細胞が変身し、死ぬことなく無限に増殖をつづけるようになる。

これが、がん細胞なのだ。

がん細胞が増殖していくと本当のがんが発生する。

抗酸化物質はみずから活性酸素と化学反応することで、その悪影響を打ち消す。

みずからの命を犠牲にして細胞を守る<span class="b blue">「助っ人」</span>だ。

カテキンも抗酸化作用が強いことが人気の側面でもある。


たしかにカテキンは、試験管内や動物実験では期待された通りの結果を残している。

皮膚、肺、食道、胃、直腸、膵臓、前立腺など、多くの部位のがんに有効性が確認された。

1万8000人の男性を対象にした中国の疫学調査では、<span class="b">緑茶を飲んだ人はわずかしか飲まない人の半分しか冒がんや食道がんを発生しなかった。</span>

また、北京歯科病院は、<span class="b">3グラムの緑茶成分、あるいは2杯の茶を毎日飲む人は、口内で発生した前がん状態の組織が縮小したことを報告している。</span>

しかし、オランダの研究は、<span class="underline b red">緑茶のがん抑制効果をキッパリ否定した。</span>

対象となったのは、竿の歳の男性5万8279人と女性6万2573人。

彼らの緑茶の消費量と、冒、大腸、肺、乳房のがん発生の関係が調べられた。

その結果、緑茶の消費量とがん予防には相互関係が見つからなかった。

カテキンの有効性はさらに深く、食事や生活環境、遺伝的な要素とともに考えることが妥当だろう。

この点を踏まえると、このほど終了したアメリカがん研究所の治験は興味深い。

この治験は、前立腺がんの治療への緑茶の効果を調べたもので、被験者42人は毎回4杯の緑茶（緑茶成分6グラム）を4ヶ月間飲みつづけたが、症状の改善が見られたのは1人だけ。

それも効果はごく短期間だった。

しかも、被験者の70パーセントに吐き気や下痢などの副作用が見られたという。

<span class="b blue">殺菌作用などの通常知られる「カテキンパワー」</span>をうたうならまだしも、現時点でがん予防効果をうたうのは無理であろう。]]>
      
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   <title>爆発的に売れているサプリ</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/healthy_column/サプリの情報.html" />
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   <published>2009-10-23T05:46:09Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:16Z</updated>
   
   <summary>日本人の生活にすっかり定着したサプリメント。 その証拠に、新聞、雑誌にはサプリ会...</summary>
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         <category term="サプリメント・健康コラム" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[日本人の生活にすっかり定着したサプリメント。

その証拠に、新聞、雑誌にはサプリ会社の大広害が掲載され、コンビニやドラッグストアにはビタミン、ミネラル、アミノ酸や、痩せる効果をうたったもの、抗老化、美肌、強壮など、多種多様なサプリが所狭しと、店のもっとも目立つ場所に並んでいる。

サプリは爆発的に売れている。

日本のサプリ市場は2001年に9700億円であったが、毎年、約100億円レベルの伸びがつづき、2004年にはついに1兆円の大台を超え、<span class="b">1兆2850億円</span>に達した。

サプリの錠剤を口にバクバク含んでいるイメージのあるアメリカ人が、2000年にサプリに消費した金額が日本円に換算して約2兆円である。

日本の人口はアメリカのほぼ半分だから、日本人1人当たりのサプリへの支出額はアメリカ人とほぼ同じ。

要するに、消費金額ベースで見ると、日本はすでにアメリカと並ぶ「サプリ大国」なのである。

なぜ、日本でこんなにサプリが売れるようになったのか？

先進諸国では高カロリーで高脂肪な食品が行き渡り、肥満、糖尿病、高血圧、がんが著しく増えた。

サプリ普及の要因の第1は、食事とこれらの病気の因果関係が認めいちしるられるようになり、専門家ばかりでなく、消費者も積極的に食物に関心を持つようになったことである。

もうひとつ。

老若男女を問わず、日本人の健康への意識が高まったこともあげねばならない。

それまでは、病気になったら医者にかかろう、というくらいの消極的な考えだったのが、ここにきて、医療費の自己負担額が増えたこともあり、自分の身体と心の健康をみずから事前に守ろうとする積極的な姿勢に変わったのである。

その結果、このほんの10年ぐらいの間に、日本人の生活にサプリがすっかり定着した。

だが、サプリの正しい知識を持たず、テレビの健康番組や宣伝広告を真に受けてサプリを購入していては、健康を購入したつもりが、じつは<span class="b red">「不健康を買う」</span>ことにもなりかねない。


その例を2つだけ紹介しょう。

1つは、<span class="b blue">「若返りサプリ」</span>として人気があるサプリ「核酸」。

うたわれている効果よりも、<span class="underline">核酸の主成分であるプリン体が痛風を発症させはしないかと心配なのだ。</span>

2つめは、大手酒造会社が<span class="b green">「うっかりが気になり始めたあなたへ」</span>というキャッチコピーで販売している<span class="b blue">「アラビタ」</span>なるサプリで、その宣伝広告は大手新聞にデカデカと掲載されている。

その主成分のアラキドン酸は必須アミノ酸ではあるが、現代ではその摂りすぎが逆に仇となって、<span class="b red">心臓病、糖尿病、がんの原因となる慢性炎症を発生させている。</span>

このことが判明してからというもの、アメリカでは、アラキドン酸の体内でのレベルを低下させるために必死の努力がつづけられている。

アラキドン酸はわざわざサプリとして体内に摂取すべき物質ではない。

『心臓病・糖尿病・がんの原因は「慢性炎症」だったー・』という本に詳しく書かれているので、ご参照いただきたい。

サプリについての正しい知識が欠かせないことがわかるだろう。

では、消費者は、サプリに関する知識をどこから得ているのだろうか？

その多くは宣伝広告からであろう。

サプリの宣伝は、従来のチラシ、新聞、雑誌、テレビに加え、今ではインターネットも盛んに利用されている。

これらの情報をもとに、消費者は、コンビニやドラッグストアに足を運んだり、あるいは、インターネット経由でサプリを購入している。

インターネットは便利だ。

海外でのみ販売されているサプリでも、日本に居ながらにして容易に入手できるからだ。
言い換えれば、日本では販売が許可されていない、あるいは、医薬品成分に分類されているため、国内での販売が禁止されているメラトニン、カバ、エフェドラなどのサプリでも購入できるのである。

だが、便利さには反面、<span class="b red">「危険」</span>もつきまとう。

インターネットでの購入には、サプリの知識がなおいっそう必要となるわけである。]]>
      
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   <title>含有量が多いのは白茶、緑茶</title>
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   <id>tag:xn--2-hfurczc7bxc8c.jp,2009://10.831</id>
   
   <published>2009-10-22T19:47:27Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:16Z</updated>
   
   <summary> カテキン 主成分：カテキン ○効能：心臓病予防 ×副作用：吐き気、下痢 抗血液...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="多くの薬理効果が期待される「カテキン」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[
<div class="fl-c">
<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<p class="b f11em m30-l">カテキン</p>
<p class="m10-t m40-l"><span class="b">主成分：カテキン</span></p>
<p class="m40-l"><span class="b blue">○</span><span class="b">効能：心臓病予防</span></p>
<p class="m40-l"><span class="b red">×</span><span class="b">副作用：吐き気、下痢</span></p>
<p class="caution4 b m40-l">抗血液凝固薬と併用しない</p>
</div></div></div></div></div>


<span class="b green">「がんを予防し、心臓病を抑える」「ダイエット効果がある」</span>などといった評判で、ァメリカでも日本でも大人気なのが、緑茶や紅茶、そしてこれらの成分のサプリだ。

緑茶、ウーロン茶、紅茶にある程度の健康効果が知られているとはいえ、がんや心臓病予防効果まではと思ってしまうが、真相はどうなのか。


そもそもお茶は、「カメリア・シネシス」と呼ばれる植物の葉（茶葉）を湯で浸則した飲料のことだ。

水以外で世界でもっとも多く消費されている飲み物である。

ハーブの浸出液も「○○茶」「ハーブティ」などと呼ばれることがあるが、ここではカメリア・シネシスからの飲み物に限定して論じる。

世界には白茶、緑茶、ウーロン茶（青茶）、紅茶、黒茶など、さまざまなお茶があるが、どれもカメリア・シネシスであり、その葉を摘んだ後の加工のしかたが異なるだけなのだ。


白茶は摘んだ茶葉をそのまま乾燥したもので、いわば日干しのお茶。

摘んだ茶菓をただちに熱処理し、鮮やかな緑色を保ったものが緑茶。

ウーロン茶は茶葉を天日で干して葉の緑を発酵させ、熟し、揉んで乾燥したもの。

ウーロン茶をさらに長く発酵させると紅茶になる。

そして、緑茶を麹菌で発酵させたのが黒茶だ。

これらの茶にはカフェインやフルオリド（フッ素化合物）など、多くの生物活性のある物質が含まれているが、茶の成分で健康に効果のありそうな物質として世界の科学者が特別な興味を抱いているのは<span class="b blue">「フラボノイド」</span>と総称される物質群である。

すべての茶はカメリア・シネシスの菓からの抽出物であり、加工のしかたによって異なる種類の茶になることは述べた。

新鮮な茶菓にはフラボノイドの一種「カテキン」と、これとは別の箇所にポリフェノール酸化酵素が含まれている。

摘まれた茶を揉むと、茶菓の組織が破壊される。

このときにはじめてポリフェノール酸化酵素がカテキンに作用する。

そしてカテキンが2個つながったテアフラビンや、いくつもつながったテアルビギンができる。

この過程を茶製造業者は<span class="b">「発酵」</span>と呼んでいる。

酵素によるポリフェノールの発酵が進めば進むほど、カテキンが減少していく。

だから酵素のはたらきを止めるために、茶を加熱するのである。


まったく発酵していないものが白茶や緑茶だ。

半分ほど発酵させたものが、ウーロン茶。

ウーロン茶よりさらに発酵が進んだのが、紅茶。

すっかり発酵させたのが黒茶。

カテキンの含有量の多い順番に並べるとつぎのようになる。

<p class="al-c b f11em">白茶や緑茶＞ウーロン茶＞紅茶＞黒茶</p>]]>
      
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   <title>遺伝子の成分である「核酸」</title>
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   <id>tag:xn--2-hfurczc7bxc8c.jp,2009://10.790</id>
   
   <published>2009-10-21T11:01:58Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:16Z</updated>
   
   <summary> 核酸 主成分：核酸 ○効能：食事から摂取できない人には、免疫機能を高める ×副...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="じつは効能が怪しい「核酸」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[
<div class="fl-c">
<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<p class="b f11em m30-l">核酸</p>
<p class="m10-t m40-l"><span class="b">主成分：核酸</span></p>
<p class="m40-l"><span class="b blue">○</span><span class="b">効能：食事から摂取できない人には、免疫機能を高める</span></p>
<p class="m40-l"><span class="b red">×</span><span class="b">副作用：大量摂取で痛風に</span></p>
<p class="caution4 b m40-l">サプリで摂取しても体内で増やせない</p>
</div></div></div></div></div>


<span class="b f11em">いつまでも若々しくいたい人、頭髪が気になる人、つやつやな肌でいたい人、疲れやすい人へ……。</span>

<span class="b green">「核酸のサプリを摂れば若返る」</span>とは一言も書かれていないが、そう読みやすいように巧みにできている宣伝広告。

<span class="b">「若返りのサプリ」</span>として人気なのが、<span class="b blue">「核酸」</span>である。


サプリメントとしての核酸は、サケの白子から抽出したＤＮＡ（デオキシリボ核酸）と酵母から抽出したＲＮＡ（リボ核酸）が使われている。

核酸というのは遺伝情報を担うＤＮＡやそのコピーであるＲＮＡのことだ。

この遺伝情報を使って細胞は必要なタンパク質をつくり、成長と増殖をつづける。

ヒトを含むすべての生物はこうして生きている。


核酸は生命の最重要物質のひとつだ。

その本体は、糖、塩基、リン酸の3個が1単位となって何十万個もつながったものである。

ＤＮＡでは糖はデオキシリボース、塩基はアデニン（Ａ）、グアニン（Ｇ）、シトシン（Ｃ）、チミン（Ｔ）の4種類が利用されている。


一方、ＲＮＡでは糖はデオキシリボースの代わりにリボース、塩基はアデニン、グアニン、シトシンは同じだが、チミン（Ｔ）の代わりにウラシル（Ｕ）が使われている。

また、アデニンとグアニンをプリン塩基、シトシンとチミン（ウラシル）をピリミジン塩基と呼んでいる。

いわゆる「プリン体」とはプリン塩基を持つ物質のことを指す。

アデ＝ンやグアニンは核酸に含まれるプリン体だが、肉や魚の旨味成分として知られるイノシン酸も、この仲間だ。]]>
      
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   <title>サプリ会社の広告や宣伝を鵜のみにしてはいけなワケは？</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/healthy_column/サプリの効能評価.html" />
   <id>tag:xn--2-hfurczc7bxc8c.jp,2009://10.855</id>
   
   <published>2009-10-21T01:47:31Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:16Z</updated>
   
   <summary>サプリは、ストレスを防ぐ、うつに効く、睡眠効果、がんや老化を防ぐ、血圧や血糖値を...</summary>
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         <category term="サプリメント・健康コラム" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[サプリは、ストレスを防ぐ、うつに効く、睡眠効果、がんや老化を防ぐ、血圧や血糖値を下げる、強壮効果などと声高にうたわれている。

まるで、何にでも効く<span class="b">「魔法の弾丸」</span>のようだ。


その昔、香具師が大道に人を集めて、

<span class="b green">「サアー、サアー　お立ち会い、ご用とお急ぎでない方はゆっくりと聞いておいで。</span>

<span class="b green">このガマの油の効能は、ひびにあかぎれ、しもやけの妙薬、まだある、大の男の七転八倒する虫歯の痛みもぴたりと止まる……」</span>

と、面白おかしい口上を並べて売られた　「ガマの油」を思い出してしまう。


「魔法の弾丸」。　そんなもの世の中にあるわけがない。

サプリ会社の広告や宣伝を鵜のみにしてはいけない。

とりわけ注意すべきは、一見、中立を装ったテレビの健康番組によるサプリの効果判定だ。

これも信用してはいけない。

なぜかというと、<span class="underline b">サプリを販売する当事者の協力で番組が制作されていたり、番組のスポンサーがサプリ会社であったりという状況がもっぱらだからである。</span>

スポンサーの気に入ることを放送するのが当たり前のテレビで、健康番組がサプリの効果を公正中立に判定できるはずがない。

そんなことをしたらスポンサーを降りてしまう。

テレビの健康番組というものは、公正中立を装った、サプリの宣伝広告そのものなのである。

では、サプリを紹介した書籍はどうか。

じつは、これにも<span class="b red">問題は山積</span>なのだ。

その代表が<span class="b">「バイブル本」</span>である。

サプリに薬効があるかのように宣伝することは薬事法違反になるのだが、業者のほうは宣伝したい。

そこで抜け道として、業者みずからは薬効を宣伝せず、代わりに「利用者の声」を使って<span class="b green f11em">「病気が治った」「症状が改善した」</span>と主張させるのである。

この体験談にしても、販売会社の社員が利用者になりすまして語った<span class="b red">「作り話」</span>が多いことが判明している。

宣伝を目的とした体験談は眉唾ものだから、決して信用してはならない。

これら「バイブル本」は、利用者の体験談を並べ、取るに足らないデータを立派そうにみせて載せ、もっともらしく説明した書籍である。

そのような書籍の巻末には<span class="underline b">サプリ販売会社の電話番号が記されているのが特徴だ。</span>

では、医師や大学教授や○○博士が書く、あるいはゴーストライターに書かせて、監修者として名前を貸したサプリについての書籍は信用できるのか？

まず、企業研究者が自社の販売しているサプリについて書く書物は、会社の宣伝広告にすぎないわけだから、書かれている内容を真に受けてはいけない。

サプリ会社の顧問やコンサルタントをして収入を得たり、株式供与などの利益を受けている教授や学者の説も会社の宣伝広告であるから、その分を割り引いて参考にせねばならない。

「バイブル本」の代表は、キノコの一種、アガリクスががんに効くという書籍や、別のキノコのメシマコブの効能をうたった書籍である。

ある大学教授の某氏は、原稿に一度も目を通すことなく『即効性アガリクスで末期ガン消滅　−　末期ガンが完治した実の証言』（史輝出版）なる書籍で監修者をつとめた。

悪徳業者の片棒を担ぐ無責任な学者である。

この点に関して、サプリの専門知識を持つが、サプリ会社から過去、現在においても利益を受けていない私は、サプリの評価について公平な判断をくだせる立場にいる。

その私が、人気のサプリについて、科学的な治験の結果をもとに評価したのが当サイトである。

サプリの効能評価については、当サイト以外にも様々な書籍やサイトを参考にして頂きたい。

いずれ、そのようなサプリメントに関する良質な書籍・サイトを記事で紹介していこうと思っています。]]>
      
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   <title>もっとも不足しやすいミネラル</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/prevention_and_improvementsupplement/zinc/亜鉛は不足しやすい.html" />
   <id>tag:xn--2-hfurczc7bxc8c.jp,2009://10.816</id>
   
   <published>2009-10-19T08:53:45Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:16Z</updated>
   
   <summary>亜鉛の効果には目を見張るものがあるが、その重要性は、これまでカルシウムや鉄の陰に...</summary>
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         <category term="健康維持に欠かせない「亜鉛」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[亜鉛の効果には目を見張るものがあるが、その重要性は、これまでカルシウムや鉄の陰に隠れて、それほど認識されていなかった。

さらに「フィチン」という物質が亜鉛と結合して、その吸収を妨げている。

フィチンというのは、パンなどの小麦やインスタント食品にかなり多く含まれていて日常の食生活で摂取されやすい物質だ。

だから、現代では、<span class="underline">亜鉛はもっとも不足しやすいミネラルのひとつだといえる。</span>


亜鉛を多く含んだ食物には、ワカメやコンブ、レバー、ハム、カニ、スルメなどがあるが、とりわけ、<span class="b">カキ</span>と<span class="b">ノリ</span>に豊富だ。

これらの食物から摂取された亜鉛は、小腸で吸収される。

このときの吸収率は約30パーセントである。

吸収された亜鉛はアルブミンというタンパク質と結合し、肝臓に運ばれてはじめて体内で利用される。]]>
      
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   <title>亜鉛の画期的な治癒効果</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/prevention_and_improvementsupplement/zinc/亜鉛の治癒効果.html" />
   <id>tag:xn--2-hfurczc7bxc8c.jp,2009://10.815</id>
   
   <published>2009-10-18T02:29:01Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:16Z</updated>
   
   <summary> 亜鉛 主成分：亜鉛 ○効能：味覚を正常に保つ、二日酔いの防止、傷口の治癒、男性...</summary>
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         <category term="健康維持に欠かせない「亜鉛」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[
<div class="fl-c">
<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<p class="b f11em m30-l">亜鉛</p>
<p class="m10-t m40-l"><span class="b">主成分：亜鉛</span></p>
<p class="m40-l"><span class="b blue">○</span><span class="b">効能：味覚を正常に保つ、二日酔いの防止、傷口の治癒、男性機能改善</span></p>
<p class="m40-l"><span class="b red">×</span><span class="b">副作用：大量摂取で嘔吐、脱水症状、イライラ、不安に</span></p>
<p class="caution4 b m40-l">抗生物質と併用しない</p>
</div></div></div></div></div>


わが国では、<span class="b green">「イライラや落ち込みを解消する」「免疫力を高める」「肌にうるおいを与える」「味覚を正常に保つ」「二日酔いを回避する」「精力を高める」</span>などがうたわれている　「亜鉛」。

一方、サプリ先進国のアメリカでは<span class="b blue">「セックスミネラル」</span>といわれ、男性機能改善などの効果があるとされる。

味覚を正常に保ったり、二日酔い防止効果もあって、その健康パワーは幅広い。

日米両国で人気サプリのひとつだ。


たしかに、亜鉛のはたらきはすごい。

まず、<span class="b blue f11em">人体の60兆個の細胞すべてに存在している。</span>

ヒトの持つ全酵素2200種類のうち100種類以上の酵素の「助っ人」として活躍する陰の仕事人である。

<span class="b f11em">酵素のサポート役としてはナンバー1のミネラルなのだ。</span>

その「名補佐官」ぶりをあげてみると、タンパク質の合成や遺伝子の複製、細胞の増殖、生命の誕生、傷口の治癒、免疫力アップ、男性機能改善、味蕾を成長させるといった具合だ。

亜鉛はまた、細胞膜を形成するタンパク質の成分となって膜の形を整えている。

もしも亜鉛が不足すれば、細胞膜の形が乱れてしまうため、活性酸素が細胞を酸化しやすくなる。

細胞が酸化されれば、がんが発生したり、老化が進行する。

まさに、<span class="b box-yellow">「あらゆる生体機能に亜鉛あり」</span>といっても過言ではない。


<span class="underline b">亜鉛はサプリとして摂取しても、傷口に直接に塗っても効果がある。</span>

横浜市に住む63歳の男性が、時々唇の内側の粘膜に直径数ミリの白っぽくて丸い傷のようなものができた。

これに食べ物が触れると、とても痛い。

一般には「口内炎」と呼ばれるが、正式には「アフタ性潰瘍」という。

2〜3週間もすると自然に治るものだが、この男性の場合、<span class="b">亜鉛のサプリを摂取したら翌日にはすっかり治ってしまった。</span>

また、45歳の女性の頭部の皮膚に異変が発生した。

黄色の膿と血が混じり、水っぽい。

自然に治るだろうと1ヶ月間放置していたが、症状はまったく改善しない。

そこで、すりつぶした亜鉛をビタミンＥにまぶして塗布したところ、2〜3日で膿と血はきれいに消失し、皮膚はもとの健康な状態に戻った。]]>
      
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   <title>そのサプリメントは、本当に効果ありますか？</title>
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   <published>2009-10-16T07:24:43Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:16Z</updated>
   
   <summary>私達の日常生活にすっかり定着したサプリメント。 最近では、ストレスを防ぐ、うつに...</summary>
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         <category term="サプリメント・健康コラム" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[私達の日常生活にすっかり定着したサプリメント。

最近では、<span class="b green">ストレスを防ぐ、うつに効く、睡眠効果がある、がんや老化を防ぐ、血圧や血糖値を下げる、強壮効果…、</span>などをうたった各種のサプリが販売されている。

そんなサプリの原料は何かというと、魚の油や目、ビタミン、カルシウム、高麗人参、キノコ、ダイズ、海藻類、酵母（イースト）、クロレラ、深海魚など。

なかには珍奇で、いかにも効きそうなものもあり、その数は控えめに見積もっても2000種類を超えている。


<span class="b f11em">これらのサプリには本当に喧伝されるほどの効果があるのか？</span>

もちろん、サプリ会社に尋ねれば<span class="b green">「ある」</span>と答えるに決まっているが、それは「セールストーク」というもので、鵜のみにはできない。


じつは、これまで、サプリの効果を正しく判定するという作業はほとんど行われてこなかった。

それをいいことに、サプリ会社はそれぞれ勝手なことを主張してきたという一面がある。

しかも、サプリのなかには、だれもが買ってしまいそうでいて、利用者の体質や服用法によっては危ない副作用を持つものもある。

また、そもそもその効能が怪しいサプリや、危険だから本当は摂取してはいけないサプリ、誇大広告や虚偽広告もまかり通っている。

「サプリメント」とは、<span class="b">「ある特定の成分を取り出した食品」</span>のことであり、ビタミンとミネラルが主体である。

栄養学的には、サプリがどんなものであるかは明解なのだが、一般社会的にはサプリについての一致した見解はまだないといえる。

そもそも日本には、サプリを明確に規定する法律がまだ成立していないのだ。

それでは利用者もお困りだろう。

そこで当サイトでは、33品目の人気サプリを姐上に載せ、うたわれている効果が人間に対しても本当にあるのかを詳しく解説してみます。

女性の美容と健康に主眼を置いて解説し、心身の健康を獲得し、維持するにはどんな栄養素をどんな順番で摂るべきかといった日常での栄養学の基本、言い換えれば、サプリメントについての「総論」に力を注いで述べています。

はたらき盛りの人が日常的に摂取している、もっとも売れているサプリ33品目について、発表された学術論文をもとに科学的に分析し、解説した<span class="b">「各論」</span>といえると思います。


<a href="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/stress_supplement/" target="_blank">リラックス効果のある「抗ストレス・サプリ」</a>のカテゴリーでは、<span class="b blue">抗うつ効果をはじめ、ストレスや不眠など心に効く、あるいは不安をやわらげる</span>とうたう「抗ストレス・サプリ」の効果を調べてみる。

<a href="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/sex_supplement/" target="_blank">精力増進！「セックス・サプリ」</a>カテゴリーでは、血行の改善や精力増強をうたう「セックス・サプリ」の効果を検証する。

<a href="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/sports_supplements/" target="_blank">筋力・身体機能向上！「スポーツ・サプリ」</a>カテゴリーでは、瞬発力を高めたり、運動能力の向ＬＬをうたう「スポーツ・サプリ」の効果は本物か。

そして、成果の裏にはどんな<span class="b red">副作用</span>が隠されているのかを明らかにする。

<a href="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/rejuvenation_supplement/" target="_blank">美容効果や記憶力向上がある「若返りサプリ」</a>カテゴリーでは、その効果とこれらのサプリを摂取することによる副作用を紹介する。

<a href="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/dieting_supplement/" target="_blank">痩せ効果のある「ダイエットサプリ」</a>カテゴリーでは、とくに中高年の悩みの種である肥満を撃退する「ダイエット・サプリ」を取り上げ、その<span class="b">「痩せ効果」の真偽</span>を明らかにする。

<a href="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/prevention_and_improvementsupplement/" target="_blank">病気を克服！「予防・改善サプリ」</a>カテゴリーでは、体質改善から、がん抑制や関節痛に効くなど、病気の予防や症状の改善をうたう「予防・改善サプリ」を徹底分析する。

<a href="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/versatile_supplement/" target="_blank">万能サプリのウソ、ホント</a>カテゴリーでは、万病に効くかのごとく喧伝される「万能サプリ」の正体を暴く。


日本人にすっかり定着したサプリだが、<span class="b red f11em">誇大広告や詐欺まがいのサプリ販売業者</span>もはびこっているのが現状だ。

しかし、<span class="b blue">サプリについての正しい知識と選択眼を持てば、皆さんははそのようなイカサマに引っかからず、自分の健康を増進するための正しいサプリを入手できるようになる。</span>

男性はもっと元気でたくましく、そして女性には、身体も心も今よりさらにきれいで魅力的になっていただきたいと願っています。]]>
      
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   <title>免疫力が高まるはずがない</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/dieting_supplement/chitosan_dieting/キトサン 免疫力.html" />
   <id>tag:xn--2-hfurczc7bxc8c.jp,2009://10.805</id>
   
   <published>2009-10-15T04:31:52Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:16Z</updated>
   
   <summary>キトサンによって「免疫力が高まる」という主張はどうか。 試験管内での培養細胞や実...</summary>
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         <category term="ダイエット効果は本当？「キチン・キトサン」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[<span class="b blue">キトサンによって「免疫力が高まる」</span>という主張はどうか。

試験管内での培養細胞や実験動物に注射すると、たしかに免疫力が高まるという。

だからといって、このデータは鵜のみにしてはいけないのだ。

こういうことだ。

ブドウ糖が長くつながったものには、デンプンとセルロースがある。

デンプンは米や麦などに含まれる栄養素だ。

小学校の理科の実験でご飯にヨウ素を1滴たらすと濃い紫色に変色したのを覚えておられるだろうか。

そのヨウ素に反応した物質がデンプンだ。

ヒトの消化酵素は、このデンプンを分解することはできるが、セルロースは分解できない。

同じブドウ糖が長くつながったものでも、デンプンとセルロースでは結合のしかたが微妙に異なるからだ。

じつはキチン・キトサンは、このセルロースと同じ結合様式であるため、体内に存在する消化酵素では分解できないのだ。

消化できない以上、体内に吸収されることはあり得ない。

だから、ヒトの体内で動物実験と同じような結果が起こることはあり得ないのだ。

どんなにサプリを摂取しても、そのまま便として排泄されるだけだ。


小型のカニやエビの一部には、殻ごと食べるものがある。

また、イカの頭部のコリコリした箇所は軟骨で、キチン・キトサンが豊富な珍味だ。

従来、日本人はこれらの食習慣で、知らず知らずのうちにキチン・キトサンを摂取してきた。

そして、今後もこの摂取法で十分だろう。

わざわざサプリを利用する必要はないのだ。]]>
      
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   <title>鋼の吸収を妨げてしまう</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/prevention_and_improvementsupplement/zinc/亜鉛摂取の注意点.html" />
   <id>tag:xn--2-hfurczc7bxc8c.jp,2009://10.814</id>
   
   <published>2009-10-13T10:58:52Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:16Z</updated>
   
   <summary>適量の亜鉛を摂取することは、心身の健康を維持するのに欠かせない。 サプリから摂取...</summary>
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         <category term="健康維持に欠かせない「亜鉛」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[<span class="b">適量の亜鉛</span>を摂取することは、心身の健康を維持するのに欠かせない。

サプリから摂取するのも効果的なのだが、<span class="b red">過剰摂取や、特定の薬と併用すると「諸刃の剣」になるから、注意が必要だ。</span>

<span class="b box-yellow">経口摂取では1日40ミリグラムが上限である。</span>

たとえば、1日50ミリグラム以上の亜鉛摂取を1週間つづけると、<span class="b red">嘔吐、脱水症状、イライラ、不安、落ち着きがなくなるといった副作用が発症しやすくなる。</span>

なぜ、副作用が発生するのか。

亜鉛は生体で銅とライバル関係にある。

すなわち、亜鉛は銅が腸管から吸収されるのを妨げるだけでなく、生体に存在する銅を便といっしょに排泄させる。

だから、大量の亜鉛を長期的に摂ると銅不足に陥る。

その影響でさまざまな副作用が発症するのだ。


銅には、じつに<span class="b blue">多くの機能</span>がある。

ミトコンドリアは、栄養素を分解して<span class="b">エネルギー物質ＡＴＰ（アデノシン三リン酸）</span>を生産する器官だが、ＡＴＰの生産に大活躍するのがチトクロムＣオキシダーゼという酵素であり、この酵素のはたらきに不可欠な物質が銅なのである。

また、銅は脳を興奮させるノルアドレナリンという伝達物質の生産にも欠かせない。

メラニン色素の生産も助ける。

鉄の吸収を促進するほか、赤血球や結合組織、神経細胞をつくるはたらきもある。


これだけの銅の機能に不具合が生じたらどうなるのか。

想像するだに恐ろしい。

そんな恐ろしいことを、大量の亜鉛の長期摂取による<span class="b red">銅不足</span>が引き起こすのである。

銅不足になるとノルアドレナリンが十分にできないため、脳の興奮が不足する。

元気ややる気が出なくなり、鉄不足のために貧血ぎみ、無気力、倦怠、イライラなどの神経症にも苦しむことになる。

また、<span class="underline b red">亜鉛と薬との相互作用</span>も要注意だ。

たとえば、亜鉛は、肺炎をはじめとした呼吸器系疾患や皮膚感染症の特効薬テトラサイクリンや、フルオロキノロンなどの抗生物質の吸収を妨げることが知られている。

そもそもサプリとは、食事によって十分に摂取できない栄養素を補うための「補助食品」である。

それを摂りすぎて健康を害しては本末転倒というほかない。

亜鉛は、そんな基本をわたしたちに教えてくれる典型的なサプリといえる。]]>
      
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   <title>コレステロール値を下げるタウリン</title>
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   <id>tag:xn--2-hfurczc7bxc8c.jp,2009://10.758</id>
   
   <published>2009-10-12T22:01:10Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:16Z</updated>
   
   <summary>コレステロール値が高いと心臓病が発生しやすい。 そしてタウリンにはコレステロール...</summary>
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         <category term="神経を安定化する伝達物質「タウリン」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[コレステロール値が高いと心臓病が発生しやすい。

そして<span class="b">タウリンにはコレステロール値を下げる効果がある。</span>

タウリンが、胆汁中へのコレステルの放出を促進するからである。

含硫アミノ酸を減らし、コレステロールを増やしたエサをネズミに摂取させると、血中コレステロール値が上昇する。

しかし、システインやタウリンをエサに添加すると、コレステロール値が下がり正常になる。

タウリンは肝臓で脂肪代謝を促進するため、動脈を詰まらせる原因となるアテローム性プラーク（かゆのような脂肪の固まり）の形成を妨げる効果もある。

タウリンは、レシチンやオリーブ油といっしょに摂取するのがよい。

レシチンやオリーブ油にコレステルを下げるはたらきがあることに加えて、胃酸が分泌されすぎるというタウリンの副作用を抑えるためである。]]>
      
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   <title>心臓病を防ぐ</title>
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   <published>2009-10-11T15:35:23Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:16Z</updated>
   
   <summary>5つ以上の大規模な疫学研究によって、ビタミンＥ摂取量に比例して男女とも心筋梗塞の...</summary>
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         <category term="脂溶性の抗酸化物質「ビタミンＥ」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      5つ以上の大規模な疫学研究によって、ビタミンＥ摂取量に比例して男女とも心筋梗塞の発生率や心臓発作による死亡率が低下することが確認されている。

どれもがプロスペクティブ・スタディである。

「プロスペクティブ・スタディ」とは、ある因子にさらされた者が将来、どうなるかを問うものだ。

すなわち、健康とされる人々のビタミンＥ摂取量を調べ、数千年にわたって彼らを追跡調査し、彼らのうち何人が発症し、何人が心臓病で死亡したかを数えたのである。

2つのプロスペクティブ・スタディの結果はこうだ。

心臓病による死亡リスクは、1日7ミリグラム以上のビタミンＥを食物から摂取した人は、1日3〜5ミリグラム摂取の人の3分の1に減少していた。

別の2つの大規模研究でも、1日130ミリグラム以上のビタミンＥをサプリから摂取した男女は、心筋梗塞のリスクが大幅に低下していた。
      
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   <title>抗コレステロール効果も期待薄</title>
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   <published>2009-10-11T03:21:30Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:16Z</updated>
   
   <summary>サプリ会社は、キトサンがコレステロール値を下げると盛んに主張するが、これも検証し...</summary>
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         <category term="ダイエット効果は本当？「キチン・キトサン」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[サプリ会社は、キトサンがコレステロール値を下げると盛んに主張するが、これも検証してみよう。

ある報告では効果あり、別の報告では効果なしとなっている。


2003年、島根大学医学部の卜蔵浩和教授は、高脂血症の女性41人が1日1.2グラムのキトサンを56日間摂取したところ、偽薬に比べてコレステロール値がわずかに下がったと「ヨーロッパ臨床栄養雑誌」に報告した。

一方、1999年には、イギリスのエクセター大学医学部のピットラー教授は、1日1グラムのキトサンを28日間摂取しても、コレステロール値は下がらなかったと発表している。

これら矛盾した治験結果は、<span class="b">仮にキトサンがコレステロール値を下げるにしても、ほんのわずかである</span>ことを意味している。

したがって、キトサンのサプリでコレステロール値を下げることを期待しないほうがよい。]]>
      
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   <title>さまざまな効能がある栄養素</title>
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   <id>tag:xn--2-hfurczc7bxc8c.jp,2009://10.853</id>
   
   <published>2009-10-10T21:06:45Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:16Z</updated>
   
   <summary>食物として摂取された、タンパク質、脂肪、糖類が生体の建築材料やエネルギー源に変換...</summary>
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         <category term="サプリメント・健康コラム" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[食物として摂取された、タンパク質、脂肪、糖類が生体の建築材料やエネルギー源に変換されることで、わたしたちは成長し、生き長らえている。

タンパク質、脂肪、糖類はわたしたちに特別に大事な物質なので、「三大栄養素」と呼ばれている。

栄養素、とりわけ三大栄養素の生体内での変換を円滑に進めるのが、<span class="b">「酵素」</span>という生体触媒だ。

この酵素がはたらくためには、ビタミンやミネラルが欠かせない。

だから、ビタミンやミネラルを<span class="b">「副栄養素」</span>と呼んでいる。

さらに、<span class="b green">ファイバー（食物繊維）</span>は、人体では消化されないので、かつては何の役にも立たないと思われていたが、今では、排便を促し、体内で発生した有毒物質やコレステロールを体外に排泄する重要な役割を持つことがわかっている。

外食が多くなると、高カロリーの食事をしがちで、肥満になりやすいが、その一方でビタミンやミネラル、ファイバーが不足しやすい。

好きなものだけを食べていると、その傾向がいっそう顕著になる。

ハウス栽培の野菜は、露地ものよりもビタミンやミネラル含有量が少ないから、これらの微量栄養素は不足しやすい。

また、食物をエネルギーに変換するには、取り入れた栄養素を酸素で酸化するのだが、この際に<span class="b red">「活性酸素」</span>という毒物が必ず発生する。

この毒物を分解するのが、グルタチオンパーオキシダーゼという酵素、あるいは、ビタミンＣ、ビタミンＥ、ポリフェノールなどの抗酸化物質だ。

ビタミン、ミネラル、ファイバー以外にも、健康増進に役立つ多くの栄養素が食物中から発見されたり、これまで知られていた栄養素に新しいはたらきが続々と発見されている。
これらを<span class="b">「新栄養素」</span>と呼ぶことにする。

最近では、ストレスを防ぐ、うつに効く、睡眠効果がある、がんや老化を防ぐ、血圧や血糖値を卜げる、強壮効果などをうたった「新栄養素」のサプリも次々と発売されている。-----
EXTENDED BODY:]]>
      
   </content>
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   <title>キトサンの「ダイエット効果」の正当性を検証する</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/dieting_supplement/chitosan_dieting/キトサンのダイエット効果.html" />
   <id>tag:xn--2-hfurczc7bxc8c.jp,2009://10.803</id>
   
   <published>2009-10-07T11:14:20Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:16Z</updated>
   
   <summary> キチン・キトサン 主成分：キチン・キトサン ○効能：？ ×副作用：大きな副作用...</summary>
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         <category term="ダイエット効果は本当？「キチン・キトサン」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[
<div class="fl-c">
<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<p class="b f11em m30-l">キチン・キトサン</p>
<p class="m10-t m40-l"><span class="b">主成分：キチン・キトサン</span></p>
<p class="m40-l"><span class="b blue">○</span><span class="b">効能：？</span></p>
<p class="m40-l"><span class="b red">×</span><span class="b">副作用：大きな副作用はない</span></p>
<p class="caution4 b m40-l">サプリで摂取しても吸収されない（水溶性キトサンは、吸収される）</p>
</div></div></div></div></div>


<h3>カニの甲羅の成分</h3>


体内組織との相性がよく、外科手術の際の縫合糸ややけどの治療に使われる。

人工皮膚の材料にもなる。

何やらこむずかしい物質のようだが、「キチン・キトサン」のこと。


キチン・キトサンは、最近の売れ筋サプリである。

<p class="b f08em box2 box-whitesmoke">「ダイエットに効く」「コレステロール値を低下させる」「高脂肪・低繊維の食生活の改善に役立つ」「生活習慣病の予防効果がある」「免疫力を高め、かぜにかかりにくくし、がんの予防になる」「血庄に効果」「リウマチや自律神経失調症に効果」</p>

などなど。

目につく宣伝文句を並べてみたが、本当だろうか。


キチン・キトサンの成分は、エビ、ロブスター、カニ、イカ、エイの軟骨などの殻や甲羅に多く含まれている<span class="b">「ムコ多糖類」</span>である。

ムコ多糖類というのは、糖の水酸基（−ＯＨ）の1個がアミノ基（−ＮＨ2）で置き換えられた「アミノ糖」が長くつながったもの。

その代表は、キチン、ヒアルロン酸、コンドロイチン硫酸、ヘパリンなどである。

アミノ糖についたアミノ基の窒素には、酢酸の単位であるアセチル基が乗っている。

言い換えると、キチンは「Ｎ−アセチルグルコサミン」という単位をたくさんつないだものだ。

このキチンを濃いアルカリ溶液でぐつぐつ煮ると、アセチル基が取り除かれ、「グルコサミン」の長くつながったキトサンが得られる。

しかし、<span class="underline">いくらアルカリ溶液で煮ても、すべてのアセチル基が除去されるわけではない。</span>

だから、アセチル基が80パーセント以上取り除かれていれば、サプリ業界では「キトサン」と呼んでいる。

サプリのキトサンには必ずキチンが含まれているので、「キチン・キトサン」と並べて呼ばれることが多い。


<h3>動物性の食物繊維</h3>


ヒトが消化できない多糖類のことを「食物繊維（ファイバー）」と呼んでいるが、これには<span class="b green">植物性</span>と<span class="b olive">動物性</span>がある。

植物性食物繊維には、アズキ、ダイズ、キャベツなどに含まれるセルロースや、リンゴに豊富なペクチンがある。

そしてキチン・キトサンこそは動物性食物繊維の代表である。

食物繊維の豊富な食物を食べると、便秘が解消されて、コレステロール値が低下することがわかっている。

キチン・キトサンも食物繊維の一種だから、この効果を期待する向きもある。


多くのサプリ会社は、キトサンが体内で脂肪を吸着し、体外に放出してくれるので、脂肪が体内に吸収されず、体重が減ると盛んに主張する。

以下で、この<span class="b">キトサンの「ダイエット効果」の正当性</span>を検証していこう。


<h3>否定されたダイエット効果</h3>


規模が小さく予備的な研究成果としては「キトサンにダイエット効果あり」とする報告がある一方、はるかに規模の大きく、よく設計された治験によって、この効果はきっちりと否定されているのだ。


2004年、ニュージーランドにあるオークランド大学臨床研究所のマーチュー教授は、ランダム化、二重盲検試験によって、キトサンには偽薬に比べて体重を減少させる効果はないと「国際肥満雑誌」に発表した。

対象となった被験者は肥満の男女250人で、平均年齢は48歳。

平均ＢＭＩ（体格指数。体重＝キログラムを身長＝メートルの2乗で割った値）は35.5で、全被験者の82パーセントは女性。

被験者を125人ずつ、1日3グラムのキトサンを24週間摂取するグループと、偽薬を同じ期間摂取するグループの2つに分けた。

24週間後に、こんな結果が出た。

被験者の体重とコレステロール値を、2つのグループで比べたが、違いはまったく見られなかった。

すなわち、<span class="b">キトサンには体重を減少させる効果はない。</span>

ほかの研究からも、キトサンのダイエット効果はしっかり否定されている。]]>
      
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   <title>心臓には効果あり</title>
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   <published>2009-10-04T08:44:17Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:16Z</updated>
   
   <summary>カルニチンは心臓機能を健全に保つのにも欠かせない。 心臓と循環器に関する病気の予...</summary>
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         <category term="「ダイエット効果」は期待できない？「カルニチン」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[カルニチンは心臓機能を健全に保つのにも欠かせない。

<span class="b">心臓と循環器に関する病気の予防と治療にもっとも重要な栄養素が、カルニチンなのである。</span>

カルニチン不足でまっ先に影響が出るのが心臓だ。

血中コレステロール値や中性脂肪値が高いというのは、心臓病のリスクファクターである。

そこで、カルニチンを摂取すれば、血中の中性脂肪値を下げ、一方で心臓病のリスクを低下させる唯一のコレステロールであるＨＤＬ（高密度リポタンパク質）を高めることができる。

カルニチンを十分に摂取していれば、血中の中性脂肪値を下げることができる。

<span class="b">実際に高脂血症患者は500〜1000ミリグラムのカルニチンを摂取することで、コレステロール値や中性脂肪値を低下させている。</span>


ニューヨークのエリック・プレーハーマン博士は、中性脂肪値の非常に高い患者の治療について、著書「ヒーリング・ニュートリエント・ウイズイン」で、こう報告している。

77歳の糖尿病の女性が中性脂肪値が高いと訴えてクリニックを訪問した。

議定すると、中性脂肪値は1700というとてつもなく高い値だった。

同博士は、ただちにカルニチンとナイアシンの処方をはじめた。

彼女は1ヶ月後にクリニックに報告にきた。

途中、ナイアシンは顔のほてりという無害な副作用に我慢できなくなったため中止していたが、賢明にも1日3回、1回600ミリグラムのカルニチンの摂取はつづけた結果、中性脂肪値が400にまで下がっていた。

また、カルニチンには、血中の危険な脂肪を減らすだけでなく、<span class="b blue">心臓のリズムを整えるはたらき</span>もある。]]>
      
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   <title>日米欧で大人気のサプリ「カルニチン」</title>
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   <published>2009-10-02T08:46:46Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:17Z</updated>
   
   <summary> カルニチン 主成分：カルニチン ○効能：コレステロール値、中性脂肪値を下げる、...</summary>
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         <category term="「ダイエット効果」は期待できない？「カルニチン」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[
<div class="fl-c">
<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<p class="b f11em m30-l">カルニチン</p>
<p class="m10-t m40-l"><span class="b">主成分：カルニチン</span></p>
<p class="m40-l"><span class="b blue">○</span><span class="b">効能：コレステロール値、中性脂肪値を下げる、心臓のリズムを整える</span></p>
<p class="m40-l"><span class="b red">×</span><span class="b">副作用：吐き気、下痢</span></p>
<p class="caution4 b m40-l">特に報告されていない</p>
</div></div></div></div></div>


女性を中心としたダイエットブームが、中高年男性にも飛び火し、ダイエット食品が売れに売れている。

そんななか、<span class="b green f11em">「運動能力を高めて脂肪を燃やし、効率的に痩せられる」</span>と話題なのが「カルニチン」だ。

カルニチンはアミノ酸の一種だが、ヒトの体内に常に存在する。

ビタミンＣの助けによってリジンとメチオニンの両アミノ酸からつくられるから、食事から必ず摂取しなければならない必須アミノ酸ではない。

しかし、カルニチンはすべての筋肉にエネルギーを供給する大役を担っていることも事実だ。

カルニチンはおもに肝臓や腎臓でつくられ、筋肉を動かす骨格筋や、血液を全身に送るために動きつづける心臓の筋肉に移動する。

どちらもエネルギーを大量に消費する箇所である。


アメリカの医師がたえず参照するＰＤＲ（Physician's Desk Reerenceの略）と呼ばれる卓上参考書には、カルニチンのサプリが<span class="b red">虚血性心疾患</span>（心臓が酸素不足になるために起こる病気で、狭心症や心筋梗塞がその代表）や<span class="b red">高脂血症</span>（異常に高いコレステロールや中性脂肪）に有効であると記載されている。


カルニチン不足は、肝臓のはたらきが弱ったり腎臓透析を受けている患者、食欲不振のせいで筋肉が弱まっている人にしばしば見られる。

通常、アミノ酸といえばタンパク質を構成する要素であるが、カルニチンはタンパク質の構成要素にはなっていないし、伝達物質でもない。

カルニチンの役割は、<span class="b">細胞によるエネルギー生産の効率を高めることだ。</span>

細胞内の発電所であるミトコンドリアに、燃料となる脂肪酸を運んでくるのである。

この脂肪酸がミトコンドリア内で酸素によって燃焼され、大量のＡＴＰがつくられる。

だから、カルニチンは脂肪燃焼に欠かせない栄養素である。

そのはたらきぶりが、いかにもダイエットに効きそうなため、「カルニチン神話」の基になっている。

カルニチンが脂肪酸の燃焼サイクルの一部を担っていることから、<span class="b green">「脂肪を減らす」「エネルギー生産に関与して運動能力が向上する」</span>といった仮説が提唱されたわけだ。

たしかに一理はある。

日本はもとより、欧米でも<span class="b blue">「ダイエットサプリのエース」</span>と位置づけられているのはそのためだろう。


<h3>ダイエット効果はまやかしだった！</h3>


だが、肝心の検証がなされていなかった。

本来、これでは効能をうたうことはできないにもかかわらず、大宣伝して大儲けしてきたのが、サプリ業界の特徴でもある。


では、カルニチンのダイエット効果は本当なのか。

この検証をしたのが、オーストラリアにあるメルボルン研究所のビリアニ博士だ。

更年期以前のやや過体重の女性36人を対象に、カルニチンの「痩せ効果」をランダム化、二重盲検試験で治験した結果が、2000年に雑誌「栄養と運動代謝」に掲載されている。

まず、36人は、ＢＭＩ（体格指数。体重＝キログラムを身長＝メートルの2乗で割った値）がマッチするように18人ずつ2つのグループに分けられた。

最初のグループは、カルニチンを1回2グラムで1日2回摂取する。

2つめのグループは偽薬（プラシーボ）の乳糖を同じだけ摂取する。

どちらも1日30分の歩行（最大心拍数の60〜70パーセントになる速度）を週に4回、8週間つづけた。

個人の最大心拍数（回／分）は、220からその人の年齢を差し引くと得られるため、50歳の人の最大心拍数は1分間に170回となる。

結果はこうだった。

この治験の前後で両グループの体重、脂肪量、脂肪代謝を比較したところ、<span class="underline">両者に違いは見られなかった。</span>

肝心の基礎代謝も、治験後にすべての被験者で大幅に増えていたものの、両グループの比較では変化はまったく見られなかった。

また、カルニチンのグループは吐き気や下痢のために5人が治験を途中で脱落したが、偽薬グループの脱落者は3人だけだった。

結論はこうなる。

8週間のカルニチン摂取プラス歩行は、過体重の女性の体重や脂肪量を変えることはなかった。

したがって、<span class="b red">カルニチンの「ダイエット効果」はまやかしというほかない。</span>

体重を落とそうとカルニチンをサプリから摂ることはナンセンスなのである。]]>
      
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   <title>かぜに効く</title>
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   <published>2009-10-02T02:20:07Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:17Z</updated>
   
   <summary>サプリとして販売されているプロポリスは、ハチの巣から取ったプロポリスの固まり（た...</summary>
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         <category term="民間薬として用いられてきた「プロポリス」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[サプリとして販売されているプロポリスは、ハチの巣から取ったプロポリスの固まり（たくさんの昆虫の死骸が混ざっている）をアルコールで抽出してから精製したもので、強い苦味のある液体である。

プロポリスはふつうのかぜを予防し、また、回復を早めると報告されている。

たとえば1989年、ポーランドのスメイヤ教授は、かぜの患者50人を対象にプロポリス抽出液と偽薬をのどに噴霧し、かぜの症状からの回復スピードを比較して、国際雑誌「咽頭炎」に発表した。


それによると、治療を開始してから1日後に5人、2日後に16人、3日後に3人が完全回復したという。

偽薬のグループではかぜの症状からすっかり回復するのに平均4.8日かかったが、プロポリス抽出液のグループは平均3日と、約40パーセントの短縮が見られた。


1995年には、ルーマニアのクリサン教授が、<span class="b">子どもたちを対象に急性と慢性のかぜからの回復について、その症状、のどに残っているウイルス数、細菌数から判定してプロポリスが効果的である</span>ことを雑誌「ウイルス研究」に発表した。]]>
      
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   <title>脳の発作を防ぐギャバ</title>
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   <published>2009-10-01T11:49:18Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:17Z</updated>
   
   <summary>脳の発作を起こしやすい人は、血中のギャバが不足しているためと考えられる。 体外か...</summary>
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         <category term="心を平安に導く伝達物質「ギャバ」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[<span class="b red">脳の発作を起こしやすい人は、血中のギャバが不足しているため</span>と考えられる。

体外からギャバを摂取しても脳にはそれほど入らないという主張がある一方、100ミリグラムのギャバをネズミに投与したところ発作が止まったとの報告もある。


抗けいれん薬のデパケンは、脳脊髄液中でのギャバのレベルを高める。

グルタミン酸やアスパラギン酸は脳を興奮させるアミノ酸で、血中濃度が高くなると、けいれん発作を誘発することがある。

これら興奮性アミノ酸と競合するメチルアスパラギン酸にも、<span class="b blue">抗けいれん作用</span>がある。


抗けいれん性アミノ酸として知られるタウリンは、<span class="b blue">てんかんの抑制</span>にも有効だ。

というのは、タウリンがグルタミン酸をギャバに変換する方向に化学反応を進めるからである。

これまでにてんかん発作を抑えるための薬の開発をめざして、ギャバをマネた多くの物質がつくられてきた。

クロラゼハム、オキサゼハム、アルプラゾラムなどのベンゾジアゼピン誘導体は、みなそうである。]]>
      
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   <title>老ラットでは運動能力が向上したが…、</title>
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   <published>2009-10-01T04:58:21Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:17Z</updated>
   
   <summary>老ラットを用いてα−リポ酸の効果を調べる研究が行われてきた。 老ラットにα−リポ...</summary>
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         <category term="スーパー抗酸化物質「α−リポ酸」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      老ラットを用いてα−リポ酸の効果を調べる研究が行われてきた。

老ラットにα−リポ酸を投与すると、ミトコンドリア内の活性酸素が減少し、ミトコンドリア機能が改善されたという報告がいくつもある。

そのひとつは2002年、オークランド研究所のブルース・エームス博士が超一流誌「米国科学アカデミー紀要」に発表したもの。

老ラットにα−リポ酸（体重の0.5パーセント）とカルニチン（体重の1.5パーセント）の両方を投与したところ、ミトコンドリア内の活性酸素が減少する一方、エネルギー効率が高まった。

さらに運動能力や記憶力でも向上が見られた。


たしかに有望な成果である。

だが、論文中でエームス博士は、老ラットが莫大な量のα−リポ酸とカルニチンを1ヶ月にわたって摂取していたことに注意を促している。

こういうことだ。

老ラットが摂取したα−リポ酸を体重60キログラムのヒトに換算すると300グラムにも達する。

カルニチンではなんと900グラムである。

これだけ大量のα−リポ酸とカルニチンを摂取させた結果であることを忘れてはならない。

しかも、この効果が1ヶ月以上つづくものなのか、そして老ラットで得られた結果がヒトでも有効かどうかは不明なのである。

ヒトでの治験も進行中のようだが、結果はまだ公表されていない。
      
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   <title>皮膚炎の被害が急増中</title>
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   <published>2009-09-30T01:52:21Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:17Z</updated>
   
   <summary>プロポリスはまた、「認知症（痴呆症）を改善する」「便秘や肌荒れに効く」「食欲減退...</summary>
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         <category term="民間薬として用いられてきた「プロポリス」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[プロポリスはまた、<span class="b green">「認知症（痴呆症）を改善する」「便秘や肌荒れに効く」「食欲減退、不眠に効く」</span>などと宣伝されているが、そのような効果は確認されていない。

試験管のなかや動物実験では、抗酸化や抗炎症、発がんの抑制といった3つのはたらきが認められているが、ヒトでは効果はまったく見られなかったからだ。

今後、プロポリスの薬理作用が徐々に明らかにされるだろう。

だが、それはあくまでも「薬」としての効果であることを忘れてはならない。

漠然と「身体にいい」という理由で高額なサプリを摂取する意味はない。

それより心配なのは、<span class="b red">プロポリスの副作用</span>だ。

1996年からプロポリスは、化粧品、歯磨き剤、軟膏、ローション、水薬などにも使われるようになったが、プロポリスの摂取によって接触性皮膚炎が発生することが報告されている。

接触性皮膚炎とはいわゆる「かぶれ」のことで、外から皮膚に付着したものが原因で起こり、「接触アレルギー」ともいう。

このアレルギーは、だれにでも起こるわけではないが、プロポリスの成分に過敏性の人に起こるから要注意。


接触性皮膚炎は長い間、蜂蜜を生産する業者の職業病として知られてきたが、プロポリスを含んだ「バイオ化粧品」の使用で、この被害にあう人が増えているのだ。

また、虫さされ、手や顔の湿疹に対してプロポリスを内服したり、原液を手や顔に塗布したところ、湿疹が悪化し、腫れて目が開けられなくなった例がある。

プロポリスを含んだトローチ剤で口やのどに炎症が起きた例も報告されている。

過敏性の人に接触性皮膚炎が起こることは避けられない。

このことをプロポリス販売業者に相談すると、これを「好転反応」と意味不明のことをいわれることがある。

この言葉を真に受けてプロポリスの服用を継続すれば、アレルギーがますます悪化してしまうだろう。

これはプロポリスばかりでなく、すべてのサプリにいえることだが、アレルギーや副作用が発生したら、ただちに服用をやめるべきなのである。]]>
      
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   <title>ギャバには深刻な副作用はないが……、</title>
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   <id>tag:xn--2-hfurczc7bxc8c.jp,2009://10.753</id>
   
   <published>2009-09-28T13:13:33Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:17Z</updated>
   
   <summary>文献に記載されているギャバの最大摂取量は3グラムである。 だが、栄養とメンタルヘ...</summary>
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         <category term="心を平安に導く伝達物質「ギャバ」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[文献に記載されている<span class="b">ギャバの最大摂取量は3グラムである。</span>

だが、栄養とメンタルヘルスの大家、故カール・ファイファー博士は、さまざまなアミノ酸をみずから大量に摂取することで、副作用の発生を調べた。

ほとんどのアミノ酸は20〜30グラム摂取しても問題は発生しなかった。

これに自信を持ったファイファー博士は、10グラムのギャバを空腹時に一度に摂取した。
そして、やはりこれはきつかった。

10分後に呼吸が速まり、ぜいぜいしてきた。

顔と手にピリピリする感覚が数分間つづいた。

さらに、不安と吐き気は2時間もつづいた。

<span class="underline b red">ギャバは、1〜3グラムの摂取でも顔と手にピリピリする感覚が発生し、呼吸が浅くなる。</span>

ただし、これらの副作用は数分で消える。]]>
      
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   <title>豚の角煮とビタミンＣ</title>
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   <id>tag:xn--2-hfurczc7bxc8c.jp,2009://10.796</id>
   
   <published>2009-09-28T04:12:09Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:17Z</updated>
   
   <summary>あるサプリ業者は、「コラーゲンを食べれば、コラーゲンが体内で円滑につくられる」と...</summary>
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         <category term="速効性は期待薄な「コラーゲン」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[あるサプリ業者は、<span class="b green">「コラーゲンを食べれば、コラーゲンが体内で円滑につくられる」</span>と主張する。

<span class="b red f11em">とんでもない。</span>

この主張を支持する信頼できる科学的データなど存在しない。

では、コラーゲンに多く含まれるヒドロキシプロリンを摂取すれば、体内でコラーゲンの生産を助けるのか。

これも否である。

ヒドロキシプロリンはプロリンからつくられるから、いくらヒドロキシプロリンを食べても何の効果もない。


こういうことだ。

プロリンがタンパク質に組み込まれた後、ビタミンＣの力を借りて酵素のはたらきでヒドロキシプロリンができるのである。

コラーゲン形成にビタミンＣが大事だというのは、このためだ。

ビタミンＣ欠乏によって血管が弱くなり、壊血病になるのは、コラーゲンが十分につくられないからなのである。

コラーゲンをサプリで摂取するのは無意味である。

<span class="b">ビタミンＣを十分に摂取し、豚の角煮や焼き肉、サンマやホッケを焼いて食べることで十分なのである。</span>]]>
      
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   <title>不安を和らげる効果がある</title>
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   <published>2009-09-27T22:17:27Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:17Z</updated>
   
   <summary>脳のブレーキであるギャバのはたらきが低下すると、脳の興奮がおさまらず、不安がつき...</summary>
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         <category term="心を平安に導く伝達物質「ギャバ」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[脳のブレーキであるギャバのはたらきが低下すると、脳の興奮がおさまらず、不安がつきまとう。

抗不安薬は、ギャバ受容体がギャバをキャッチするのを助けることで効果を発揮している。

40歳のアメリカ人、キャロルは深刻な不安に悩んでいた。

彼女はジアゼハムとロラゼハムを服用していたが、これらの副作用が嫌で、ニューヨークにある全身健康センター所長で分子整合医学の大家、エリック・プレーハーマン博士のクリニックを訪れた。

<span class="b">「分子整合医学」</span>とは、薬ではなく、その人に不足しているビタミンやミネラル、脂肪酸などの栄養素を補うことで病気を治す<span class="b blue">「新しい医学」</span>である。

博士はキャロルに、1回200ミリグラムのギャバを1日4回処方した。

数日たって、彼女はジアゼハムの服用を中止し、ロラゼハムの服用量も大幅に減らすことに成功した。

プレーハーマン博士は、クリニックを訪問した不安に悩む患者の多くが、1日に2〜4グラムのギャバを摂取し、不安を緩和できたと証言している。

ちょうど、抗不安薬を服用するのと同じようにギャバを摂取したところ、リラックスできてよく眠れたという。

さらに、1日に2〜4グラムのギャバを摂取した糖尿病患者の半数で、血糖値が大幅に低下した。

これは、<span class="b blue">ギャバがインスリンの効果を高めるため</span>と理解されている。

このように、糖尿病の治療にはギャバが利用できるものの、逆に血糖値が下がりすぎる低血糖症の人は使用すべきでない。

<hr />


<h3>脳のアクセルとブレーキ</h3>


<table border="1" cellspacing"0" class="f10pt"  summary="脳のアクセルとブレーキ">


<tr><td class="box-yellow b">脳を抑制する伝達物質<br />（脳のブレーキ）  </td><td class="box-yellow b">  </td></tr>

<tr><td>・グルタミン酸（アミノ酸）<br />
・アスパラギン酸（アミノ酸）<br />
・セロトニン<br />
・ノルアドレナリン
・ドーパミン</td><td>・ギャバ（アミノ酸）<br />
・タウリン（アミノ酸）<br />
・グリシン（アミノ酸）<br />
・アデノシン（核酸）</td></tr>

</table>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>コラーゲンには即効性がない</title>
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   <published>2009-09-26T17:59:16Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:17Z</updated>
   
   <summary> コラーゲン 主成分：アミノ酸 ○効能：？ ×副作用：大きな副作用はない 経口や...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="速効性は期待薄な「コラーゲン」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[
<div class="fl-c">
<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<p class="b f11em m30-l">コラーゲン</p>
<p class="m10-t m40-l"><span class="b">主成分：アミノ酸</span></p>
<p class="m40-l"><span class="b blue">○</span><span class="b">効能：？</span></p>
<p class="m40-l"><span class="b red">×</span><span class="b">副作用：大きな副作用はない</span></p>
<p class="caution4 b m40-l">経口や湿布では吸収されない。ビタミンＣを摂取すべき</p>
</div></div></div></div></div>


<span class="b green">「お肌も身体もみずみずしく」「肌年齢も身体年齢も貴女しだい」「高血庄の防止や骨粗鬆症の軽減、関節炎の治癒に効果」</span>

などといったコピーで、ドリンクタイプの「コラーゲン」が売れに売れている。

飲めばすぐ、肌がツルツルになるらしい。


コラーゲンはタンパク質のひとつで、アミノ酸が長くつながってできている。

このコラーゲンは、動物の骨の中心や、皮膚や軟骨、腱などの成分となって、組織と組織をつなぐノリの役割をはたしている。

細長いコラーゲンはまるで糸のようで、3本がらせん状にからまりあうことで、強度をいっそう増している。


戦国時代の武将、毛利元就が3人の息子に、1本の矢はたやすく折れるが3本だと折れにくいことを諭した、「三矢の教え」を彷彿させるではないか。

3本の鎖がからまりあったコラーゲンは、ぴんと張った棒のような分子構造だが、温度を60度まで高めると、らせんはほどけ、3本鎖は1本ずつに離れる。

これを<span class="b">ゼラチン</span>と呼んでいる。

水に溶けたゼラチンを冷やすとゼリー状になって固まるが、もとのコラーゲンの持っていた3本鎖構造には決してもどらない。

これを<span class="b">「タンパク質の変性」</span>と呼んでいる。

卵を熱湯につけると固まってゆで卵になるのも、タンパク質の変性である。

カルシウムばかりと思いがちな骨にしても、コラーゲンの繊維を芯に、そのまわりにリン酸カルシウムが付着してできたものである。

コラーゲンは、生体を構成するすべてのタンパク質の約30パーセントを占める主要成分だ。

肌の真皮にいたっては水分を除いた70パーセントがコラーゲンである。

コラーゲンの重要性がわかるだろう。

いくつかの業者が、<span class="b green">「コラーゲンは目や内臓、血管にも欠かせない。しかも、健康と美容に必須のタンパク質だから、積極的に補給しましょう」</span>と声高に主張する。

だが、「食べたり、飲んで補給しましょう」という業者の、主張には首をかしげざるを得ない。

コラーゲンの重要性は認めるが、<span class="b red">補給法が明らかにおかしいからだ。</span>


<h3>コラーゲンは特殊なタンパク質</h3>


そもそもコラーゲンというのは<span class="b f11em">「巨大なタンパク質」</span>であるから、飲んだり、食べたりすることで補給できるものではない。

この点で、飲んだり、食べることで吸収されるビタミンやミネラルとは根本的に異なる。
コラーゲンの分子量は約30万と巨大だから、体内には決して吸収されない。

皮膚に自然に染み込む分子量は、せいぜいが500程度なのだ。

飲むにしろ食べるにしろ塗るにしろ、その600倍もある30万という分子量は、あまりに大きすぎて身体が受け付けない。

細胞に浸透しにくいのだから、速効性などあるはずがない。

その意味で、「飲んだ翌朝」あるいは「夜塗って目覚めたら」肌がツルツル、という声もはなはだ疑問である。

吸収されやすいビタミンやミネラルとは根本的に違うのだ。


口から摂取されたすべてのタンパク質は、まず胃腸で酵素によってアミノ酸に分解され、小腸から吸収される。

飲んだコラーゲンがそのまま吸収されるなんてことは、決してあり得ない。

身体に大切なコラーゲンは、日から飲んだり食べたりすることによって獲得できるものではなく、アミノ酸という部品が長々とつながることによって、生体でつくられるのである。

しかも、コラーゲンは特殊なタンパク質だ。

どういう点で特殊かというと、グリシン（50パーセント）、アラニン（10パーセント）、プロリン（20パーセント）、ヒドロキシプロリン（20パーセント）　といったわずか4種類のアミノ酸から構成されているため、組成が極端に片寄っていることだ。

すべての必須アミノ酸を万遍なく十分に含んだタンパク質が、「良質のタンパク質」である。

ほとんどの動物性タンパク質がこれに当たる。

だが、コラーゲンは動物性タンパク質のなかでは例外で、「良質のタンパク質」とはいえないのだ。


なぜタンパク質を食べるかというと、生体で必要なタンパク質をつくるための「原料」のアミノ酸を提供するためであるから、わざわざコラーゲンをサプリから摂取する価値はない。]]>
      
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   <title>抗酸化物質として活性酸素を分解する</title>
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   <published>2009-09-26T07:58:38Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:17Z</updated>
   
   <summary>そんなコエンザイムＱ10に新発見があった。 細胞でＡＴＰ（アデノシン三リン酸）が...</summary>
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         <category term="老化を防止する「コエンザイムＱ10」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      そんなコエンザイムＱ10に新発見があった。

細胞でＡＴＰ（アデノシン三リン酸）が生産されるときに発生する大量の活性酸素を分解する抗酸化物質としてコエンザイムＱ10がはたらき、ＤＮＡやタンパク質の酸化によるダメージを防いでいるというのだ。

もちろん、ＤＮＡにダメージが発生しても、これを修繕するＤＮＡ修復酵素があるので、ただちに突然変異が起こるわけではない。

だが、ＤＮＡ修復酵素そのものが活性酸素に襲われたら困る。

活性酸素によるＤＮＡ、タンパク質、脂脂へのたび重なる攻撃によって、突然変異の発生が余儀なくされることにもなる。

そしてこれが、がんや老化の直接の原因と考えられている。


抗酸化物質としてのコエンザイムＱ10のユニークな点は、細胞膜の最重要成分である脂脂を活性酸素による攻撃から守ることである。

これは、抗酸化物質の多くが水溶性なのに対し、コエンザイムＱ10とビタミンＥは脂溶性のため細胞膜のなかに埋まっているので、膜を守りやすいからである。


それに加えてもうひとつ。

コエンザイムＱ10には、膜の酸化を防ぐ際にみずからが犠牲となって深手を負ったビタミンＥを再生するはたらきもある。
      
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   <title>痛風発症のリスクを高める</title>
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   <published>2009-09-25T17:34:23Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:17Z</updated>
   
   <summary>大量の核酸の摂取で痛風を引き起こすことが心配だ。 痛風は、「風が吹いても痛い」と...</summary>
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         <category term="じつは効能が怪しい「核酸」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[大量の核酸の摂取で痛風を引き起こすことが心配だ。

痛風は、<span class="b green">「風が吹いても痛い」</span>といわれるほどの激痛が関節に走る辛い病気だ。

血中の尿酸値が上昇することで発生するが、核酸サプリの主成分である<span class="b">アデニン</span>や<span class="b">グアニン</span>こそ、痛風の原因とされるプリン体そのものなのである。


そのアデニンやグアニンは肝臓で尿酸に分解され、この量が多いと関節に結晶として沈着する。

これを異物とみなした白血球が攻撃することで炎症が起こり、激しい痛みが発生するのである。

皆さんのなかには晩酌が大の愉しみという人もおられるだろう。

ビールにはプリン体が大量に含まれているから、痛風持ちは要注意なのだ。

サントリーによるとビール大ぴん1本（633ミリリットル）に含まれるプリン体は34ミリグラム、ウイスキーは0.07ミリグラム、日本酒2.1ミリグラム。

ウイスキーと同じ蒸留酒である焼酎のプリン体含有量は0.19ミリグラムとかなり低い。

だから、痛風持ちの人は焼酎やウイスキーを飲むのがよいだろう。


血中の尿酸値が高い（高尿酸血症）人は、レバー、カキ、エビ、ダイズなどプリン体の多い食品の大量摂取に注意しなければならない。

同様に、核酸のサプリにも<span class="underline b red">「大量摂取によって痛風を引き起こす可能性があります」</span>と明示すべきなのである。]]>
      
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   <title>ビタミンＥの、正しい摂取量とは？</title>
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   <id>tag:xn--2-hfurczc7bxc8c.jp,2009://10.823</id>
   
   <published>2009-09-25T08:26:37Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:17Z</updated>
   
   <summary>ビタミンＥの欠乏症には、不妊症のほか、活性酸素による網膜のダメージや筋萎縮が知ら...</summary>
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         <category term="脂溶性の抗酸化物質「ビタミンＥ」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[ビタミンＥの欠乏症には、<span class="b red">不妊症</span>のほか、<span class="b red">活性酸素による網膜のダメージや筋萎縮</span>が知られている。

ビタミンＥの欠乏症は滅多に起こらないが、かといってビタミンＥの摂取を気にしなくてもよいわけではない。

じつは、ビタミンＥの摂取量は「最適」からほど遠いことが多いからだ。

現代人を悩ましている心臓病だが、このリスクは血中のビタミンＥレベルに逆比例する。

すなわち、血液1リットル中に含まれるビタミンＥが20マイクロモル以下になると、心臓病が非常に発生しやすくなる。

そこで、アメリカで18歳以上の多人種1万6295人を対象に「第2回国民の栄養と健康調査」が行われた。

結果はこうだった。

ビタミンＥレベルが20マイクロモル以下だったのは、白人で27パーセント、黒人で41パーセント、ヒスパニック系で28パーセント、アジア系で32パーセントだった。

「欠乏」まではいかないが、ビタミンＥ不足の人が意外に多いことがわかる。

そこで2000年、アメリカの「食品栄養委員会」は、それまで成人女性で1日8ミリグラム、成人男性で1日10ミリグラムだったビタミンＥの1日栄養所要量を、成人男女とも15ミリグラムへと変更した。

日本では今でも、ビタミンＥ所要量は成人女性が1日8ミリグラム、成人男性は1日10ミリグラムのままである。


<span class="b">しかし、1日栄養所要量とは欠乏症を防ぐために最低限必要な量であり、病気ではない程度に健康を保つのに必要な栄養素の量である。</span>

人の健康を増進するのに「最適な量」とはいえない。

そこで、オレゴン州にあるライナスポーリング研究所では、<span class="b blue">1日130ミリグラムのビタミンＥの摂取</span>を推薦している。]]>
      
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   <title>脳の過剰な興奮を抑える</title>
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   <id>tag:xn--2-hfurczc7bxc8c.jp,2009://10.751</id>
   
   <published>2009-09-24T22:17:50Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:17Z</updated>
   
   <summary> ギャバ ○効能：精神安定、不安緩和、てんかん抑制、血糖値を下げる ×副作用：大...</summary>
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         <category term="心を平安に導く伝達物質「ギャバ」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[
<div class="fl-c">
<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<p class="b f11em m30-l">ギャバ</p>
<p class="m10-t m40-l"><span class="b blue">○</span><span class="b">効能：精神安定、不安緩和、てんかん抑制、血糖値を下げる</span></p>
<p class="m40-l"><span class="b red">×</span><span class="b">副作用：大きな浮く作用はないが、大量摂取で不安、吐き気</span></p>
<p class="caution4 b m40-l">低血糖症の人は使用しない</p>
</div></div></div></div></div>

仕事や家事に追われる日々がつづくと心の緊張が高まる。

落ち着きがなくなり、妙にソワソワする。

さらに、それが高じてイライラがつのる。

心をおだやかに静めることこそ成功の鍵と知りつつも、平静な心を持ちつづけるのはむずかしい。

心の安定がなければ血圧が上がり、脳卒中や心臓マヒの原因ともなる。

<span class="b blue">「精神の安定」や「血圧を下げる」</span>と宣伝され、人気が高いサプリが、「ギャバ」だ。

「ギャバ」とはまるで悲鳴のような名前だが、じつは<span class="b">「γ-アミノ酪酸」</span>という物質名の略称で、れっきとしたアミノ酸の一種なのだ。


今から50年前、<span class="underline b">ギャバは脳を抑制する伝達物質（神経伝達物質）</span>として発見された。

ギャバはグルタミン酸やグルタミンとも密接に関係しているから、当サイトではこれらを「グルタミン三兄弟」と呼ぶことにする。

<span class="underline b">「グルタミン酸」は脳を興奮させる伝達物質</span>であり、グルタミン酸にある特定の酵素がはたらくと「ギャバ」に変身し、別の酵素がはたらくと「グルタミン」ができるからだ。

そして、どの酵素がはたらく場合にも、ビタミンＢ6が欠かせない。

もしもビタミンＢ6の量が不十分だと、ギャバが不足し、脳が興奮しすぎることになる。

こうしてイライラやけいれんが発生するのである。


脳を抑制するギャバは、車にたとえると<span class="b">ブレーキ</span>に相当する。

一方、脳を興奮させるグルタミン酸はアクセルだ。

<span class="b blue">脳が快適に機能するためには、アクセルとブレーキのバランスが大切なのだ。</span>

ギャバは、ギャバ受容体にくっつくことで、神経細胞の興奮を抑えるブレーキとしてはたらく。

多動、躁病、不安、睦眠障害、けいれん、慢性痛などの症状を緩和する薬の大部分は、脳内に存在するギャバのはたらきを応援することによって、脳を鎮静化し、薬の効果を発揮している。

ギャバがいかに大事な伝達物質であるかがわかるだろう。

ギャバは、ジアゼハム（商品名バリウム）やクロルジアゼポキシド（商品名リブリウム）など、ベンゾジアゼピン系の抗不安薬（トランキライザー）や睡眠薬のバルビツール酸誘導体と同じように、脳にブレーキをかけて過度の興奮を抑える。

だが、習慣性、依存性の強いこれらの薬とは大きく異なり、ギャバに深刻な副作用はない。

ギャバが脳内で代謝されると、γ-ヒドロキシ酪酸（ＧＨＢ）という自然の睡眠薬ができる。

ストレスが発生すると、これを抑えるために、脳内でギャバの生産量が増えるのだが、もしも大量のアルコールを摂取したり、抗不安薬を数ヶ月（個人差がある）以上も連用していると、ギャバが枯渇してしまう。]]>
      
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   <title>頑固な性器ヘルペスをやっつける</title>
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   <published>2009-09-24T03:25:23Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:17Z</updated>
   
   <summary>プロポリスは、性器ヘルペスの治療にも有効である。 かつて性器ヘルペスは梅毒、淋病...</summary>
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         <category term="民間薬として用いられてきた「プロポリス」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      プロポリスは、性器ヘルペスの治療にも有効である。

かつて性器ヘルペスは梅毒、淋病に次ぐ「第3の性病」ともいわれたが、現在では、もっとも流行している性的感染症のひとつとなっている。

性器ヘルペスは、性行為により単純ヘルペスウイルス（ＨＳＶ）がおもにペニスや脛に感染することで引き起こされる。

その感染力はすさまじい。

アメリカではＨＳＶの感染者は2000万人（人口比8.3パーセント）を軽く超える。

日本での正確な統計はないが、アメリカと同じ人口比率を採用して1000万人と推測できる。


ＨＳＶには1型と2型がある。

この兄弟は自分の縄張りを持って住み分けていて、1型はおもにくちびるに、2型はペニスや膣に感染する。

2000年、ウクライナにあるルポボ医大学のビノグラド教授は、プロポリスが、2型単純ヘルペス（ＨＳＶ2）に効くことを雑誌「ファイトメディスン」に発表した。

教授は、ＨＳＶ−2型に感染し再発をつづける90人の男女を30人ずつの3グループに分け、プロポリス軟膏、抗ウイルス薬アシクロビル軟膏、偽薬の治療効果を比べた。

女性には軟膏をつけたタンポンを脛に1日に4回10日間挿入した。

治療が開始されてから3日後、7日後、10日後に産科と泌尿器科の医師が男女の被験者を診察した。

結果はこうだ。

プロポリス軟膏を塗ったグループは10日後に30人中24人が治癒した。

アシクロビル軟膏では10日後に30人中14人、偽薬のグループでは30人中12人が治った。

プロポリスのグループはアシクロビルや偽薬のグループよりも治癒率が高かったばかりか、治癒のスピードでも上回っていたことから、ヘルペスの治癒に対する効果が高いことがわかる。
      
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   <title>血糖値の上昇に注意</title>
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   <published>2009-09-22T09:10:33Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:17Z</updated>
   
   <summary>グルコサミンは関節痛を緩和する効果があり、しかも非ステロイド性抗炎症剤よりも毒性...</summary>
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         <category term="関節痛への効果は不明「グルコサミン」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      グルコサミンは関節痛を緩和する効果があり、しかも非ステロイド性抗炎症剤よりも毒性は少ない。

しかし、グルコサミンにも、インスリンの効き目を低下させ、血糖値を上昇させやすいという弱点がある。

だから、糖尿病患者はグルコサミンを摂取する際、血糖値を時々計測するのがよい。


関節痛をやわらげるためのグルコサミンの用量や、痛みの緩和に要する時間は、まだ研究されていないが、治験データから判断すると、1回500ミリグラムのグルコサミンを1日3回12週間服用するのがよい。
      
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   <title>血圧を下げるタウリン</title>
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   <published>2009-09-22T08:18:02Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:17Z</updated>
   
   <summary>血圧が下がりすぎるのは困る。 そこで、腎臓からアンジオテンシンというホルモンが放...</summary>
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         <category term="神経を安定化する伝達物質「タウリン」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[血圧が下がりすぎるのは困る。

そこで、腎臓からアンジオテンシンというホルモンが放出され、血圧を上げている。

タウリンはアンジオテンシンのはたらきを妨げ、血圧を下げる。

実際に、高血圧患者では尿中のタウリン値が低いことが確認されている。

全身的にタウリン不足になっていて、身体が全力を尽くしてタウリンを保持しようとしているかのように思える。

高血圧患者のタウリン値が低いのは、体内でタウリンが消費されたためか、体内での生産不足か、それとも、食事からの摂取が不足しているためなのか、今のところは不明である。


血中と尿中のタウリン値が下がると、アンジオテンシンがつくられ、血圧が上昇する。

島根医大の家森幸男博士は、高血圧になるよう遺伝子的に設計されたラットを使ってタウリンの効果を調べた。

それによると、通常のエサを摂取したラットの90パーセントが脳卒中で倒れたが、<span class="underline">メチオニン、タウリン、リジンを添加したエサを摂取したラットは20パーセントだけであった。</span>

ヒトの脳卒中は高血圧が原因で発生することが多いから、高血圧の人は用心してほしい。

血圧を下げるためにはタウリンやメチオニン、リジンをサプリで摂ったり、タウリンやタウリンの原料となるシステインやメチオニンを豊富に含んだ魚類を摂取することである。

<h3>タウリンの副作用：胃を傷めることも</h3>


ある人にとってタウリンは胃酸を過剰に分泌させ、<span class="underline b red">潰瘍の発生リスクを高める</span>ことが知られている。

これを防ぐには、食事や牛乳といっしょにタウリンを摂るとよい。

また、<span class="underline b red">タウリンをアスピリンといっしょに摂取してはならない。</span>]]>
      
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   <title>酵素「セレノプロテイン」をつくる</title>
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   <published>2009-09-21T16:37:15Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:17Z</updated>
   
   <summary> セレン 主成分：セレン ○効能：がん予防、免疫力を高める ×副作用：大量摂取で...</summary>
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         <category term="生命維持に欠かせない微量元素「セレン」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[
<div class="fl-c">
<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<p class="b f11em m30-l">セレン</p>
<p class="m10-t m40-l"><span class="b">主成分：セレン</span></p>
<p class="m40-l"><span class="b blue">○</span><span class="b">効能：がん予防、免疫力を高める</span></p>
<p class="m40-l"><span class="b red">×</span><span class="b">副作用：大量摂取で胃腸障害、脱毛、口臭悪化、疲労、イライラ</span></p>
<p class="caution4 b m40-l">特に報告されていない</p>
</div></div></div></div></div>


「がん予防」をうたうサプリは多いが、「セレン」にもその効果があるらしい。

「老化予防」効果もあるそうで、本当なら中高年にはうってつけといえる。

セレンはミネラルのひとつで、イオウによく似た元素。

一般にはメチオニンやシステインといったアミノ酸中のイオウに置き換わり、<span class="b">「セレノメチオニン」</span>や<span class="b">「セレノシステイン」</span>として存在している。


ほんの少しだけ必要な元素のことを<span class="b">「微量ミネラル」</span>と呼んでいるが、セレンはその典型である。

土壌中に含まれるセレンは、野菜や果物などを通して人体に取り込まれる。

親がなくても子は育つ、ではないが、セレンがなくても植物は順調に生長するが、<span class="b">ヒトや動物ではほんの少量だけ、どうしてもセレンが必要なのだ。</span>

どうしてかというと、ヒトや動物の体内で　「セレノプロテイン」と呼ばれる酵素が大事なはたらきをしているからだ。

「セレン」という聞き慣れない名前を世に知らしめたのが、1935年に、中国は黒竜江省克山県で「克山病」が発見されたときだった。


この病は現地の風土病で、子どもや妊娠可能な女性の成長が止まり、骨が曲がり、不整脈や心不全などをともなう。

いったん発症すると、余命は長くない。

当初は、その症状から一酸化炭素中毒か心臓へのウイルス感染が疑われたが、その後の詳しい調査によってセレン不足によることが明らかになり、その役割も少しずつ解明されてきた。]]>
      
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   <title>耐久力や有酸素運動には効果なし</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/sports_supplements/creatine/クレアチンの効果・効能.html" />
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   <published>2009-09-20T22:31:10Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:17Z</updated>
   
   <summary>高飛びやウエイトリフティングは、短時間に強い筋力を要求する代表的な種目である。 ...</summary>
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         <category term="瞬発力を高める「クレアチン」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[高飛びやウエイトリフティングは、短時間に強い筋力を要求する代表的な種目である。

クレアチンがこれらの競技能力を高めると主張する研究成果が、いくつか報告されている。


8人の男性を対象に、1日20グラムのクレアチンか偽薬（プラシーボ）を14日間摂取した試験では、クレアチンを摂取した被験者はベンチプレスにおける最大過重を6パーセント上昇させた。

別の研究グループの報告では、14人の男性に1日25グラムのクレアチンまたは偽薬を7日間摂取してもらい、ベンチプレスの回数を計った。

この結果、クレアチンを摂取した被験者は、偽薬を摂取した被験者よりベンチプレスの回数が大幅に上回った。

だから、<span class="b">クレアチンが瞬発力を高めるという主張は正しい。</span>


しかし、クレアチンは、長距離走やサッカーなど耐久力を要求される競技種目の能力には効果がなかった。

また、有酸素運動にも効果は認められなかった。]]>
      
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   <title>血液が固まりにくくなる恐れあり</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/stress_supplement/dha_epa/オメガ3サプリ.html" />
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   <published>2009-09-20T08:24:54Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:17Z</updated>
   
   <summary>なるほどオメガ3はいいことずくめのようだ。 しかし、過剰摂取は吐き気、下痢、鼻血...</summary>
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         <category term="脳神経細胞の膜をつくる「ＤＨＡ」「ＥＰＡ」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[なるほどオメガ3はいいことずくめのようだ。

しかし、過剰摂取は吐き気、下痢、鼻血などの副作用のもとになるから注意。

それにも増して、オメガ3の血栓予防効果が、ある種の人にとって「諸刃の剣」となりかねない。

血栓予防効果とは、裏を慧ば止血しつらくなるということ。

ケガや手術で出血したときに、血が止まらなくなったら大変だ。

この点に着目したＦＤＡ（アメリカ食品医薬品局）は、オメガ3の1日の最大摂取量を3グラムに定めている。

とりわけ注意すべきは、制がん剤の5-ＦＵ（5−フルオロウラシル）やその仲間のフトラフールを服用中の人。

これらの薬は血液凝固作用を持つ血小板を減少させることがあるから、<span class="b red">オメガ3のサプリを併用すれば、いっそう止血しにくくなりかねない。</span>

また、心臓の手術をした後の血栓発生を抑えるためにアスピリンやワルファリンを服用している人も、オメガ3のサプリは控えるべきである。]]>
      
   </content>
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   <title>「エフェドラ」との併用で脳梗塞に</title>
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   <published>2009-09-20T01:26:47Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:17Z</updated>
   
   <summary>クレアチンの安全性はどうなのか。 34人を対象に1日20グラムのクレアチンを5日...</summary>
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         <category term="瞬発力を高める「クレアチン」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[<span class="b red">クレアチンの安全性</span>はどうなのか。

34人を対象に1日20グラムのクレアチンを5日間摂取した後で、1日10グラムの摂取を51日間継続し、被験者の血清中での尿素やクレアチニンレベルが追跡された。

この結果、試験の前後で被験者の血清中での尿素やクレアチニン値に変化は見られなかった。

このため、クレアチンを大量に摂取しても、それほど大きな副作用はなさそうだ。


だが、<span class="underline b red">副作用</span>はたしかにある。

クレアチンの摂取によって胃腸の痛み、吐き気、下痢などの症状が時々発生する。

また、大量摂取によって、腎臓に障害が発生することもある。

クレアチンを長期にわたって服用した際の副作用は、まだ調査されていない。

だが、これに関して気になることがある。

それは、<span class="underline">ラットにクレアチンを長期にわたり摂取させると、その効果を減少させるはたらきが自然に起こり、クレアチンが筋肉に移動しにくくなるのである。</span>

このことはヒトではまだ確認されていないが、クレアチンの長期にわたる摂取によって効果を減少させるはたらきが起こる可能性があることは重大である。

クレアチンの単独使用による心臓発作の発生はまだ報告されてないが、このサプリは次に紹介する「エフェドラ」など、ほかのサプリとの併用で深刻な副作用を引き起こす可能性がある。

エフェドラには、交感神経を興奮させ、心臓の毛細血管を収縮させるはたらきがある。

エフェドラの摂取によって虚血性（「血液不足による」という意味）の心臓発作と出血性の脳梗塞が発生することがある。


1999年1月、クレアチンとエフェドラを併用した33歳の若いスポーツマンが、脳梗塞でフランスのパリにある市民病院にかつぎこまれた。

この男性はスリムな体形で、1日2時間のボディビルディングで身体をきたえ、喫煙もしない。

きわめて健康的な生活を送っていた青年だった。

その彼が、エフェドラ40〜60ミリグラム、カフェイン400〜600ミリグラム、クレアチン6000ミリグラムを6週間にわたって摂取し、脳梗塞で倒れたのだ。]]>
      
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   <title>胃腸障害や脱毛などの弊害も</title>
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   <published>2009-09-19T15:59:09Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:17Z</updated>
   
   <summary>セレンを1日の最大摂取量250マイクログラムを超えてセレンを摂取すると、胃腸障害...</summary>
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      <name></name>
      
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         <category term="生命維持に欠かせない微量元素「セレン」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[セレンを1日の最大摂取量250マイクログラムを超えてセレンを摂取すると、<span class="b red">胃腸障害</span>や<span class="b red">脱毛、口臭の悪化、疲労、イライラ</span>などの副作用が見られるという。

いずれも重篤な症状ではないが、何もないほうがよい。

最大量以内の摂取を心がけるべきだ。

ちなみに克山病の調査が行われた当時、現地の住民のセレン摂取量は、成人男子で1日当たり19マイクログラム、成人女子で13マイクログラムだった。

今でも中国の田舎では、セレン不足のために、この病気が発生している。

その後の研究成果などを踏まえて、日本は2000年からセレン摂取量を限定し、<span class="b">成人男子で1日当たり45〜60マイクログラム、成人女子で40〜45マイクログラムとしている。</span>]]>
      
   </content>
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   <title>短期間なら「痩せ効果」ありのエフェドラ</title>
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   <id>tag:xn--2-hfurczc7bxc8c.jp,2009://10.777</id>
   
   <published>2009-09-19T06:22:36Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:17Z</updated>
   
   <summary> エフェドラ 主成分：エフェドリン、スードエフェドリンなど ○効能：食欲を抑制し...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="エネルギーサプリ「エフェドラ」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[
<div class="fl-c">
<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<p class="b f11em m30-l">エフェドラ</p>
<p class="m10-t m40-l"><span class="b">主成分：エフェドリン、スードエフェドリンなど</span></p>
<p class="m40-l"><span class="b blue">○</span><span class="b">効能：食欲を抑制し、基礎代謝を高めるため、短時間なら痩せ効果あり</span></p>
<p class="m40-l"><span class="b red">×</span><span class="b">副作用：イライラ、動悸、不眠、高血圧、発汗。大量摂取で心臓マヒや脳梗塞の可能性も</span></p>
<p class="caution4 b m40-l">大量摂取は危険。アメリカでは販売禁止</p>
</div></div></div></div></div>


これまで、減量や運動能力の向上を目標に、エフェドラやその主成分であるエフェドリンの効果と安全性についての治験が盛んに行われ、多くの論文が報告されてきた。

ここで役立つのが、すでに発表された研究論文から治験データを抜き出し、統計処理を行い、その効果を判定する「メタアナリシス」である。

米サンタモニカ市にあるランド研究所のシェケル博士は、エフェドラやエフェドリンの効果についての治験データにメタアナリシスを適用した結果、<span class="b">エフェドラやエフェドリンは4〜6ヶ月間までの摂取なら偽薬より体重を毎月590〜908グラム減少させる</span>という結論に達した。

要するに、<span class="b">短期間ならエフェドラに痩せ効果あり、</span>と。


それは、エフェドリンが脳の視床下部にある満腹中枢を刺激して食欲を抑えるのと同時に、ヒトが安静時に費やす基礎代謝を高め、カロリーを積極的に消費させるからだ。

しかし、喜ぶのはまだ早い。

4〜6ヶ月間以上の長期にわたるエフェドラの痩せ効果は実証されていないからだ。

私見を述べると、エフェドラに長期にわたる痩せ効果はないか、<span class="b f11em">ほとんどないと思っている。</span>

それは、どんな薬でも連用すれば、効き目がどんどん低下していくからである。

これを「耐性」と呼び、薬理学の常識となっている。]]>
      
   </content>
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   <title>クレアチンはアミノ酸ではない</title>
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   <id>tag:xn--2-hfurczc7bxc8c.jp,2009://10.783</id>
   
   <published>2009-09-18T21:49:47Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:17Z</updated>
   
   <summary>クレアチンを「アミノ酸の一種」と記述している記事をしばしば見かけるが、これは誤り...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
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         <category term="瞬発力を高める「クレアチン」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[クレアチンを「アミノ酸の一種」と記述している記事をしばしば見かけるが、これは<span class="b red">誤り</span>である。

クレアチンはアミノ基を持たないので、アミノ酸ではない。

体内での運命にしても、クレアチンはアミノ酸とは大いに異なる。

ふつうのアミノ酸は分解されて尿素になるが、クレアチンはクレアチニンとなって尿中に排泄されるからである。


クレアチニンの大部分は筋肉に存在するから、その排泄量は、身体の筋肉量に比例する。
どれだけ摂取したかには無関係である。

1日に排泄するクレアチニンの量をミリグラム数であらわし、その人の体重（キログラム）で割った値を「クレアチニン係数」と呼んでいる。

クレアチニン係数は男性は30、女性では25である。

たとえば、体重60キログラムの　男性で60×30＝1800ミリグラム。

つまり1.8グラムが毎日、排泄される。

だから、1日約2グラムのクレアチンを摂取するのがよい。]]>
      
   </content>
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   <title>プロポリスの派手な宣伝が目につくが…、</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/versatile_supplement/propolis/プロポリスの効果・効能.html" />
   <id>tag:xn--2-hfurczc7bxc8c.jp,2009://10.849</id>
   
   <published>2009-09-18T15:55:35Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:17Z</updated>
   
   <summary> プロポリス 主成分：アミノ酸、ビタミン、ミネラル、フラボノイドなど ○効能：風...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="民間薬として用いられてきた「プロポリス」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[
<div class="fl-c">
<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<p class="b f11em m30-l">プロポリス</p>
<p class="m10-t m40-l"><span class="b">主成分：アミノ酸、ビタミン、ミネラル、フラボノイドなど</span></p>
<p class="m40-l"><span class="b blue">○</span><span class="b">効能：風邪予防、性器ヘルペス治療効果</span></p>
<p class="m40-l"><span class="b red">×</span><span class="b">副作用：接触性皮膚炎（かぶれ）</span></p>
<p class="caution4 b m40-l">かぶれが発生したら、ただちに服用を中止する</p>
</div></div></div></div></div>


「プロポリス」の派手な宣伝を目にすることが多い。

<span class="b green">「アトピー性皮膚炎や花粉症などのアレルギー性疾患に」「抗がん作用や高血圧・糖尿病・胃潰瘍・心臓疾患に」「美容にも効果的」「免疫力を向上させる」</span>といった具合だ。

これひとつですべての症状が改善するような印象を与える。


プロポリスとは、ミツバチが樹木から集めてきた樹脂状の物質と、ミツバチの唾液中の酵素が化学反応してできたワックスである。

ハチが自分たちの巣の壁のすき間を埋めたり、巣の縁を強化するのに用いている。

セメントのようなはたらきだが、このワックスには強力な殺菌・消毒作用があり、巣の内部でエサである昆虫の死骸が腐るのを防止している。


実際に、古代エジプトでミイラを作成するときに、プロポリスは死体の防腐剤として利用されていた。

以後も世界のあちこちで、炎症、結核、トリコモナス症、がんなどに民間薬として用いられてきた。

昔から民間薬として用いられてきたというのは、それなりの効果があるということだが、<span class="underline">学術的な実証研究ははじまったばかりなのだ。</span>

プロポリスの成分は、アミノ酸、ビタミン、ミネラル、抗酸化物質のフラボノイドである。

栄養豊富。

だからといってアミノ酸、ビタミン、ミネラルの補給にプロポリスを摂取するのは得策ではない。

高価なプロポリスを大量に摂らねば目的が達成されないからだ。

これらの栄養素は、わざわざ高価なプロポリスから摂取する必要はなく、豆腐、魚介類、豆類、肉類など、安価な食品から摂れば済むことなのである。]]>
      
   </content>
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<entry>
   <title>関節の痛みを抑える？</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/prevention_and_improvementsupplement/glucosamine/関節の痛み 緩和.html" />
   <id>tag:xn--2-hfurczc7bxc8c.jp,2009://10.812</id>
   
   <published>2009-09-18T13:44:42Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:18Z</updated>
   
   <summary> グルコサミン 主成分：グルコサミン ○効能：関節炎の進行を止める ×副作用：大...</summary>
   <author>
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   </author>
         <category term="関節痛への効果は不明「グルコサミン」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[
<div class="fl-c">
<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<p class="b f11em m30-l">グルコサミン</p>
<p class="m10-t m40-l"><span class="b">主成分：グルコサミン</span></p>
<p class="m40-l"><span class="b blue">○</span><span class="b">効能：関節炎の進行を止める</span></p>
<p class="m40-l"><span class="b red">×</span><span class="b">副作用：大きな副作用はない</span></p>
<p class="caution4 b m40-l">糖尿病患者は使用に注意</p>
</div></div></div></div></div>


階段の昇り降りの際にズキッ。

重いものを持つとヒジが痛む。

関節の動く範囲が狭くなったと感じる。

関節に痛みが走る。

そんな思いをしている中高年を対象に、<span class="b green">「関節の痛みをやわらげる」「関節の動きをよくする」</span>などと喧伝され、アメリカでも日本でも人気なのが<span class="b">「グルコサミン」</span>だ。


グルコサミンは、ブドウ糖の水酸基（−ＯＨ）のひとつがアミノ基（−ＮＨ2）に置き換わったものである。

カニやエビなどの殻の主成分であるキチンを塩酸などで煮るとできる。

グルコサミンが関節痛を抑制する効果を検証していこう。

関節痛を発症させる病気の代表が変形性関節炎である。

正常な関節では、骨がスムーズに回転するために骨と骨の間に軟骨があってクッションとなっているが、加齢や過激な運動によってこのクッションが磨耗し、すり減ることがある。

クッションが少なくなると、骨と骨が直接にぶつかる。

とても痛い。

この軟骨の主成分は、<span class="b">コラーゲン</span>と<span class="b">プロデオグリカン</span>である。

コラーゲンは糸のように細長いタンパク質で、その成分はグリシン、アラニン、プロリン、ヒドロキシプロリン。

コラーゲンの補給は、動物性タンパク質とビタミンＣを補えば十分である。

一方、プロテオグリカンは、たくさんのグルコサミンとタンパク質がつながった物質の総称だ。

変形性関節炎患者は、関節の軟骨でプロデオグリカン層の縮小が認められている。

逆にプロテオグリカン層を拡大すれば、この病気が改善し、痛みがなくなるはずだ。

それには、グルコサミンを供給すればよい。


実際に、人工的に関節炎を発症させた動物にグルコサミンを摂取させると、プロテオグリカン層の拡大が確認された。

これはグルコサミンがプロデオグリカンの生産を助けたためと理解できる。

また、軟骨に炎症が起こっても関節炎が発症する。

グルコサミンは、しくみは不明だが、このタイプの関節炎を抑えることから、大いに期待されている。


<h3>治験そのものに問題があった</h3>


2000年3月、ボストン大学医学部のフェルトン教授は、グルコサミンによる変形性関節炎の治療に関する15の治験データをまとめて、統計処理を行い、その結果を「アメリカ医学会誌」に発表した。

教授が取り上げたのは、1998年以降に論文となって発表され、ランダム化した二重盲検試験で4週間以上にわたってグルコサミンを服用した治験である。

15治験のうち4治験では20〜329人の被験者がグルコサミンを服用した。

被験者は1日3回500ミリグラムのグルコサミンを経口摂取した。

治験の期間は4〜12週間であった。

4つのうち3つの治験で、グルコサミンが偽薬よりもすぐれていたのは明確だったが、4つめの治験ではグルコサミンの優位性はわずかだった。

では、グルコサミンによる変形性関節炎の改善効果ははっきりと認められたのか。

否。そうではない。

サプリの効果を公正に判定するには、被験者をサプリや偽薬を服用するグループに分ける際に「無作為」であらねばならない。

これが「ランダム化」である。

だが、4つのうち3つの治験ではランダム化がきちんと実行されていなかったのだ。

さらなる問題は、3つの治験のうち少なくとも1人の論文の著者は、グルコサミン製造企業の関係者であった。

これでは公正な判定はできない。

最後の問題は、3つの治験のうちのひとつに参加した被験者は、変形性関節炎と認定するには症状があまりに軽かった。


<h3>関節炎の進行を止める</h3>


最近、いくつかの治験結果が発表された。

そのひとつは2001年、ベルギーにあるリーゲ大学医学部のグロセット教授が超一流雑誌「ランセット」に公表した、ランダム化、二重盲検試験によるグルコサミンの関節炎の進行を止める効果である。

治験対象者は膝の変形性関節炎患者212人。

これを106人ずつ、2つのグループに分けた。

一方のグループには1日1500ミリグラムの硫酸グルコサミンを3年間摂取してもらい、他方のグループには偽薬を同期間摂取してもらった。

そして治験を開始して1年後と3年後に、被験者の軟骨の厚さ（関節の骨と骨のスペース）を測定した。

結果は、偽薬グループにおける軟骨の厚さは時間の経過とともに減少していた。

すなわち、3年後に軟骨の厚さが平均0.31ミリ減少。

だが、グルコサミングループでは軟骨の厚さの減少は少なく、3年後で平均0.06ミリの減少であった。


<h3>公正な治験が進行中</h3>


グロセット教授の治験結果は、かなり有望である。

しかし教授が採用した軟骨の厚さの測定法は、<span class="b red">それほど精密でない</span>のが弱点である。

本当にグルコサミンが関節痛の治療に有効なのかどうか。

それを確定するには、サプリ会社のヒモのつかない公正な治験が欠かせない。

そこで、アメリカ国民の税金が源泉であるＮＩＨ（アメリカ国立衛生研究所）の資金提供による治験が開始された。

この治験に参加する被験者は変形性関節炎患者1600人。

彼らは、つぎの5つのグループのどれかに振り分けられる。


<ul class="topics">

<li>（１）グルコサミン</li>

<li>（２）コンドロイチン硫酸</li>

<li>（３）グルコサミンとコンドロイチン硫酸の併用</li>

<li>（４）抗炎症剤セレコキシブ</li>

<li>（５）偽薬（プラシーボ）</li>

</ul>


サプリの服用開始から24週間おいて痛みの緩和効果を調べ、軟骨の厚さを2年間追跡する治験が、現在も進行中である。]]>
      
   </content>
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<entry>
   <title>甲状腺機能や免疫力を高める</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/prevention_and_improvementsupplement/selenium/甲状腺機能や免疫力の向上.html" />
   <id>tag:xn--2-hfurczc7bxc8c.jp,2009://10.828</id>
   
   <published>2009-09-18T08:17:24Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:18Z</updated>
   
   <summary>ヨウ素は甲状腺ホルモンの生産に欠かせないミネラルである。 そして、セレンが不足す...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="生命維持に欠かせない微量元素「セレン」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[<span class="b">ヨウ素は甲状腺ホルモンの生産に欠かせないミネラルである。</span>

そして、セレンが不足すると、ヨウ素不足が悪化するのだ。

甲状腺は、ごく少量の活性なホルモンＴ3と大量の不活性なＴ4を放出する。

Ｔ3にはヨウ素が3つ、Ｔ4には4つ付いている。

Ｔ4からヨウ素を1個取り除くことによって、活性なＴ3をつくり出すのが、甲状腺ホルモン脱臭素酵素の役割である。

これは小規模での治験結果だが、高齢者にセレンを摂取してもらい血中のＴ4レベルを測定したところ、減少していたという。

このことから、甲状腺ホルモン脱臭素酵素の活性が高まり、Ｔ4からＴ3への変換が起こったことがわかる。

セレンが不足すると、免疫力が低下することもわかっている。

それほど不足していない人でも、セレン摂取によって免疫力が高まるという報告がいくつもある。

そのひとつは、ニューヨーク大学歯学部のロイ教授が1994年に雑誌「微量元素の生物学研究」に発表した論文だ。

それによると、<span class="b">1日200マイクログラムのセレンを8週間摂取したグループは、偽薬グループに比べて免疫系でウイルスやバクテリアといった病原体と戦う白血球が著しく増加していた</span>という。


<h3>不足するとウイルス毒性が強化</h3>


セレンが不足すると、ウイルスの毒性が強まることもわかっている。

セレン不足のネズミにコクサッキウイルスというほとんど無害の病原体を接種すると、ウイルスの遺伝子に突然変異が起こり、毒性のいっそう強いウイルスに変身するのだ。

この変異ゥィルスが心筋に炎症を起こし、心臓マヒを発生させるという。

怖いのは、この変異ウイルスはセレンの不足していない通常のネズミにさえ心臓マヒを発生させることである。

したがって、ウイルス感染の毒性の強化は、ネズミの免疫系の弱体化によるものではなく、ウイルス遺伝子の突然変異の結果であることがわかる。

遺伝的にグルタチオンベルオキシダーゼをつくれないネズミを作成し、このネズミにウイルスを感染させると、心臓マヒが発生する。

このことから、<span class="b">グルタチオンベルオキシダーゼが心臓マヒを防いでいることがわかる。</span>

セレン不足とウイルスの突然変異にはどんな関係があるのか。

私はこう推測している。

セレン不足によってグルタチオンベルオキシダーゼの活性が落ちて、免疫力が低下する。
そうなると、ウイルスが長く生きるため突然変異を起こすチャンスが増える。

ウイルスの突然変異は時間とともに飛躍的に増えるからである。

突然変異が起これば毒性も強まるし、彼らはそうたやすく死ぬことはなくなる。


じつは、「克山病」患者の血液中からもコクサッキウイルスが分離されている。

すなわち、克山病の発生するおもな要因はセレン不足であるが、副要因は、ふだんは温厚なコクサッキウイルスの感染という結論になる。]]>
      
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   <title>アメリカで大流行したクレアチン</title>
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   <published>2009-09-18T05:58:30Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:18Z</updated>
   
   <summary> クレアチン 主成分：クレアチン ○効能：瞬発力を高める ×副作用：胃腸の痛み、...</summary>
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         <category term="瞬発力を高める「クレアチン」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[
<div class="fl-c">
<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<p class="b f11em m30-l">クレアチン</p>
<p class="m10-t m40-l"><span class="b">主成分：クレアチン</span></p>
<p class="m40-l"><span class="b blue">○</span><span class="b">効能：瞬発力を高める</span></p>
<p class="m40-l"><span class="b red">×</span><span class="b">副作用：胃腸の痛み、吐き気、下痢。大量摂取で腎臓障害</span></p>
<p class="caution4 b m40-l">エフェドラとの併用は危険</p>
</div></div></div></div></div>


錠剤やドリンクや粉末で筋肉を膨らませたり、身体をひきしめたり、競争に勝つことができたらどんなに楽だろう。

これを望むアメリカ人たちは、クレアチン、エフェドラ、アンドロステンジオンといった<span class="b">「スポーツ・サプリ」</span>に大金を投じてきた。

その額は、毎年、日本円に換算して1400億円にも達する。

しかしこれらの「スポーツサプリ」を摂取している人は、実際は、医薬品メーカーの代わりにみずからの身体を使って、安全性の確認されていない薬物療法を試みているのである。

これまでに報告されたいくつかの信頼できる研究から判明したことは、<span class="b">これらのスポーツ・サプリには競技能力を向上させる効果がないか、あったとしても効果はほんのわずかである。</span>

逆に、心配は確実に存在する。

これらの「スポーツサプリ」には、強力で、しかも人体に有害な物質が含まれているということだ。

まずは代表的な「クレアチン」から見ていこう。


<h3>アメフトの選手の人気ＮＯ.1</h3>


<span class="b green">「瞬発力を高める」「脂肪の少ない筋肉質の身体をつくる」</span>などと喧伝されて爆発的に売れているのが「クレアチン」だ。

クレアチンは、生体内では肝臓や腎臓、膵臓などで、<span class="b">アルギニン、グリシン、メチオニン</span>という3種類のアミノ酸からつくられる。

ふだんは筋肉に蓄えられ、瞬間的な爆発力が必要なときに利用されるのである。


クレアチンの95パーセントは筋肉に存在し、そのなかの3分の1はクレアチンそのもの、残りの3分の2はエネルギー物質<span class="b">ＡＴＰ（アデノシン三リン酸）</span>からリン酸を受け取った「クレアチンリン酸」として存在している。

このクレアチンリン酸が、筋肉運動によってＡＴＰを使い果たした後に、ＡＤＰ（アデノシン二リン酸）にリン酸を与え、すばやくＡＴＰにもどす。

そして再びＡＴＰが筋肉にエネルギーを供給し、筋肉が動く。

エネルギーを大量に消費する細胞は、ＡＴＰをつくるためにクレアチンリン酸を利用している。

このおかげでヒトは、無酸素状態でも約10秒間は激しい動きを維持できるのである。

アメリカンフットボールの選手にもっとも人気の高いサプリがクレアチンで、粉末やカプセルとして販売されている。


推奨されている用法・用量はこうだ。

<span class="b">まず1日20グラムのクレアチン摂取を5日間つづけ、その後、1日10グラムの摂取を維持する。</span>

<span class="b">この用法・用量を厳格に守れば、筋肉中のクレアチンの貯蔵量を17〜22パーセント増やすことができる。</span>

しかし、筋肉はクレアチンで飽和してしまうので、それ以上は、いくらサプリを摂取しても増えない。

クレアチンをサプリで摂取すると500〜2000グラム程度、体重が急速に増える。

この体重の増加は、筋肉に蓄積された水分によるものと理解されている。]]>
      
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   <title>エフェドリンは貧乏人の覚醒剤</title>
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   <published>2009-09-17T17:20:30Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:18Z</updated>
   
   <summary>エフェドリンは心拍数を高め、血流量を増やし、そのうえ末梢血管を収縮させる物質なの...</summary>
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         <category term="エネルギーサプリ「エフェドラ」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[エフェドリンは心拍数を高め、血流量を増やし、そのうえ末梢血管を収縮させる物質なので、血圧は上昇する。

エフェドリンは喘息の治療に欠かせない処方薬だが、副作用としてイライラがつのったり、動博、不眠、高血圧、発汗が発生することがある。

じつは、この副作用こそが代謝を高め、エネルギーを消費させているのだ。

つまり、エフェドリンの副作用こそが痩せ効果の源なのである。

エフェドリンは、その化学構造が覚醒剤のメタンフェタミン（通称、ヒロポン）にそっくりなため、<span class="b red">「貧乏人の覚醒剤」</span>というニックネームまで頂戴している。

エフェドリンを主成分とするエフェドラは、肥満者の多いアメリカでは、年間約1500万人が利用するダイエットピルのベストセラーである。

だが、多くの副作用や死亡事故も報告されてきた。

とりわけ注目を浴びたのは、2003年春に発生した、大リーグ、オリオールズのベクラー投手（23歳）のトレーニング中の熱射病による死亡事故である。

彼が減量のために使用していたエフェドラが熱射病を誘発したのではないかとの強い疑いが持たれたからだ。

そして2003年12月30日、ＦＤＡはエフェドラの副作用によって100人以上が死亡していたことを発表し、販売停止を試みたが、ダイエット業界とサプリメント業界のロビイスト活動にあう。

しかし、ついに2004年4月12日、ＦＤＡはエフェドラの販売停止を命じたのである。

エフェドリンを大量に摂取すると心臓マヒで死亡する恐れがあることはハッキリしている。

エフェドリンそのもの、あるいはこれを含んだサプリは今でもインターネットで入手可能だが、皆さんは決して手を出してはならない。]]>
      
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   <title>核酸を補っても若返らない</title>
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   <published>2009-09-17T04:58:43Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:18Z</updated>
   
   <summary>核酸はすべての細胞内に存在するが、核酸の合成は加齢とともに遅くなる。 髪が薄くな...</summary>
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         <category term="じつは効能が怪しい「核酸」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[核酸はすべての細胞内に存在するが、核酸の合成は加齢とともに遅くなる。

髪が薄くなるのも、肌のつやが衰えるのも、疲れやすくなるのも、老化現象のひとつだから、サプリとして必要不可欠な核酸を補ってやれば若返るというサプリ業者の主張は、一見もっともらしい。

はたしてそうなのか。

核酸の合成がしだいに遅くなるのは、核酸をつくる原料が不足するからではない。

加齢のせいで、たとえ原料はあり余っていても、生体における栄養素からほかの栄養素へのモデルチェンジ（これを代謝という）がゆっくり進むからだ。

しかも、食物やサプリとして摂られた核酸は、胃腸で酵素によって糖、塩基、リン酸といったパーツに分解さてしまう。

このパーツは小腸から吸収され、血液の流れに入って栄養素として利用されてしまうから、核酸をいくら食べても体内で核酸を増やすことはできないのだ。

糖、塩基、リン酸のどの成分にも、細胞を若返らせる力もなければ、髪を生やす効果もない。

ましてやダイエット効果などあり得ない。

もともと核酸は体内でアミノ酸から合成されているのだから、わざわざサプリとして摂る必要などどこにもない。


核酸は、効能が宣伝されているが、その効能が怪しいサプリの代表だといえる。


<h3>免疫機能が高まるとの報告もあるが</h3>


核酸で免疫機能が高まるとの主張もある。

1995年、西ドイツにあるルア大学のケメン教授は、<span class="b">核酸の摂取によって、がん患者の手術後における免疫の状態が、通常の食事に比べて向上した</span>ことを報告した。

胃腸の手術を受けたがん患者を対象に、手術の直後からアルギニン、オメガ3脂肪酸、核酸のＲＮＡをカテーテルを通して経腸投与し、対照群とした別のグループには同じカロリーを含んだ栄養液を与えた。

それから10日後に血液を採取して調べたところ、患者の免疫能力を示す、Ｂ細胞、Ｔ細胞、γ−インターフェロンなどの値が、対照群に比べて著しく高まっていたという。

同年、同大学のセンカ教授も、アルギニン、オメガ3脂肪酸、核酸のＲＮＡをサプリとして摂取した胃腸のがん手術を受けた患者の回復が、通常食を摂取した患者よりも早かったことを報告した。


このことから、<span class="b">核酸をアルギニンやオメガ3脂肪酸といっしょに摂取すると、手術後の免疫力が高まったり、回復が早まることが判明した。</span>

それなら、核酸を食事から摂れば免疫機能が高まるのか。

少し待ってほしい。

もしあなたが病気になって、核酸を食事から摂取できないのであれば、不足分を補う意味で、術後の核酸のサプリは効果的だろう。

だが、わたしたちは<span class="underline">通常の生活のなかで十分な核酸を摂取しているのだ。</span>

それ以上の核酸をサプリで摂取したところで免疫機能は高まらないだろう。]]>
      
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   <title>がん抑制効果あり</title>
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   <published>2009-09-17T02:56:15Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:18Z</updated>
   
   <summary>セレンのおもな役割は、セレノプロテインという酵素群の成分になることだ。 これまで...</summary>
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         <category term="生命維持に欠かせない微量元素「セレン」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[セレンのおもな役割は、セレノプロテインという酵素群の成分になることだ。

これまでに11個以上のセレノプロテインが発見されているが、その代表はグルタチオンベルオキシダーゼと甲状腺ホルモン脱臭素酵素である。

グルタチオンベルオキシダーゼは、がんや老化の原因のひとつとされる活性酸素を分解する。

こういうことだ。

栄養素が酸素によって燃やされてＡＴＰができる際に、副産物としてどうしても活性酸素ができてくる。

この活性酸素の代表が、過酸化水素や脂肪が酸化されてできた過酸化脂肪である。


これらの毒物を分解するのが、グルタチオンと酵素グルタチオンベルオキシダーゼのチームなのだ。

セレンはこの酵素の中心に座り、毒物分解のエースとしてはたらく。

もしもセレンが欠乏すると完全なグルタチオンベルオキシダーゼがつくられないから、過酸化水素や過酸化脂肪が生き残り、遺伝子や組織を傷つけることになる。

遺伝子に傷がつくと突然変異が起こりやすくなるから、がんへの階段を一歩、登ることになる。

細胞や組織が傷つくことは老化現象にもなる。

要するに、セレンは活性酸素という悪党の分解をサポートするのだ。

遠巻きに見れば、がんや老化予防といえなくもないが、これでは推測の域を出ない。


この推論に明快な答えを出したのが、コーネル大学のコーム教授だ。

1997年、「生物医学誌」に掲載された論文を紹介しよう。

教授は、1983年から1990年にかけ、皮膚がんから回復した1312人を対象に、毎日200マイクログラムのセレンを摂取するグループと偽薬グループを追跡した。

その結果、<span class="b">セレングループではあらゆるがんによる死亡率が減少していたうえ、とりわけ前立腺や肺、大腸がんの発生率が大きく低下していた。</span>

先のセレンによるがん予防の推論を裏づけた形だ。]]>
      
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   <title>タウリンは、心臓を守る</title>
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   <published>2009-09-16T22:41:23Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:18Z</updated>
   
   <summary>含硫アミノ酸はイオウを含んでいるため、ほかのアミノ酸とは化学的にかなり異なる。 ...</summary>
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         <category term="神経を安定化する伝達物質「タウリン」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[<span class="b">含硫アミノ酸</span>はイオウを含んでいるため、ほかのアミノ酸とは化学的にかなり異なる。

イオウは水素原子と結合し、<span class="b blue">強力な抗酸化物質</span>となって、活性酸素という毒物を分解する。

抗酸化物質であるグルタチオンのレベルを高める効果もある。


1997年、日本の池田博士は、1日3グラムのタウリンを7日間摂取することで、アルコール依存症の離脱、禁断症状が抑制されることを超一流誌「ランセット」に報告した。

また、グルタチオンと同じように、タウリンにはアルコールによって障害を受けた肝臓を回復する効果があった。

1980年代に大阪大学医学部の研究グループは、うっ血性心不全の患者をタウリンで治療し、その効果をランダム化、二重盲検試験で確認し、一連の論文を発表した。

そのひとつは1983年に雑誌「最近の治療研究」に掲載された論文である。

うっ血性心不全の患者に1日4グラムのタウリンを4週間摂取してもらったところ、24人中19人に大幅な改善が見られた。

治験で見られたただひとつの副作用は、被験者の便が軟らかくなることだった。


1日約2グラムのタウリン摂取で、うっ血性心不全が改善されることが確認されている。

<span class="underline">タウリンが利尿剤としてはたらき、ナトリウムと水分が排泄され、血圧を下げることで心臓を守るのだ。</span>

さらにタウリンには、ジギタリスと同じように心臓を刺激する効果がある。]]>
      
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   <title>高血圧や糖尿病患者は要注意</title>
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   <published>2009-09-16T20:44:42Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:18Z</updated>
   
   <summary>コエンザイムＱ10には落とし穴もある。 医薬品との併用には注意が必要なことである...</summary>
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         <category term="老化を防止する「コエンザイムＱ10」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[コエンザイムＱ10には<span class="b red">落とし穴</span>もある。

医薬品との併用には注意が必要なことである。

西オーストラリア大学医学部のＪ・ホグソン教授は、コエンザイムＱ10と高脂血症治療薬フエノフィブラートを併用した2型糖尿病患者74人について、最大血圧が平均6ポイント下がったことを報告した。

フェノフィブラート単独で使用したときは患者の血圧に変化は見られなかったから、血圧の低下は併用によるものであろう。

したがって、コエンザイムＱ10を血圧降下剤と併用すれば、作用が相乗的にはたらいて血圧が急降下する恐れがある。

心配はもうひとつあるロ併用によって血圧が下がったことから、併用によって血糖値が下がることも十分に予測される。

たとえ糖尿病患者でも、血糖値の急降下は危険である。

万が一、コエンザイムＱ10を血糖降下剤と併用する場合には、血糖値のモニターが欠かせない。


また、米パーデュー大学薬学部のＡ・ヘック博士は、ワルファリンという抗血栓剤（血栓の生成を抑える薬）とコエンザイムＱ10の併用について研究した。

一連の実験から、同博士は、ワルファリンのはたらきが低下する恐れがあると述べている。


これは、コエンザイムＱ10が血液を凝固させるはたらきのあるビタミンＫと化学構造が類似しているため、あたかもビタミンＫのごとく作用し、血栓を発生させるのだ。

コエンザイムＱ10は、<span class="b red">医薬品との併用</span>に注意が必要なサプリなのである。]]>
      
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   <title>サミーは関節炎に効く</title>
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   <published>2009-09-15T20:31:18Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:18Z</updated>
   
   <summary>関節が腫れてずきずき痛む。慢性関節リウマチだ。 その特徴は、全身の関節に慢性的な...</summary>
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         <category term="気分を高める天然物質「サミー」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[関節が腫れてずきずき痛む。慢性関節リウマチだ。

その特徴は、全身の関節に慢性的な炎症が起こっていること。

炎症を抑えれば慢性関節リウマチの痛みがおさまる。

そこで、アスピリン、イブプロフェン、ナプロキセンなどの非ステロイド系抗炎症薬がよく使われる。

だが、これらの副作用の強い薬を使うより、栄養素であるサプリで治したいとい、り人もいる。

じつは、サミーも非ステロイド系抗炎症薬に劣らず、炎症を抑え、慢性関節リウマチを緩和するようなのだ。


これまでに多くの研究成果が報告されているが、そのひとつが1989年、ユーゴスラビアにあるリウマチ研究所のプカー博士による「国際臨床薬理」に発表された論文だ。

同博士は、膝関節炎患者へのサミーと非ステロイド系抗炎症薬ナプロキセンの効果をランダム化、二重盲検試験によって、つぎのように比較した。

被験者の膝関節炎患者40人を20人ずつ2つのグループに分けた。

サミーのグループは、第1週に1日3回400ミリグラムのサミーを、第2週には1日2回400ミリグラムを摂取した。

一方、ナプロキセンのグループは、第1過に1日3回250ミりグラムのナプロキセンを、第2週に1日2回250ミリグラムを摂取した。

そして、治験のはじまる直前と6週間後で膝の痛みや関節の腫れ、関節の動き具合、10メートル以上を歩行するのに要した時間を測定し、両者で比べたのである。

その結果、6週間後には両グループとも上述したすべての項目で著しく改善していた。

グループ間には大きな差は見られなかった。

<span class="b f11em">つまり、サミーは非ステロイド系抗炎症薬と同じくらい関節炎に効くのである。</span>]]>
      
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   <title>生体由来だから安全性は高い</title>
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   <published>2009-09-15T00:07:20Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:18Z</updated>
   
   <summary>コエンザイムＱ10は、ウシ、トリ、ニシン、サケ、レバー、酵母、ダイズ、ナタネ油、...</summary>
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         <category term="老化を防止する「コエンザイムＱ10」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      コエンザイムＱ10は、ウシ、トリ、ニシン、サケ、レバー、酵母、ダイズ、ナタネ油、それから動物の内臓に多く含まれている。

だから、塩辛やモツの煮込みなどを食べるとよい。

また、生体内で、フェニルアラニンやチロシンといった芳香族アミノ酸からもつくられるが、このときにはアミノ基を取り除くためにビタミンＢ6が欠かせない。

実際に、血中のコエンザイムＱ10レベルとビタミンＢ6レベルには相関関係があるという。

その人が、どんな食物をどれだけ食べているかによってコエンザイムＱ10の摂取量は変わってくる。

平均的なデンマーク人では1日3〜5ミリグラムと報告されているから、日本でも1日10ミリグラムを超えるということはほとんどないだろう。


サプリメントとしての用量は、成人1日当たり30〜60ミリグラム。

これでも食事から摂る量をはるかにしのいでいる。

治療薬としての用量だと成人1日当たり100〜300ミリグラムとなっているが、パーキンソン病の治療のために医師の監視のもとで1日1200ミリグラムが処方されたこともある。

この大量処方でも副作用は報告されていない。


もともとコエンザイムＱ10は生体に存在する成分であるから、大きな副作用はないだろう。

また、加齢によって減少していくこともわかっているから、サプリとして摂取するのは悪いことではない。
      
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   <title>心臓マヒを引き起こす</title>
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   <published>2009-09-14T11:24:40Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:18Z</updated>
   
   <summary>エフェドラに運動能力向上への効果はあるのかというと、これも実証されていない。 サ...</summary>
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         <category term="エネルギーサプリ「エフェドラ」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      エフェドラに運動能力向上への効果はあるのかというと、これも実証されていない。

サプリの「エフェドラ」には、エフェドリンだけでなく、スードエフェドリン、フェニルプロパノールアミンといったかぜや鼻炎の大衆薬の成分のほかに、カフェインも必ずといっていいほど含まれている。

一般的な薬が単一の有効成分からできているのとは対照的に、サプリメントであるほとんどすべてのエフェドラには、カフェインや、カフェインを含んだハーブのガラナなど、もうひとつの興奮薬が追加されているのが現実である。


そして、エフェドリンとカフェインは互いに相乗的にはたらいて、脳を強く興奮させる。
その効果は、覚醒剤のアンフェタミンを摂取した場合によく似ている。

だから、1983年、ＦＤＡ（アメリカ食品医薬品局）は、この組み合わせがあまりに危険なことを認識し、エフェドラを大衆薬から除外した。

1992年の「国際肥満雑誌」には、エフェドラとガラナの組み合わせによって発生した副作用が報告されている。

治験の開始から8週間までに被験者の体重は落ちたものの、35人のうち8人は心臓の鼓動がどんどん速くなった。

そして、この8人は治験から脱落した。


現実の社会では、だれもエフェドラの用量をしっかり監視していないため、心臓マヒの危険はさらに高まるのである。
      
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   <title>不足すると疲れやすく精力不足に</title>
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   <published>2009-09-14T04:18:20Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:18Z</updated>
   
   <summary>どんなときに葉酸が不足するのか。 まず、葉酸そのものの摂取が不足しているとき。 ...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[どんなときに葉酸が不足するのか。

まず、葉酸そのものの摂取が不足しているとき。

アルコールの大量摂取で葉酸の腸管からの吸収率が低下する。

妊娠やがんでも細胞分裂の回数が大幅に増え、この分、代謝が極端に進むので、生体はより多くの葉酸を必要とする。

また、薬物の摂取によっても葉酸が欠乏することがある。

アメリカでの調査によれば、アルコール依存症患者の半数が葉酸の不足した状態であった。

アルコールが葉酸の吸収を低下させ、腎臓からの排泄を促進するというダブル効果が、その原因だ。

加えて、アルコール依存症患者の食生活は乱れているため、栄養不足になりがちなのだ。
だから飲酒の際には、ホウレンソウのおひたし、カブ、レバーなど葉酸の豊富なつまみを摂取するのをお忘れなく。


葉酸不足になると、血中のホモシステインレベルが迅速に上がるものの、症状はゆっくりあらわれる。

もっとも早く影響を受けるのは、増殖の盛んな細胞だ。

もしも骨髄で盛んに分裂している細胞で葉酸が不足すると、細胞分裂に異常が起こる。

その結果、数が少なく、図体の大きく未成熟な巨赤芽球と呼ばれる赤血球ができてくる。
巨赤芽球は正常な赤血球に比べ、酸素を運ぶ能力に乏しいため、重症の貧血となる。

通常、生体を流れる赤血球の寿命は4ヶ月のため、巨赤芽球貧血（悪性貧血）による症状に襲われるのは、葉酸不足の状態になって数ヶ月経過した後のことになる。

貧血が進めば、血液の酸素運搬能力が落ちる。

酸素が細胞に十分に届かなければ、栄養素の酸化が進まず、エネルギー物質ＡＴＰの生産が不足する。

こうして<span class="b red">元気がない、疲れやすい、すぐに息切れする、精力不足</span>などの症状があらわれる。


ここで注意しておきたいのは、葉酸不足による巨赤芽球貧血は、ビタミンＢ12不足による巨赤芽球貧血とは症状だけでは区別がつかないことだ。

このため巨赤芽球貧血になった場合、どちらのビタミンの不足が本当の原因かを、血液検査で確認する必要がある。]]>
      
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   <title>日々の活力の原動力を生むマグネシウム</title>
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   <published>2009-09-13T05:46:49Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:18Z</updated>
   
   <summary> マグネシウム 主成分：マグネシウム ○効能：糖尿病改善、動脈硬化、高血圧、心臓...</summary>
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         <category term="300種類以上の酵素を助ける「マグネシウム」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[
<div class="fl-c">
<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<p class="b f11em m30-l">マグネシウム</p>
<p class="m10-t m40-l"><span class="b">主成分：マグネシウム</span></p>
<p class="m40-l"><span class="b blue">○</span><span class="b">効能：糖尿病改善、動脈硬化、高血圧、心臓病の予防</span></p>
<p class="m40-l"><span class="b red">×</span><span class="b">副作用：大量摂取で吐き気、嘔吐、下痢、腰痛、うつ、さらに昏睡、心臓マヒ</span></p>
<p class="caution4 b m40-l">下剤、制酸薬、にがりの大量摂取でも高マグネシウム血症になるおそれが</p>
</div></div></div></div></div>


栄養素はどれひとつが不足しても大変なことになるが、なかでも「マグネシウム」は多くの生体機能に関与していて影響も大きい。

そこで、<span class="b green">「動脈硬化や高血圧、心臓病を予防する」「ダイエット効果がある」</span>といった効果がうたわれる売れ筋サプリになっている。


マグネシウムの重要性が確認されたのは1962年のこと。

イヌやネズミにマグネシウム抜きの食物を与えるとけいれんを起こす反面、マグネシウムを与えると見事に回復したのだった。

環境中では、炭酸マグネシウムや硫酸マグネシウム、塩化マグネシウムとして広く分布している。

マグネシウムは人体でも必須のミネラルで、全体重の約0.1パーセントを占める。

体重60キログラムの人には約60グラムのマグネシウムが蓄えられていて、そのうち60パーセントは骨に、26パーセントは筋肉の細胞に、残りの14パーセントはすべての組織の細胞上に分布している。


このように<span class="b">マグネシウムは人体のすべての細胞にあって、300種類以上もの酵素のはたらきを助けている。</span>

こうしてＤＮＡやＲＮＡなどの核酸、エネルギー物質ＡＴＰがつくられている。

そしてＤＮＡ、ＲＮＡ、ＡＴＰは、マグネシウムがくっついてはじめて生理的に機能する。

ＡＴＰには3個のリン酸が存在するが、そのうちの1個をＡＴＰアーゼという酵素が切断する際に大量のエネルギーが放出される。

このＡＴＰアーゼのはたらきにもマグネシウムが欠かせない。

だから、<span class="b red">マグネシウムが不足すれば、脳にも身体にも力が入らず、慢性疲労やうつになりやすい。</span>]]>
      
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   <title>アレルギー症状を起こす可能性</title>
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   <published>2009-09-12T18:36:47Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:18Z</updated>
   
   <summary>葉酸は水溶性ビタミンＢ群のひとつで、小便とともに排泄きれる。 だから「脳力アップ...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[葉酸は<span class="b">水溶性ビタミンＢ群</span>のひとつで、小便とともに排泄きれる。

だから「脳力アップ」を目標に過剰摂取したとしても副作用はない、とされていたが、最近、事情が変わってきた。

葉酸の静脈注射を受けた患者の気道が詰まり、呼吸困難になるという<span class="b red">全身性のアレルギー症状（アナフィラキシー・ショック）</span>を引き起こしたからだ。

2002年、この事実を雑誌「がん学会誌」に発表したフランス中央病院のベンチャラル博士によると、80歳の大腸がん患者に5-ＦＵ（5-フルオロウラシル）とイリノテカンという2つの抗がん剤と葉酸を使用したところ、アナフィラキシー・ショックが発生したという。
このケースでは、幸いに命に別状はなかった。

しかし、5-ＦＵもイリノテカンも、大腸がんだけでなくさまざまながんの治療に使われ得るから、<span class="b red">葉酸と抗がん剤の併用は避けるべきだ。</span>

万が一、アナフィラキシー・ショックを起こせば、命を落とす恐れがあるのだ。]]>
      
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   <title>赤ちゃんの発育に欠かせない</title>
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   <published>2009-09-12T09:49:09Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:18Z</updated>
   
   <summary>妊婦が葉酸を摂取すると、新生児の神経管欠損症を予防できることも明らかになった。 ...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[<span class="b blue">妊婦が葉酸を摂取すると、新生児の神経管欠損症を予防できる</span>ことも明らかになった。

これは最近の分子栄養学の大きな成果である。

神経管欠損症は重篤な先天性奇形で、誕生の際に脳がまったくない無脳症や脊椎の一部が左右に割れている二分脊椎症などが知られる。

<span class="b red">胎児の脳や脊髄の形成に深くかかわる葉酸が不十分だと、神経系に重篤な障害が残ってしまうのだ。</span>

神経管欠損症は予防すべき障害だが、その発症は排卵後22〜28日という妊娠のかなり初期の段階である。

当然のことながら、妊娠がわかってから葉酸を補給したのでは間に合わない。

適齢期の女性はふだんから枝豆、ホウレンソウ、春菊などを食べて葉酸を十分に摂取しておくべきなのだ。


イギリスの調査では、<span class="b">妊娠直前から初期にかけて妊婦が1日0.4ミリグラムの葉酸を摂取することで、これらの疾患の発生率が7分の1に減少できた</span>と報告されている。

日本の厚生労働省も2000年12月、<span class="b blue">「女性は赤ちゃんが産める年齢になったら、葉酸を十分摂りましょう」</span>と発表した。

一連の研究結果から、葉酸が神経系の発達に多大な影響を及ぼしていることがわかる。]]>
      
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   <title>体内「抗酸化ネットワーク」の要</title>
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   <published>2009-09-12T07:16:23Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:18Z</updated>
   
   <summary>かつて抗酸化物質は、それぞれが独立して活性酸素と一騎討ちするものと思われてきたが...</summary>
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         <category term="スーパー抗酸化物質「α−リポ酸」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[かつて抗酸化物質は、それぞれが独立して活性酸素と一騎討ちするものと思われてきたが、今では、いくつかの抗酸化物質がチームを組んで活性酸素と闘っていることが判明している。

これを<span class="b">「抗酸化ネットワーク」</span>と呼んでいる。

<span class="b box-yellow">単独で行動するのではなく、チームとして活性酸素と闘う</span>という新しい知見である。


たとえば、ビタミンＥが活性酸素を消去し、みずからは不活性になったとき、近くにいるビタミンＣやコエンザイムＱ10がビタミンＥに電子を渡す。

こうしてビタミンＥは、抗酸化物質としての活性を取りもどす。

抗酸化物質がチームを編成する目的は、貴重な抗酸化物質の損失を最小限に抑えることだ。

そのために、できるだけリサイクルしながら活性酸素と闘うのである。

これまでに知られている抗酸化物質は数百種類を超えるが、こうしたリサイクル能力に長けた抗酸化物質はごく少数にすぎない。

その代表が、ビタミンＣ、ビタミンＥ、コエンザイムＱ10、グルタチオン、α−リポ酸の5種類である。

とりわけ、抗酸化ネットワークの「要」になるのがα−リポ酸で、ほかの4種類の抗酸化物質を再生することから<span class="b blue">「スーパー抗酸化物質」</span>と賞賛されている。

また、α−リポ酸は分子のサイズが小さいので、<span class="b">血液　−　脳関門</span>を自由に通り脳内に短時間で到達できる。

このため脳が活性酸素の攻撃にさらされるやいなや、脳内に入っていったα−リポ酸が活性酸素と闘うことで、神経細胞を守っている。

しかもα−リポ酸は、ほかの抗酸化物質とは異なり、水にも油にも溶ける両刀使いだ。

このため神経細胞内の水性と油性を問わず、必要とするすべての箇所で神経細胞を守るためにはたらくことができる。]]>
      
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   <title>アミノ酸やＤＮＡ合成に大活躍</title>
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   <published>2009-09-11T01:45:54Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:18Z</updated>
   
   <summary> 葉酸 主成分：葉酸 ○効能：がん、心臓病、脳溢血の予防。新生児の神経官欠損症予...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[
<div class="fl-c">
<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<p class="b f11em m30-l">葉酸</p>
<p class="m10-t m40-l"><span class="b">主成分：葉酸</span></p>
<p class="m40-l"><span class="b blue">○</span><span class="b">効能：がん、心臓病、脳溢血の予防。新生児の神経官欠損症予防</span></p>
<p class="m40-l"><span class="b red">×</span><span class="b">副作用：呼吸困難の事例あり</span></p>
<p class="caution4 b m40-l">抗がん剤と併用しない</p>
</div></div></div></div></div>


「葉酸」が人気だ。

<span class="b green">「貧血を防ぐ」「赤ちゃんの発育に欠かせない」「動脈硬化を起こしにくくする」</span>といった具合に、乳児から中高年まで引っ張りだこになっている。

そもそも葉酸が発見されたのは1931年、アメリカのウイル博士がインドのボンベイ地方の悪性貧血の患者に酵母を与えて治したのがきっかけだった。

その後、酵母よりもホウレンソウに大量の抗貧血ファクターが含まれていることがわかり、「葉酸」と呼ぶことにした。

じつは葉酸はビタミンＢ群のひとつで、酵素のはたらきを助ける<span class="b">補酵素</span>としてはたらいている。

具体的にはこんなことをする。

メチルトランスフェラーゼという酵素を助け、メチル基という炭素1個の単位を分子から分子へと移動させる。

メチル基の移動は、生体でとても大切なものなのだ。

アミノ酸からＤＮＡやＲＮＡがつくられるのにも、メチオニンがつくられるのにも、メチル基の移動が何度も行われるからだ。

たとえば、メチオニンからＳ−アデノシルメチオニンがつくられる。

このＳ−アデノシルメチオニンは、伝達物質のセロトニンやホルモンのアドレナリンの生成に欠かせない。


葉酸はがんの発生も防止する。

活性酸素によってダメージを受けたＤＮＡを修繕する際には、ＤＮＡにメチル基がくっつくことを合図に、修復機構が開始されるのだ。

このように葉酸は生命維持に不可欠な栄養素なのである。

また、ホモシステインをメチオニンにモデルチェンジする酵素を助けるのが、葉酸とビタミンＢ12だ。

もしも葉酸が十分に摂取されていなければ、メチオニン不足になる一方で、ホモシステインが蓄積することになる。

これが高じると<span class="b red">「ホモシステイン血症」</span>になる。

過剰のホモシステインが活性酸素を発生させ、これが血管にダメージを与えるのだ。

血管が心臓で弱くなれば心臓病が、脳で血管が弱くなれば脳溢血のリスクが格段に高まる。]]>
      
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   <title>心臓を守るオメガ３</title>
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   <published>2009-09-11T00:55:24Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:18Z</updated>
   
   <summary>魚やアザラシを主食とするグリーンランドのイヌイットは、脂肪の摂取量が高いにもかか...</summary>
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         <category term="脳神経細胞の膜をつくる「ＤＨＡ」「ＥＰＡ」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[魚やアザラシを主食とするグリーンランドのイヌイットは、脂肪の摂取量が高いにもかかわらず、動脈硬化、心臓病、脳卒中などが少ない。

オメガ3にこれらの疾患への予防効果が期待されたため、病気の原因を統計を用いて明らかにする学問である「疫学」を用いた、オメガ3と心臓病についての、いくつもの研究成果が報告されている。

そのひとつは、1822人の男性を30年間にわたって追跡調査したもの。

心臓病による死亡率は、魚を1日に35グラム以上摂取する人は、魚を口にしない人より67パーセントも低かった。

心臓病のリスクは、オメガ3の摂取によって軽減できるのである。

これは、オメガ3の融点が低いことが鍵を握っていると考えられる。

融点とは、固体が遇熱されて液　体になるときの温度のこと。

こう考えるとイメージしやすい。


冷たい海中を泳ぐ魚は、低い水温でも脂肪が液体のままでいられて、しかもエネルギー変換がスムーズにいくような低い融点のオメガ3を使うというのである。

牛や豚の脂肪の融点が40度前後なのに対して、オメガ3はマイナス数十度にまで下がる。ここがポイントだ。

体内に取り込まれた「魚油」は液体のまま、36度前後の体温の体内をスイスイとめぐり、実力を発揮できるというわけだ。


また、オメガ3は血管にこびりついた飽和脂肪酸（炭素と炭素がすべて1本の手で結ばれている脂肪酸）やコレステロールを溶かして洗い流す。

コレステル値がトがって血管がきれいになるから、血液はサラサラになる。

血栓をつくることを推進するのは<span class="b">トロンボキサン</span>という物質だが、オメガ3はトロンボキサンの生産を妨げることで、血栓をできにくくする。

こうして心臓病を防ぐのである。]]>
      
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   <title>抗うつ薬や抗結核薬とは併用しない</title>
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   <published>2009-09-10T10:22:16Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:18Z</updated>
   
   <summary>ビール酵母の実力は、まさに「スーパーサプリ級」だが、使い方には気をつけたい。 誤...</summary>
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         <category term="人気サプリの宝庫「ビール酵母」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[ビール酵母の実力は、まさに「スーパーサプリ級」だが、使い方には気をつけたい。

誤ると、その効果が得られないばかりか、ダメージを負うリスクがある。

最大のポイントは、<span class="b red">薬との併用</span>だ。

注意すべき薬が2つある。

抗うつ薬のフェネルジン、トラニルシプロミン、抗結核薬のイソニアジドなどのモノアミン酸化酵素（ＭＡＯ、マオーと発音）阻害剤。

これらの薬を服用中の患者は、ビール酵母を摂取してはいけない。

とりわけ、<span class="b red">ＭＡＯ阻害剤との併用には注意を要する。</span>

ビール酵母に含まれるチラミンは、アミノ酸のチロシンから合成され、伝達物質のノルアドレナリンによく似ている。

そのノルアドレナリンがＭＡＯによって分解され、適正なレベルに保たれている。

ＭＡＯ阻害剤とビール酵母を併用すると、ＭＡＯがはたらかず、チラミンが分解されないため、脳や交感神経が強く興奮する。

この結果、血圧が急上昇してしまう。

痛風の人はビールそのものと同様、ビール酵母の摂取も避けるべし。

豊富に含まれる核酸が分解されて尿酸となり、痛風が悪化しかねないからである。]]>
      
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   <title>抗うつ効果あり</title>
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   <published>2009-09-10T06:46:47Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:18Z</updated>
   
   <summary>うつは、気分の落ち込みや無気力といった症状をともなう。 これが高じて罪悪感や自殺...</summary>
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         <category term="気分を高める天然物質「サミー」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      うつは、気分の落ち込みや無気力といった症状をともなう。

これが高じて罪悪感や自殺願望も抱いたりするから怖い。

サミーにはうつを改善する効果がある。

しかもその効果は、現在、周いられているイミプラミン、アミトリブチリン、デシプラミンなどの抗うつ薬と同じ程度で、副作用はずっと少ないことが確認されている。

1994年、カリフォルニア大学のプロン教授は、ランダム化と二書検試験によってサミーと抗うつ薬の効果を比べ、その結果を「スカンジナビア精神医学雑誌」に発表した。

まず、被験者となった笑の深刻なうつ患者を2つのグループに分けた。

最初のグループは、1日1600ミリグラムのサミーを4週間摂取し、もう嘉のグループは1日150ミリグラムの抗うつ薬デシプラミンを同じ期間摂取した。

4週間後、両グループでうつの状態を比較した。

結果はこうだ。

うつ症状の明確な改善を見ていくと、サミー摂取グループは62パーセントであり、デシプラミン摂取グループの50パーセントよりすぐれていた。

しかも、抗うつ薬は不眠、食欲不振、動揺、体重減少、口の渇き、便秘などの不快な症状を起こしやすいが、このような副作用がサミーにはほとんど見られなかったのである。

サミーは、脳内のセロトニンレベルを高めることで、うつを改善するとされている。

これが本当かどうか、さらに、どのようにしてサミーがセロトニンレベルを上げるのかは、まだ解明されていない。
      
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   <title>呼吸困難を改善する</title>
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   <published>2009-09-09T16:43:08Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:18Z</updated>
   
   <summary>「エフェドラ」は痩せ薬として、またスポーツ選手の筋肉増強剤として利用されてきたサ...</summary>
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         <category term="エネルギーサプリ「エフェドラ」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[「エフェドラ」は痩せ薬として、またスポーツ選手の筋肉増強剤として利用されてきたサプリだ。

医師の処方箋が必要なく、インターネットの健康食品店やハーブ店などで「痩身サプリ」、あるいは「エネルギーサプリ」として簡単に入手できる。

アメリカでもっとも人気の高いサプリのひとつだ。

エフェドラは、漢方の生薬「麻黄」からの抽出物である。

麻黄には「エフェドラ・シニカ」「エフェドラ・エクイセンチナ」　「エフェドラ・インタメディア」の3種類がある。


麻黄の主成分は地上の茎の部分に含まれる、エフェドリン、スードエフェドリン、フェニルプロパノールアミンの3つで、これらの成分の構成比は種によって異なる。

これらの麻黄の主成分を「エフェドリン・アルカロイド」と総称している。

このなかでもっとも強力なのがエフェドリンで、エフェドラの全効果の最大90パーセントを、スードエフェドリンはエフェドラの効果の最大27パーセントを占めている。

エフェドリンには間接と直接の2つの効果がある。

間接的な効果は、エフェドリンが神経細胞を刺激してノルアドレナリンを放出させ、交感神経を興奮させること。

直接的な効果は、気管支の平滑筋を拡張させ、呼吸困難を改善することである。

エフェドリンが、かぜ、せき止め、気管支喘息の症状の改善に利用されることもあるのは、このためだ。

エフェドリンの服用量は<span class="b">1回12.5〜25ミリグラムで1日3回まで</span>となっている。]]>
      
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   <title>ビタミンＤと同時に摂取する</title>
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   <published>2009-09-09T12:36:32Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:18Z</updated>
   
   <summary> カルシウム 主成分：カルシウム ○効能：骨を強くする、イライラ予防、高血圧や動...</summary>
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         <category term="命と健康にとって最重要の「カルシウム」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[
<div class="fl-c">
<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<p class="b f11em m30-l">カルシウム</p>
<p class="m10-t m40-l"><span class="b">主成分：カルシウム</span></p>
<p class="m40-l"><span class="b blue">○</span><span class="b">効能：骨を強くする、イライラ予防、高血圧や動脈効果の予防</span></p>
<p class="m40-l"><span class="b red">×</span><span class="b">副作用：食欲不振、吐き気、嘔吐、便秘、腹痛、頻尿、腎結石</span></p>
<p class="caution4 b m40-l">同時にビタミンＤも摂取する必要がある。チアジド系利尿薬、強心薬と併用しない</p>
</div></div></div></div></div>


「カルシウム」が<span class="b green">「骨を強くする」</span>ことは有名だ。

最近では<span class="b green">「イライラ予防」</span>や<span class="b green">「ダイエット効果」「高血圧や動脈硬化の予防」</span>などもうたわれ、中高年にも人気だ。


カルシウムは人体でもっとも多いミネラルで、全体垂の約1.8パーセントを占めている。
体重60キログラムの人だと1080グラム。

市販の砂糖1袋分と考えると、かなりの量である。

カルシウムは、ヨーグルト、牛乳、チーズ、ブロッコリー、ワカメ、ヒジキ、小魚などに豊富に含まれているから、ぜひとも積極的に摂取したい。

これら食物に含まれるカルシウムは、つぎのように吸収される。

しばらくして小腸に達したカルシウムは、ビタミンＤの助けによって血液に溶け込むことで体内に吸収される。

食べたカルシウムがすべて吸収されるのではなく、その25〜50パーセントが吸収され、残りは便として体外に排泄される。


ここで注意すべきは、<span class="underline b">カルシウムとビタミンＤを同時に摂取する必要がある</span>ということだ。

もしもビタミンＤが不足すれば、いくらカルシウムを摂取しても、そのまま排泄されるだけなのだ。

カルシウムは金属であるが、人体ではリン酸とくっついて「ハイドロキシアパタイト」という結晶として存在する。

これは硬くて丈夫なため、骨や歯の主成分となっている。

人体にあるカルシウムの99パーセントは骨や歯に存在する。

中年世代のわたしたちが幼少時代に牛乳や、給食でまずい脱脂粉乳を飲まされたのは、カルシウムとビタミンＤの摂取のためだった。]]>
      
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   <title>血糖値の安定とコレステロール値低下</title>
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   <published>2009-09-09T06:43:21Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:18Z</updated>
   
   <summary>微量ミネラルであるクロムを摂取するためにも、ビール酵母が最善の方法のひとつ。 ク...</summary>
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         <category term="人気サプリの宝庫「ビール酵母」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[微量ミネラルであるクロムを摂取するためにも、ビール酵母が最善の方法のひとつ。

クロムは「ブドウ糖耐性因子」というタンパク質の一部となって、インスリンが血糖値をコントロールするのを助けている。

スプーン2杯分のビール酵母で1日に必要な120マイクログラムのクロムを補給できる。


脳と身体を動かす燃料は血液中のブドウ糖であるから、心身の健康は血糖値の安定が第1の条件となる。

その血糖値が不安定になるのは、糖尿病と低血糖症が発症したときであるが、これらの病気の症状の改善にも、ビール酵母が役立つ。

しかも、糖尿病にかかりやすい家系や糖代謝に問題のある人々には、糖尿病と低血糖症の予防効果も期待されている。


アメリカの著名な臨床栄養学者パトリック・クイン博士も、著書『ヒーリング・ニュートリエント・ウイズイン』のなかで、大人の糖尿病患者6人を被験者にビール酵母のサプリを摂取してもらったところ、血糖値は安定し、インスリンレベルが低下したと述べている。

ビール酵母がブドウ糖の代謝を助ける理由がもうひとつある。

糖類の燃焼に大事なはたらきをするのが<span class="b">α−リポ酸。</span>

肝臓や腸内細菌がこのα−リポ酸をつくるというのだが、この際にビール酵母が腸内細菌の助太刀をするのである。

ビール酵母にはコレステロール値を減らす効果もある。

ニューヨーク州立大学のクリント・エルウッド教授は、スプーン2杯分のビール酵母を8週間摂取した患者のコレステロール値が大幅に下がったと報告した。

ビール酵母の摂取によるコレステロール値の低下率は平均10パーセントだが、被験者によってはさらに大きく低下した。

300だったコレステロール値が250以下にまで低下した人もいた。

コレステロール値が高い人ほどビール酵母の効果がハッキリあらわれる、というわけだ。

ビール酵母は、甲状腺機能の低下した患者にも効果がある。

この患者は代謝が遅くなっているから、ビタミンＢ群の豊富なビール酵母の摂取によって酸化反応のスピードが上がるためである。

甲状腺機能の低下症の研究で著名なブローダ・バーンズ博士は、かつて甲状腺製剤だけを利用して治療効果を上げていたが、後にビール酵母も併用してさらに治療効果を高めた。-----
EXTENDED BODY:]]>
      
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   <title>大量摂取で不眠や不安に</title>
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   <published>2009-09-09T06:22:28Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:18Z</updated>
   
   <summary>カフェインにはマイナスの効果もある。 一般的にカフェインの大量摂取は、不眠や不安...</summary>
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         <category term="持久力を高める「ガラナ」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[カフェインにはマイナスの効果もある。

一般的にカフェインの大量摂取は、不眠や不安を引き起こし、悪化すれば嘔旺やけいれん、高血圧などをともなう。

もっとも怖いのが、心室がリズミカルな収縮を行わず、各部の筋肉がランダムに収縮する心室細動の発生である。

このランダム収縮が数分つづくと死にいたる。


アメリカでは1998年に、カフェインによる死亡事故も起きている。

ノースカロライナ州の大学生ジェイソン・アレンは、カフェインの錠剤を90錠飲んで死亡した。

1錠にはカフェインが200ミリグラム含まれていたから、約18グラムのカフェインを一度に摂取したことになる。


カフェインの致死量は経口摂取で13〜19グラム、静脈注射で3.2グラムである。

いずれも尋常な量ではないが、決して侮れない劇薬であることも忘れてはならない。

ガラナも推して知るべし。

カフェイン同様の副作用を想定しておくべきだろう。


妊婦が毎日300ミリグラム（コーヒー3杯分）以上のカフェインを摂取すると、流産や胎児の成長が遅れる危険性が報告されている。

<span class="b red">妊婦のガラナ摂取は控えるべきだ。</span>]]>
      
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   <title>腎臓の悪い人は摂取を避ける</title>
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   <published>2009-09-08T22:22:53Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:18Z</updated>
   
   <summary>天然のアミノ酸、アルギニンの効果はすばらしいが、それでも副作用はある。 毎日5グ...</summary>
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         <category term="成長ホルモン分泌促進効果、勃起効果あり！「アルギニン」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      天然のアミノ酸、アルギニンの効果はすばらしいが、それでも副作用はある。

毎日5グラム以上のアルギニン摂取で下痢の症状が見られたし、肝臓の悪い人、腎機能の低下した人が、1日に40〜60グラムのアルギニンを摂取すると、腎臓がやられてしま　い、生命に危険が及ぶことが報告されている。

男性に下半身の悩みはつきものだが、腎臓の悪い人はアルギニンを飲まないのが賢明だ。

また、統合失調症患者もアルギニンのサプリを摂取してはならない。

ヘルペスウイルスやほかのウイルスに感染している人も避けるべきだ。

アルギニンがウイルスの突然変異の速度を早めるからだ。
      
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   <title>栄養成分がすごい「ビール酵母」</title>
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   <published>2009-09-08T10:48:23Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:18Z</updated>
   
   <summary> ビール酵母 主成分：たんぱく質、食物繊維、核酸など ○効能：血糖値の安定、コレ...</summary>
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         <category term="人気サプリの宝庫「ビール酵母」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[
<div class="fl-c">
<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<p class="b f11em m30-l">ビール酵母</p>
<p class="m10-t m40-l"><span class="b">主成分：たんぱく質、食物繊維、核酸など</span></p>
<p class="m40-l"><span class="b blue">○</span><span class="b">効能：血糖値の安定、コレステロール値の低下</span></p>
<p class="m40-l"><span class="b red">×</span><span class="b">副作用：大きな副作用はない</span></p>
<p class="caution4 b m40-l">抗うつ薬、抗結核薬と併用しない。痛風の人は使用しない</p>
</div></div></div></div></div>


「まずはビールから」が酒飲みの基本パターン。

そんな定番アルコールの酵母に、<span class="underline">老化防止や整腸促進、肝機能強化などの効果がある</span>とあって、呑ん兵衛はもとより、女性や若者にも人気のサプリだ。


人類が麦の酒、ビールを飲みはじめたのは、紀元前4000〜3000年ころと推定されている。
ビール誕生のきっかけは、壷などにしまいっぱなしにしておいた麦パンに空気中に浮遊しているビール酵母が侵入し、偶然、「いい具合」に発酵したもののようだ。

現代のビールのつくり方も基本的にはこれと同じ。

まず、細かく砕いた大麦に麦芽を入れて、デンプンをブドウ糖に分解する。

これにホップを加え、酵母を入れて発酵させる。

酵母が発酵の過程でブドウ糖をどんどん食べてアルコールを生産することで、ビールができる。


現代の製法では発酵が終わった段階で酵母を取り出す。

しれが「ビール酵母」のサプリとして市販されている。

じつは、古代エジプト人は、酵母が混ざったままのえぐみの強いビールを飲んでいたのである。


つくり方を知ると、廃物利用のようなビール酵母だが、その栄養成分はすごい。

乾燥ビール酵母100グラム中に、必須アノミ酸を含む良質のタンパク質（52グラム）、食物繊維（20グラム）、核酸（5グラム）、ビタミンＢ群、クロム、鉄、亜鉛、カルシウムなどのミネラル、グルタチオン（500ミリグラム）が含まれている。

人気サプリがぎゅっと詰まった<span class="b blue">「宝庫」</span>のようだ。

これらの機能によってビール酵母はすばらしい力を発揮する。

生体はビタミンＢ群を利用して、ブドウ糖を効率よく燃焼してエネルギー物質ＡＴＰ（アデノシン三リン酸）を生産するから、<span class="b blue">ビタミンＢ群はエネルギーと元気のビタミン</span>だ。

そして、ビタミンＢ群の補給にピッタリなのが、ビール酵母なのだ。

腸内の悪玉菌の増殖を抑え、腸の調子を向上させる効果もある。

また、グルタチオンにはアルコール性肝疾患の危険性の指標であるγ−ＧＴＰ値を下げる作用があることもわかっている。]]>
      
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   <title>ガラナは運動能力を高める</title>
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   <published>2009-09-08T04:35:09Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:18Z</updated>
   
   <summary>カフェインは運動能力を高めることもわかっている。 だから、国際オリンピック委員会...</summary>
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         <category term="持久力を高める「ガラナ」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[カフェインは運動能力を高めることもわかっている。

だから、国際オリンピック委員会では、選手の1ミリリットルの尿中に12マイクログラム（1000分の12ミリグラム）以上のカフェインが検出されれば失格とする。

そうはいってもカフェインは、多くの飲食物に含まれている。

しかも、体重1キログラム当たり3〜6ミリグラムといった中程度の摂取でさえ、競技能力を高める。

だから、カフェインは合法的な「ドーピング剤」といえなくもない。


カフェインがどのように運動能力を高めるのか。

脳に効くのか、それとも身体に効くのか。

だが、カフェインは脳と骨格筋の両方に入っていくので、脳への効果を末梢神経系への効果から分けて議論することなどできるはずがない。


カフェインによる能力アップが、異なる競技でも確認されていることから、カフェインは異なるしくみで効果を発揮していると考えるのが妥当だろう。

このための3つの理論が提出されている。


最初の理論は、カフェインが脳を興奮させ、注意力や集中力を高める一方、疲労感を低下させるというもの。

カフェインは大脳に規定された心理的限界値を下げることによって筋肉運動をしやすくする。


2つめは、カフェインが筋収縮に欠かせないカルシウムやナトリウム−カリウムポンプのスピードを高めるというもの。


3つめの理論は、カフェインが糖類よりも脂肪の利用を高める「代謝仮説」と呼ばれるものである。

かいつまんでいうとこうなる。

カフェインによってアドレナリンのレベルが上がり、脂肪組織は、脂肪酸をそれまで以上に放出するようになる。

<span class="b">この遊離脂肪酸が燃焼されて、エネルギーとなる。</span>

遊離脂肪酸が消費されると、脂肪代謝が進む一方で、糖類の代謝は低下する。

これによってグリコーゲンの枯渇が遅れるため、持久力がつく、と。


カフェインは、自転車競技者の持久力を高めることが報告されている。

カフェイン330ミリグラム（5ミリグラム/キログラム体重）を、競技のはじまる1時間前に摂取した選手は、最大酸素摂取量の80パーセントの速度でペダルを90分間こぎつづけた。

一方、カフェインを摂取しなかった選手は75分でバテた。

<span class="underline">カフェインによって持続力が19パーセントもアップしたのだ。</span>]]>
      
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   <title>「高マグネシウム血症」に注意！</title>
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   <id>tag:xn--2-hfurczc7bxc8c.jp,2009://10.810</id>
   
   <published>2009-09-07T23:42:20Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:18Z</updated>
   
   <summary>マグネシウムが不足すると脳にも身体にも力が入らず、慢性疲労やうつになりやすいばか...</summary>
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         <category term="300種類以上の酵素を助ける「マグネシウム」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[マグネシウムが不足すると脳にも身体にも力が入らず、慢性疲労やうつになりやすいばかりか、糖尿病の原因にもなる。

マグネシウムの重要性はよくわかったが、過ぎたるは及ばざるがごとし。

摂りすぎは<span class="b red">「諸刃の剣」</span>となる。

食物から摂る分には発生しない<span class="b red">「高マグネシウム血症」</span>というマグネシウム過剰症が、サプリメントでは容易に起こるから危ない。

とりわけ腎臓の悪い人は、過剰なマグネシウムを排泄しにくいため、高マグネシウム血症が起こりやすいのだ。


高マグネシウム血症になると、<span class="b red">のどの渇き</span>や<span class="b red">吐き気、嘔吐、下痢、腹痛、うつ、昏陸、心臓マヒ</span>などの症状があらわれる。

高マグネシウム血症はサプリの過剰摂取ばかりでなく、下剤や制酸薬を飲みすぎた場合にも起こり得る。

これらの薬にマグネシウムが多く含まれているからだ。


アメリカの16歳の少女が、医師に1日4回分の制酸薬を処方されたものの、間違えて2時間おきに服用してしまい、3日後、意識不明になった。

彼女がどれほどのマグネシウムを摂取したのかを医師は正確に測ることはできなかったが、彼女の血液中から通常の5倍に相当する10ミリモルのマグネシウムが検出された。


2004年、日本で「にがり」の原液を飲まされた女性が意識不明の重体になる騒ぎも起きた。

にがりの主成分はマグネシウムだから、にがりを過剰摂取しても同じことが起こる。


ＮＩＨ（アメリカ国立衛生研究所）は、<span class="b">成人男女の1日に摂取してよい最大量を350ミリグラム</span>と規定している。

これ以上は危険と判断すべきだ。]]>
      
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   <title>ガラナ摂取で陶酔感や満足感が発生する</title>
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   <published>2009-09-07T13:24:19Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:18Z</updated>
   
   <summary>ガラナの成分、カフェインが脳を興奮させ、覚醒させ、集中力を高める。 そのしくみを...</summary>
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         <category term="持久力を高める「ガラナ」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[ガラナの成分、カフェインが脳を興奮させ、覚醒させ、集中力を高める。

そのしくみを見ていこう。

脳の神経ネットワークで、伝達物質のひとつにアデノシンがある。

これを受け取ると神経細胞の興奮が抑制される。

アデノシンは脳のブレーキなのである。

カフェインの姿はアデノシンにソックリ。

ここがポイントだ。

そこでカフェインがアデノシン受容体にくっついてしまう。

しかし、カフェインは受容体にくつついても、ブレーキとしてはたらかない。

カフェインは、ブレーキを利かなくすることで、脳を興奮させるのである。

そうなると交感神経が興奮し、アドレナリンが放出される。

このアドレナリンが心臓のはたらきを強め、心拍数や血圧を高めることで、全身の筋肉に血液を大量に送り込む一方、血管を収縮させ、皮膚や内臓へは血液の供給を減らす。

肝臓ではグリコーゲンを分解してブドウ糖をつくる。

それに加えて、覚醒剤のアンフェタミンがするのと同じように、カフェインは脳内のドーパミンレベルを高める。

ドーパミンは脳に快感を発生させる<span class="b blue">「快感物質」</span>である。
こうして、陶酔感や満足感が発生する。


カフェインの特徴は、脳からすばやく、しかも完全に取り除かれることだ。

ここがほかの脳を興奮させる薬や、脳を抑制するアルコールとは大きく異なる点で、<span class="underline b red">カフェイン効果の持続は短時間なのである。</span>

しかも、カフェインは集中力、思考力、判断力といった高度な脳機能に悪影響を及ぼさないため、カフェイン入りのドリンクが職場で飲まれるのである。]]>
      
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   <title>まさにサプリの代表選手のクロレラ</title>
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   <published>2009-09-07T10:50:05Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:18Z</updated>
   
   <summary> クロレラ 主成分：たんぱく質 ○効能：栄養補助 ×副作用：皮膚障害 フェオボル...</summary>
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         <category term="栄養価は高くない「クロレラ」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      <![CDATA[
<div class="fl-c">
<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<p class="b f11em m30-l">クロレラ</p>
<p class="m10-t m40-l"><span class="b">主成分：たんぱく質</span></p>
<p class="m40-l"><span class="b blue">○</span><span class="b">効能：栄養補助</span></p>
<p class="m40-l"><span class="b red">×</span><span class="b">副作用：皮膚障害</span></p>
<p class="caution4 b m40-l">フェオボルバイト除去の規格が守られていない商品も</p>
</div></div></div></div></div>


<span class="b green">「野菜不足をいっきに解消」</span>と、日本で長い人気を保っているのが、万能サプリの代表遣手<span class="b blue">「クロレラ」</span>だ。

じつは、クロレラは、国民生活センターに寄せられる苦情でも堂々第1位の「人気ぶり」なのである。


クロレラは淡水中に生きる単細胞の緑藻で、繁殖力が旺盛なことはよく知られている。

その細胞は丸く、直径は約2〜20ミクロン（1ミクロンは1000分の1ミリ）である。


クロレラの特徴は、繁殖力やタンパク質の合成能力が高く、細胞内の葉緑素による光合成によって太陽光と水と二酸化炭素からデンプンをつくり、必須アミノ酸のリジンを多く含むことだ。

このため1950年代には、未来の有望な食料資源として盛んに研究された。

だが、クロレラはタンパク質源として利用するにはコストが高すぎる難点があるため、研究は進まなかった。

その後、クロレラは健康食品として再び着目されることになり、現在にいたっている。


ただしクロレラは丈夫な細胞壁に包まれているため、そのままで摂取しても人体にはほとんど吸収されない。

そこで、あらかじめ細胞壁を破壊したものが、錠剤のサプリとして商品化されているのである。]]>
      
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   <title>マカに強壮効果あり</title>
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   <published>2009-09-07T02:38:24Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:18Z</updated>
   
   <summary>強壮薬が大人気だ。 なかでも「マカ」は強壮作用のほか、不妊症や生理不順、更年期障...</summary>
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         <category term="天然の精力増強剤「マカ」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[強壮薬が大人気だ。

なかでも「マカ」は強壮作用のほか、不妊症や生理不順、更年期障害、冷え性、さらには美容にもよいと喧伝され、男女を問わず中高年に人気が高い。

マカは、南米ペルーの海抜4000メートルの高地に植生するアブラナ科の植物の根である。
インカ帝国時代から滋養強壮食材として広く用いられてきた。

そんな慣習薬に科学のメスを入れたのが、ニュージャージー州にあるピュア・ワールド・ボタニカル社のゼング博士。

2000年、博士はネズミでマカの強壮効果を調ベ、雑誌「泌尿器科学」に報告した。

その論文のあらましはこうだ。

マカを22日間経口投与したオスネズミ1匹を、処女のメスネズミ1匹と同じカゴに入れた。
そして経過を観察したところ、2匹は3時間で67回も性交に及んだ。

一方、偽薬を22日間経口授与されたオスネズミでは3時間で性交は21回だった。

オスには射精後にどんな刺激によっても興奮しない不応期がある。

性交後の不応期からの回復にかかった時間を比較すると、マカを投与されたネズミは偽薬を投与されたネズミよりもはるかに短かった。

このことから、ネズミでの実験では、マカの22日間の経口投与には性欲を高め、不応期からの回復を早める効果が認められた。

だから、マカに強壮効果があるというのはネズミでは正しい。


ただ、注意すべきはネズミに投与したマカの量で、体重1キログラム当たり1.8グラム。

これを体重60キログラムの人間に換算すると108グラムに相当する。

これはいくらなんでも<span class="b f11em">大量</span>である。

あらためて少量時でのマカの効果を調べねばならないだろう。


<h3>女性は無視するのが賢明</h3>


では、肝心の人間の男性でのマカの強壮効果はどうなのか。

2002年、ペルー大学のゴンザレス教授は、マカと偽薬で比較し、その結果を雑誌「男性病学」に報告した。

被験者となった21〜56歳の健康な男性45人は15人ずつ、3つのグループに分けられた。

1日1500ミリグラムのマカを4、8、12週間服用するグループ、1日3000ミリグラムのマカを同期間服用するグループ、そして偽薬を同期間服用するグループである。

マカ服用後、被験者全員から性欲の程度を聞き取り調査し、偽薬を服用したグループと比較した。

結果はこうだ。

マカのグループでは4週間まで性欲に変化はなかったが、8週間後から変化があらわれたのに対し、偽薬グループはどの期間も変化はなかった。

だが、不可解な点もある。

3000ミリグラム、1500ミリグラムと、服用量に明確な違いがあるのに、結果はまったく同じだったことである。

マカ摂取によって、どんな仕組みで男性の性欲が高まったのか。


第1に考えられるのが、<span class="b box-yellow">性欲にかかわるホルモンの放出</span>である。

そこで、血中の黄体形成ホルモン、卵胞刺激ホルモン、テストステロンなどの性欲を高めるホルモン値を測定したが、どれもまったく上昇していなかった。

これら以外の別のホルモンがかかわっているのかもしれない。


ここまでを総合すると、<span class="b">マカには服用から8週間後に効果があらわれるという遅効性ながらも、一定の男性機能回復効果があるのは間違いない。</span>

ただし、有効な服用量やしくみが未解明で、盲目的な摂取は避けることが無難だ。

また、女性の不妊症、生理不順、更年期障害などへの効果は根拠ゼロで、女性は無視するのが賢明だろう。]]>
      
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   <title>セントジョーンズワート摂取の際は、他の薬との併用に注意！</title>
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   <published>2009-09-07T00:19:10Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:18Z</updated>
   
   <summary>すばらしい効果を発揮するセントジョーンズワートだが、使用するに当たって2つの注意...</summary>
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         <category term="抗うつ薬よりも効く「セントジョーンズワート」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[すばらしい効果を発揮するセントジョーンズワートだが、使用するに当たって<span class="b red underline">2つの注意点</span>がある。


1つめは、セントジョーンズワートを心臓病の治療薬であるジゴキシン、経口避妊薬のエチニルエストラジオール、抗凝固剤のワルファリンと併用しないこと。

併用すれば、セントジョーンズワートによって、これらの薬の肝臓での分解が速められ、薬の効果が減少してしまうからである。


2つめは、ＳＳＲＩのフルボキサミンやＳＮＲＩ（セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害剤）のミルナシプランといった抗うつ薬と併用しないこと。

もしも併用すると、脳内のセロトニンの作用が増強されすぎてしまう。

すなわち、<span class="b red">脳の興奮が過度に高まり、ソワソワ、震え、発汗</span>などの症状が発生することがある。

これを<span class="b red underline">「セロトニン症候群」</span>と呼んでいる。

セントジョーンズワートは、薬との相互作用に細心の注意を払わねばならないサプリなのである。]]>
      
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   <title>アルギニンにＥＤの改善効果あり</title>
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   <published>2009-09-06T23:02:51Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:18Z</updated>
   
   <summary>アルギニンの役割の第2は、伝達物質のうち唯一のガスである一酸化窒素（ＮＯ）をつく...</summary>
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         <category term="成長ホルモン分泌促進効果、勃起効果あり！「アルギニン」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[アルギニンの役割の第2は、伝達物質のうち唯一のガスである一酸化窒素（ＮＯ）をつくることだ。

血管拡張因子として知られるＮＯは、血管をゆるめ、動脈を軟らかくする。

だから、高血圧や狭心症や心筋梗塞の治療にも使われている。

狭心症はコレステロールの蓄積によって動脈がせばまり、心臓に酸素が十分に届かない状態で、胸が痛くなる。

一方、心筋梗塞とは、動脈に血液の固まりである血栓ができて心臓への酸素の供給がすっかり遮られた状態で、胸に激痛をともなう。


1997年、ポーランド学術研究所のセレマジンスキー博士は、アルギニンの効果を「アメリカ心臓病雑誌」に報告した。

狭心症や心筋梗塞を患った経験のある患者22人を対象に、アルギニンを1日6グラム3日間摂取するグループと偽薬の2つのグループに分けて、トレッドミルを行い持久力を調べた。

その結果、アルギニングループの持久力が偽薬グループにまさっていた。

また、アルギニン摂取によって脳の血管が拡張し、脳の血流量が高まるから、脳の活性化が期待されている。

勃起不全（ＥＤ）の治療薬バイアグラ（クエン酸シルデナフィル）も、一酸化窒素を放出して効果を発揮する。

それなら、アルギニンでも勃起するのでは？

この疑問に答えたのが、イスラエルのテルアビブ大学医学部のマツキン教授だ。

彼は、50人の勃起不全者に1日5グラムのアルギニンを6週間摂取してもらい、その効果をランダム化、二重盲検試験で調べ、1999年の「国際ＢＪＵ」誌に報告し結果は予想通りだった。

<span class="b">アルギニンを摂取した29人中9人（31パーセント）に性的機能の著しい改善が見られたのだ。</span>

アルギニンのキャッチコピーはウソではなかった。]]>
      
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   <title>サプリからの摂取で多くの副作用が</title>
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   <id>tag:xn--2-hfurczc7bxc8c.jp,2009://10.837</id>
   
   <published>2009-09-06T21:51:20Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:18Z</updated>
   
   <summary>カルシウムが不足すると、くる病（骨が軟らかくなる病気）や骨租髭症になりやすくなる...</summary>
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         <category term="命と健康にとって最重要の「カルシウム」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[カルシウムが不足すると、<span class="b red">くる病</span>（骨が軟らかくなる病気）や骨租髭症になりやすくなる。

予防のためにもカルシウムの摂取は欠かせないが、サプリにばかり頼るのは考えものだ。
血液中のカルシウムレベルが高まってしまう「高カルシウム血症」を発症する恐れがあるからだ。


かつてアメリカでは胃炎の治療に、牛乳と制酸薬の炭酸カルシウム、炭酸ナトリウム（アルカリ）を併用していたことがあった。

これに含まれるカルシウムは膨大な量のため、多くの高カルシウム血症患者を生んだ。

この状態は「ミルク・アルカリ症候群」ともいわれ、過去の病と考えられていたが、最近、事情が変わってきた。


オクラホマ大学医学部のスコフィールド教授は、こんな指摘をしている。

胃潰瘍の薬として胃酸の分泌を抑制するＨ2ブロッカーが利用されるようになってから、ミルク・アルカリ症候群は大幅に減少していたが、<span class="underline">カルシウムサプリの流行にともなって、再び増加に転じた、</span>と。

アメリカでは子どもから大人まで1日に安全に摂取できるカルシウムは2.5グラム以内と定められている。

ハーバード大学のカーバン教授は、疫学調査をもとに、<span class="b red">カルシウムサプリを服用している女性は、服用していない女性に比べて、腎結石を発生するリスクが20パーセント高い</span>と報告した。

もちろん、これは男性にも当てはまる。

カルシウムは食物から摂るべきだし、可能ならアメリカの摂取基準1日2.5グラム以内に抑えるべきだろう。]]>
      
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   <title>エネルギー生産のスパークプラグ</title>
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   <published>2009-09-06T10:00:30Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:18Z</updated>
   
   <summary> コエンザイムＱ10 主成分：ユビキノン（補酵素Ｑ） ○効能：免疫を高める、糖尿...</summary>
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         <category term="老化を防止する「コエンザイムＱ10」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[
<div class="fl-c">
<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<p class="b f11em m30-l">コエンザイムＱ10</p>
<p class="m10-t m40-l"><span class="b">主成分：ユビキノン（補酵素Ｑ）</span></p>
<p class="m40-l"><span class="b blue">○</span><span class="b">効能：免疫を高める、糖尿病や心臓病疾患を予防</span></p>
<p class="m40-l"><span class="b red">×</span><span class="b">副作用：大きな副作用はない</span></p>
<p class="caution4 b m40-l">血圧降下剤、血糖降下剤、抗血栓剤と併用しない</p>
</div></div></div></div></div>


<span class="b green">「免疫を高める」「糖尿病や心臓疾患を予防」「抗がん作用」</span>から<span class="b green">「老化から人類を救う」</span>まで。

何とも大げさな文句をうたうのが、中高年に大人気のサプリ<span class="b blue">「コエンザイムＱ10」</span>だ。

ダイエット効果も高いと女性のユーザーも多い。

コエンザイムＱ10は「ユビキノン」または「補酵素Ｑ」とも呼ばれる。

ユビキノンの名前は、生物界の「いたるところに存在する」という意味の「ユビキタス」に由来する。

ヒトを含めて、すべての動物が生体でエビキノンを生産できる。

このため、ユビキノンは大事な物質ではあるが、ビタミンには分類されない。


コエンザイムＱ10は「ベンゾキノン」と5個の炭素からなる「イソプレン」が、10単位ドッキングしたものである。

10個のイソプレンだから、Ｑ10と呼ばれている。

コエンザイムＱ10の特徴は、脂溶性が高いため、同じく脂溶性の高いビタミンＥとともに細胞膜に埋まっていること。


では、コエンザイムＱ10の役割は何か。

わたしたちが生きるのにはエネルギーが欠かせない。

これを生産するのが細胞のミトコンドリアという器官だ。

現代社会でいえばミトコンドリアは電力会社に相当する。

コエンザイムＱ10はミトコンドリアの膜のなかに存在し、電子のバトンリレーを担当する電子伝達系で、いわばスパークプラグのようなはたらきをしている。

スパークプラグなしには車が少しも動かないように、生体もコエンザイムＱ10なしには機能しない。


また、細胞内で古くなって使用に耐えられなくなった部品や破損した部品は、リソソームという器官に取り込まれ、その内部に存在する60種類もの酵素によって分解される。

リソソーム内の酵素は酸性環境で最大の効率ではたらくので、リソソームの外部からプロトンを内部に運び、内部を酸性に保つ必要がある。

リソソームの内部に高濃度に存在するコエンザイムＱ10こそが、この役目をはたしているようなのだ。]]>
      
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   <title>バイアグラに代わって市場を席巻している「マカ」</title>
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   <published>2009-09-06T06:29:02Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:18Z</updated>
   
   <summary> マカ 主成分：アントシアニン、サポニンなど ○効能：性欲増強、男性機能回復 ×...</summary>
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      <name></name>
      
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         <category term="天然の精力増強剤「マカ」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[
<div class="fl-c">
<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<p class="b f11em m30-l">マカ</p>
<p class="m10-t m40-l"><span class="b">主成分：アントシアニン、サポニンなど</span></p>
<p class="m40-l"><span class="b blue">○</span><span class="b">効能：性欲増強、男性機能回復</span></p>
<p class="m40-l"><span class="b red">×</span><span class="b">副作用：大きな副作用はない</span></p>
<p class="caution4 b m40-l">更年期障害など、女性への効果は報告されているが、根拠が乏しい</p>
</div></div></div></div></div>


インポテンツに代表される下半身の悩みは男性だけのもの。

長い間、漠然とこう考えられてきた。

だが、勃起不全（ＥＤ）の特効薬バイアグラ（クエン酸シルデナフィル）の大成功が後押しとなり、今、アメリカで、この固定観念が崩れはじめている。

「アメリカ医学会誌」に発表された論文によれば、男性よりも女性のほうが性的障害に苦しんでいるというから驚く。

それによると、アメリカでは性的障害の経験のある男性は31パーセント、女性は43パーセントに達していた。

発売当初は爆発的人気を博したバイアグラだが、人気はやや下降ぎみ。

その理由は、<span class="b red">副作用がある、性欲そのものを増やさない、女性には適していない</span>などである。

その代わりに、天然の精力増強剤が市場を席巻している。

その代表が「マカ」だ。


<h3>男女で異なる性的障害の原因</h3>


女性にとっての性的障害の症状は、性欲の減退、膣からの分泌低下、興奮しづらくなったりオーガズムに達することが出来なくなる、などである。

エストロゲンとテストステロンの生産が急激に下がる「閉経」を引き金とするホルモンの乱れが原因で起こることが多い。

エストロゲンは、膣を濡らし性器に血液を運ばせる。

男女ともにテストステロンは性欲を高め、性的な興奮を起こすだけでなく、一酸化窒素というガス状の伝達物質を増やし、平滑筋を弛緩させてリラックスさせ、オーガズムに達しやすくする。

だから、<span class="underline">エストロゲンとテストステロンの生産量が下がれば、女性にも性的障害が発生する。</span>

これ以外の原因というと、ホルモン補充療法による処方薬の服用、子宮摘出によるエストロゲンの生産低下、そして精神的な問題をあげることができる。


一方、男性の性的障害は、<span class="b red">性欲の減退、早漏、勃起不全（インポテンツ）</span>である。

勃起不全のほとんどは、ペニスへの血液の流れが妨げられるという生理的な理由で起こる。

そのおもな原因は、<span class="b red">加齢</span>だ。

加齢によって血管の拡張や平滑筋がリラックスしにくくなる結果、ペニスに血液がとどまりにくくなる。

これ以外の原因としては、喫煙、糖尿病、神経やホルモンの異常があげられる。

テストステロンの不足や精神的な問題によっても性欲が減退する。

そして早漏はほとんどの場合、<span class="b">精神的な理由</span>で発生する。]]>
      
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   <title>活性型のメチオニン</title>
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   <published>2009-09-06T04:37:21Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:18Z</updated>
   
   <summary> サミー 主成分：Ｓ-アデノシルメチオニン ○効能：抗うつ効果、炎症を抑える、肝...</summary>
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         <category term="気分を高める天然物質「サミー」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[
<div class="fl-c">
<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<p class="b f11em m30-l">サミー</p>
<p class="m10-t m40-l"><span class="b">主成分：Ｓ-アデノシルメチオニン</span></p>
<p class="m40-l"><span class="b blue">○</span><span class="b">効能：抗うつ効果、炎症を抑える、肝機能を高める</span></p>
<p class="m40-l"><span class="b red">×</span><span class="b">副作用：大きな副作用はない</span></p>
<p class="caution4 b m40-l">抗うつ薬と併用しない</p>
</div></div></div></div></div>


<span class="b green">「肝機能を高める」「関節の痛みを抑える」「うつを改善する」</span>などがうたわれ、アメリカや日本で人気抜群のサプリが「サミー」だ。

抗うつ系サプリの分野では、前述した「セントジョーンズワート」とともにベストセラーになっている。


「サミー」とは商品名で、正式には<span class="b">Ｓ-アデノシルメチオニン</span>という物質だが、省略してこう呼ばれている。

必須アミノ酸のひとつであるメチオニンは、気分を高める効果があるため、「自然の抗うつ薬」として知られている。

その役割は、生体にイオウとメチル基という炭素1個の単位を持ち込むこと。

細胞内でタンパク質がつくられる際の最初のアミノ酸でもある。

メチオニンが生体にメチル基を与えることによって、アドレナリン（怒りのホルモン）、メラトニン（睡眠物質）、コリン（記憶物質）などの伝達物質や、カルニチン（筋肉にエネルギーを供給する物質）、エルゴステロール（性ホルモン）、クレアチン（瞬発力を高める物質）などの重要物質がつくられている。

メチオニンは、地球上で最初にできた有機物質とも考えられている。

生命の起源を探る原始地球環境をシミュレートした実験において、メタン、窒素、酸素、水、硫化水素、メルカプトールの混合物に火花放電をするとメチオニンができたことも、この考えを支持する。


地球上での人類の「先住民」である細菌は、アスパラギン酸からメチオニンを独力で合成する能力を備えているが、進化に進化を重ねたヒトでは、残念ながら、これができない。
わたしたちが腸内に飼っている細菌が少しはつくってくれるのだが、その量ではあまりに不十分だ。

メチオニンを食事から摂取せざるを得ない。

必須アミノ酸なのである。

メチル基を生体物質に与えることがいかに大事かは述べたが、この点に関して、<span class="b">サミーの能力はメチオニンより格段に高い。</span>

サミーはいわば、<span class="b blue">「活性型メチオニン」</span>なのである。

「サミー」とは、いかにも薬を連想させる名前だが、じつは生体内にも存在する天然の物質である。

ビタミンＢ12と葉酸の協力のもとで、メチオニンとＡＴＰ（アデノシン三３リン酸）がドッキングしてつくられる。]]>
      
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   <title>オメガ3の抗うつ効果</title>
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   <published>2009-09-06T03:15:59Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:19Z</updated>
   
   <summary>似て非なるものはライバルになりやすい。 オメガ3のライバルが、それとよく似た「オ...</summary>
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         <category term="脳神経細胞の膜をつくる「ＤＨＡ」「ＥＰＡ」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[似て非なるものはライバルになりやすい。

オメガ3のライバルが、それとよく似た<span class="b">「オメガ6」</span>だ。

オメガ6は、メチル基の末端から数えて軍票合が「6つめ」にある。


オメガ3とオメガ6は二重結合の位置こそ異なるものの、どちらも体内ではつくることのできない必須脂肪酸であるから、食物から摂取しなければならない。

オメガ6の代表はリノール酸で、紅花油、ひまわり油、コーンオイルに多く含まれている。

だが、オメガ6の不足を心配する必要はない。

むしろ現代では、ふつうに食べていると、オメガ6の過剰摂取になることが心配だ。

一方、<span class="b red">オメガ3はふつうに食べていると不足しがちなのである。</span>

オメガ3の不足によって困ることが2点ある。

1点は、オメガ6がオメガ3と競争し、神経細胞の膜の成分としてオメガ3に代わってオメガ6が入ること。

膜の機能が低下し、脳のはたらきが悪くなってしまう。

気分が落ち込み、やる気が出なくなる。

この状態を「うつ」という。


それなら、オメガ3を増やせば、うつは改善するのか。

<span class="b f11em">その通りである。</span>

1999年、ハーバード大学医学部のアンドルー・ストール教授がこんな報告をした。

まず、躁うつ病者30人を2つのグループに分け、1つのグループの14人には毎日9.6グラムのオメガ3（魚油）、もう1つのグループの16人には同量のオリーブ油（偽薬）を、毎日服用してもらった。

この結果、オメガ3を服用したグループでは14人中9人にうつ症状の著しい改善が見られたが、対照群であるオリーブ油のグループでは16人のうち改善したのはわずか3人だった。


<h3>アメリカ人にアルツハイマー病多発</h3>


また、オメガ6は炎症を発生させ、オメガ3は逆に炎症を抑える。

オメガ3が不足するとオメガ6が優位となるために、炎症が慢性化する。

これがオメガ3不足で困ることの2点めだ。

この慢性炎症によって、アルツハイマー病、心臓病、がんが発症しやすくなるのだ。

脳にとって理想とされるオメガ6とオメガ3の比率は1対1である。

これは、古代縄文人が食事から摂っていたオメガ6とオメガ3の比率でもある。

ところが現代のわが国ではこの比率が4:1と、ギリギリの許容範囲内である。


一方、魚をほとんど食べないアメリカ人では、この比率が16:1となっていて、圧倒的にオメガ6側に片寄っている。

アメリカでは450万人ものアルツハイマー病患者がいるが、今もなお、増えつづけている。

オメガ6の過剰摂取がアメリカ人の脳機能が低下している原因のひとつと考えられている。

アスピリンやイブプロフェンに代表される抗炎症薬が、アルツハイマー病の発生リスクを軽減するということから、炎症がアルツハイマー病の発症に深くかかわっているのは明らかだ。]]>
      
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   <title>生活習慣病の原因にも</title>
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   <published>2009-09-05T15:59:59Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:19Z</updated>
   
   <summary>にがりの健康へのマイナス効果はとても大きい。 もともと海水には大量のナトリウムが...</summary>
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         <category term="一歩間違うと健康に害！「にがり」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[にがりの健康へのマイナス効果はとても大きい。

もともと海水には大量のナトリウムが含まれているため、製塩された後でさえナトリウムはカリウムよりもはるかに多い。

このため<span class="b red">高血圧が発生しやすくなる。</span>

すなわち、にがりダイエットには脳卒中を引き起こす危険もあるのだ。

しかも悪いことに、にがりには、マグネシウムに比べてカルシウムが決定的に不足している。

このため、にがりの過剰摂取で高血圧や糖尿病になりやすくなる。

要するに、<span class="underline b red">にがりダイエットによって生活習慣病にかかりやすくなる、</span>ということだ。

さらには、カルシウム不足のため、神経が興奮してイライラしやすくなる。

短気な人はいっそうキレやすくなるのだ。


にがりはそもそも、その効能が怪しく、ウソの効能に騙されて大量摂取すると危険なサプリなのだ。]]>
      
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   <title>ガラナの主成分はカフェイン</title>
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   <published>2009-09-05T15:18:42Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:19Z</updated>
   
   <summary> ガラナ 主成分：カフェイン、デオフィリン、デオプロミンなど ○効能：持久力、集...</summary>
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         <category term="持久力を高める「ガラナ」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[
<div class="fl-c">
<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<p class="b f11em m30-l">ガラナ</p>
<p class="m10-t m40-l"><span class="b">主成分：カフェイン、デオフィリン、デオプロミンなど</span></p>
<p class="m40-l"><span class="b blue">○</span><span class="b">効能：持久力、集中力を高める、疲労回復効果</span></p>
<p class="m40-l"><span class="b red">×</span><span class="b">副作用：大量摂取で不眠、不安、けいれん、高血圧</span></p>
<p class="caution4 b m40-l">妊婦は使用しない</p>
</div></div></div></div></div>


<span class="b f11em">筋骨隆々の男が力こぶを蓄えて自信満々の笑み。</span>

「ガラナ」の広告はえてしてこんなイメージで、<span class="b blue">「強壮とスタミナ増強に効果あり」</span>といったコピーが添えられている。

ガラナとは南米に自生する植物の名前で、アマゾンの熱帯雨林では10メートルほどの高さに育つ。

その種子を砕いて煎って、デンプンなどを混ぜたものがガラナエキスだ。

現地ではさまざまな食品や飲料などに多用されている。

ガラナを摂取して数分もたてば、脳でもっとも発達した部分である大脳新皮質が強く興奮する。

眠気や疲労感が吹き飛ぶほか、頭の回転が速くなったり、気分爽快になる。

自然に饒舌になるし、社交的にもなる。

集中力が高まるから仕事もスピーディになる。


しかし、こうした効果をうたうならカフェインだって同じこと。

何を隠そう、ガラナの主成分はカフェインなのだ。

ガラナはカフェインのほかに、テオフィリンやテオブロミン、少量のカテキンを含む。

コーヒーに比べてもガラナのカフェイン含有量は突出しており、8パーセントのカフェインが含まれているガラナ種子に対し、コーヒーやマテ茶の含有量は2パーセントでしかない。


時としてガラナには「ガラニン」、マテ茶には「マテイン」というカフェインによく似た脳を興奮させる物質が含まれていると神秘めかして語られることがある。

たとえば、ガラニンはカフェインとは右手と左手の関係にある「立体異性体」である、とか。


専門用語を使って、一見もっともらしく聞こえるが、騙されてはいけない。

<span class="underline">そもそもカフェインには「立体異性体」なんてものは存在しないのだ。</span>

この主張はナンセンスの極みなのである。

しょせん、ガラニンもマテインもカフェインの別名でしかない。

ガラナもコーヒーも主成分がカフェインである以上、はたらきも同じ。

ガラナとコーヒーに違いがあるとすれば、含有量の大小による強さの違いだろう。

効果が強いだけで無害であるならガラナを使ったほうが便利、という見方もある。

しかし、ガラナはカフェイン含有量が多いだけに、強い副作用をともなう恐れがある。]]>
      
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   <title>補酵素となってはたらく</title>
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   <published>2009-09-05T13:05:59Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:19Z</updated>
   
   <summary>α−リポ酸は別名「チオクト酸」ともいう。 自然界でヒトを含めて動物や植物によって...</summary>
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         <category term="スーパー抗酸化物質「α−リポ酸」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[α−リポ酸は別名「チオクト酸」ともいう。

自然界でヒトを含めて動物や植物によってつくられる物質だ。


α−リポ酸の特徴は、分子中に2個のイオウを含むこと。

このイオウが酸化されたり還元されたりすることが、α−リポ酸が強力な抗酸化物質としてはたらく秘密だ。

α−リポ酸のもうひとつのはたらきは、ミトコンドリア内部でいくつかの重要な酵素を助ける<span class="b">補酵素</span>となることだ。

そんな酵素の代表が、ピルビン酸から活性酢酸に変換するピルビン酸脱水素酵素だ。

「活性酢酸」はヒトの代謝の鍵を握る重要物質である。

この活性酢酸にくっついている水素が少しずつゆっくり酸化されていく。

このときにできるＡＴＰをエネルギー源にしてわたしたちは生きている。

α−リポ酸を補給すれば「代謝が活発になって脂肪燃焼が起こり、痩せられる」とテレビなどで盛んに宣伝されているが、これを裏づける科学的な証拠はどこにもない。

科学の皮を被ったインチキ番組なのである。

α−リポ酸は体内で補酵素としてはたらいているから、ビタミンに分類されているかというと、そうではない。

ヒトを含め哺乳類では腸内細菌が生産したα−リポ酸を利用できるからである。

実際に、α−リポ酸の不足によって不都合が発生したという報告はまだない。]]>
      
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   <title>大ブームとなった「にがりダイエット」</title>
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   <published>2009-09-05T05:52:43Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:19Z</updated>
   
   <summary> にがり 主成分：塩化マグネシウム ○効能：？ ×副作用：下痢、高血圧、大量摂取...</summary>
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         <category term="一歩間違うと健康に害！「にがり」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[
<div class="fl-c">
<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<p class="b f11em m30-l">にがり</p>
<p class="m10-t m40-l"><span class="b">主成分：塩化マグネシウム</span></p>
<p class="m40-l"><span class="b blue">○</span><span class="b">効能：？</span></p>
<p class="m40-l"><span class="b red">×</span><span class="b">副作用：下痢、高血圧、大量摂取で糖尿病、脳卒中</span></p>
<p class="caution4 b m40-l">ビタミン、ミネラルの吸収を阻害する</p>
</div></div></div></div></div>


「にがり」が大ブームになった。

テレビの健康番組や雑誌で次々と<span class="b green">「にがりに痩身効果あり」</span>という情報が流されたのが原因のようだ。

店によっては<span class="b f11em">「ダイエット効果がテレビで話題になりました！」</span>という大きなポスターまでかかげている。

プラスであれ、マイナスであれ、テレビの波及効果はきわめて大きい。

こんなキャッチコピーを鵜のみにするのは、あまりに危険なのだ。


まず、過剰な量のにがりを摂取すると<span class="b red">下痢</span>をしやすい。

ひどい場合は、2004年、ある福祉施設でにがりの原液を飲まされた女性が意識不明の重体となったほか、にがりの大量摂取による<span class="b red">急性マグネシウム中毒</span>で、死亡事故まで発生しているのだ。


サプリ会社などはこう主張する。

にがりのダイエット効果は、にがりに含まれるマグネシウムが脂肪分や糖分の吸収を抑え、糖やエネルギーの代謝を促進するものだ、と。

彼らの主張は本当といえるのか。


にがりとは、海水を者らめて製塩した後に残った母液のこと。

この味が「ニガイ」ので、「苦汁」ともいう。

その主成分は塩化マグネシウムで、一般には豆腐を固まらせるために使われている。

市販のにがりのほとんどは、海水を蒸発させてつくられている。

そうなると、海水の分析をしなければならない。

海水の塩分濃度は3.4パーセント。

この3.4パーセントのなかに塩化ナトリウム（77.9パーセント）、塩化マグネシウム（9.6パーセント、硫酸マグネシウム（6.1パーセント）、硫酸カルシウム（4.0パーセント）、塩化カリウム（2.1パーセント）などが含まれている。

製塩によって塩化ナトリウムの大部分が除かれるので、にがりの主成分はマグネシウムとなる。


<h3>痩せ効果はない</h3>


マグネシウムは医薬品では<span class="b">下剤</span>に分類されている。

たとえば、下剤としての服用量は、酸化マグネシウムで1日2グラム、硫酸マグネシウムなら1日5〜15グラムである。

マグネシウムを大量に摂取すると、腸管の内部で水分が吸収されにくくなる。

このため便が軟化し、下痢が起こるのである。

そればかりか、腸管に存在する大量のマグネシウムに邪魔されて、<span class="underline">ビタミンやミネラルが吸収されにくくなる。</span>

もしも身体にビタミンやミネラルが不足すれば、たいへん困ったことになる。

<span class="b">ビタミンやミネラルは、生体で栄養素をほかの栄養素に変換する化学反応を触媒する酵素のはたらきに欠かせないからだ。</span>

すなわち、ビタミンやミネラルが不足すると、糖類や脂肪からエネルギー物質ＡＴＰ（アデノシン三リン酸）ができにくくなる。

下痢をすると体力が落ちるのは、ビタミンやミネラル不足のためなのである。


たしかに、マグネシウムは脳、心臓、肝臓、腎臓といった代謝が活発な組織に集まっている。

しかし、だからといってマグネシウムの摂取で、糖やエネルギー代謝が促進するわけではない。

また、マグネシウムが脂肪分や糖分の吸収を抑えるわけでもない。

それをあたかも、にがりに痩身効果があるかのごとく見せかける「にがりダイエット」は誇大表示であり、ナンセンスなのだ。]]>
      
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   <title>アルギニンが成長ホルモンを放出させる</title>
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   <published>2009-09-05T02:08:38Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:19Z</updated>
   
   <summary>アルギニンの役割の第3は、アルギニンが成長ホルモンを放出させることだ。 讐ラムの...</summary>
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         <category term="成長ホルモン分泌促進効果、勃起効果あり！「アルギニン」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[アルギニンの役割の第3は、アルギニンが成長ホルモンを放出させることだ。

讐ラムのアルギニンを静脈注射すると、ブ吾糖、インスリン、グルカゴン、成長ホルモンの血中レベルが急速に�Tがる。

とりわけ高齢者では、ブドウ糖と成長ホルモンの上昇が著しい。


1975年、ワシントン大学医学部のバグリアラ教授は、<span class="underline">アルギニンとドーパの併用が成長ホルモンを放出させる</span>ことを雑誌「小児科学」に報告した。

教授は、低身長の子どもを対象に125〜500ミリグラムのドーハと体重1キログラム当たり0.5グラム（成人男子だと30〜40グラムに相当する）のアルギニンを静脈注射した。

この結果、対象者の40パーセント以上で成長ホルモンの放出が促進された。


「成長ホルモン」はその名の通り、<span class="b">子どもの背を伸ばすホルモン</span>だ。

骨と軟骨の成長を進め、脂肪組織から脂肪酸を放出させる一方、タンパク質のアミノ酸への分解を抑えるからである。

成長ホルモンが放出されれば、ケガや傷の修復が進む。

そうなると、<span class="b blue">アルギニン摂取が成長ホルモンの放出を促進し、傷の修復が早まるものと期待できる。</span>

もしもアルギニンが不足すれば、筋ジストロフィーを発症したかのごとく筋肉が弱体化してしまう。

これは成長ホルモン不足が原因と理解できる。


最近、少量のアルギニンを経口摂取（口から飲み物食べ物、薬などをとること）すれば、成長ホルモンが放出されるという主張がなされているが、これは<span class="b red">間違い</span>のようだ。

じつは、成長ホルモン放出のためのアルギニン摂取は経口では無効で、静脈投与の場合のみ有効のようなのだ。

分子整合医学の大家、エリック・プレーバーマン博士は、著書『ヒーリング・ニェートリエント・ウイズイン』のなかで、つぎのように述べている。

<blockquote>
<p>6グラムのアルギニンを経口投与しても、成長ルモンは少しも放出されなかった。</p><p>成長ホルモンの最大の放出が見られたのは、経口投与量を4〜6倍に増やしたときである。</p>
<p>すなわち、成長ホルモンが大量に放出されるのは、30グラムのアルギニンを摂取したときなのである。</p>
</blockquote>]]>
      
   </content>
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   <title>高麗人参の過剰摂取に注意</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/sex_supplement/korean_ginseng/高麗人参の過剰摂取.html" />
   <id>tag:xn--2-hfurczc7bxc8c.jp,2009://10.766</id>
   
   <published>2009-09-04T18:59:46Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:19Z</updated>
   
   <summary>サプリの評価に厳しい私ですが、高麗人参の効果は十分に認めています。 だが、油断は...</summary>
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         <category term="人を元気にする漢方薬「高麗人参」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[サプリの評価に厳しい私ですが、高麗人参の効果は十分に認めています。

だが、油断は禁物である。

これらの効果が得られるのは、あくまでも過剰摂取した場合なのである。

<span class="b red">過剰に摂取したり、不適当な人や幼児が服用すると、副作用があらわれることがある。</span>

油断できないサプリの代表が高麗人参である。


まず注意すべきは、効果を期待するあまりの過剰摂取である。

危ないのは高血圧の人だ。

血行がよくなりすぎて血圧が上昇するため、動惇が激しくなる。

極端な場合、心臓発作や脳溢血で倒れる危険性さえある。

そこまでいかずとも、過剰摂取による脳の興奮で、不眠や不安に悩むことはあり得る。

薬との併用の危険性は、<span class="underline">糖尿病でインスリンを打っている人。</span>


高麗人参には血糖値を下げる効果があるので、糖尿病でインスリンを打っている人が服用すると、血糖値が下がりすぎる恐れがある。

そうなれば空腹感や脱力感に襲われる可能性もある。


乳がん、子宮がん、卵巣がん、子宮内膜症を発症させている女性も要注意だ。

高麗人参には女性ホルモンのエストロゲンとよく似たはたらきがあり、エストロゲンは、これらの症状を悪化させることが確認されている。


<h3>副作用に躁状態の発生例あり</h3>


高麗人参は、適量を摂取した場合でも副作用が発生することがある。

副作用は、�Vの渇き、頻脈（脈拍が速くなること）、吐き気、下痢、不眠、不安など。

2001年、精神病歴のない26歳の男性が1回250ミリグラムの高麗人参のサプリを1日3回摂取したところ、躁状態が発生したことが国際雑誌「臨床精神薬理学」に報告された。

彼の症状は、イライラや不眠、そして突飛なアイディアが浮かび、早口で話すという典型的な躁状態であった。

しかし、サプリの摂取を中止すると躁状態はすぐに消えた。]]>
      
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   <title>マグネシウム摂取で、糖尿病が改善</title>
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   <published>2009-09-04T12:55:47Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:19Z</updated>
   
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         <category term="300種類以上の酵素を助ける「マグネシウム」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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   <title>細胞膜を活性酸素から守る</title>
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   <published>2009-09-04T11:55:30Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:19Z</updated>
   
   <summary> ビタミンＥ 主成分：α−トコフェロール ○効能：心臓病予防、不妊症予防 ×副作...</summary>
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   </author>
         <category term="脂溶性の抗酸化物質「ビタミンＥ」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[
<div class="fl-c">
<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<p class="b f11em m30-l">ビタミンＥ</p>
<p class="m10-t m40-l"><span class="b">主成分：α−トコフェロール</span></p>
<p class="m40-l"><span class="b blue">○</span><span class="b">効能：心臓病予防、不妊症予防</span></p>
<p class="m40-l"><span class="b red">×</span><span class="b">副作用：大きな副作用はない</span></p>
<p class="caution4 b m40-l">厚生労働省が推奨する所要量は最低限の量</p>
</div></div></div></div></div>


<span class="b green">「がん、脳卒中、心臓病の予防」</span>や<span class="b green">「老化防止」</span>などと騒がれ、好評を博しているのが「ビタミンＥ」である。

かつて、香具師によって街頭で売られていた「ガマの油」を連想されるといいだろう。

何にでもよく効く、と喧伝されるビタミンＥの効果は本物なのだろうか。

ビタミンＥは別名を<span class="b">トコフェロール</span>という。

「トコ」は子供を産む、「フェレイン」は妊娠、「オール」はアルコールを意味する接尾語である。

トコフェロールとは「子どもを産ませるアルコール」という意味なのだ。

アルコールは水酸基（−ＯＨ）を持つ物質の総称で、数千種類ものアルコールが存在する。

だから、日本酒やワインの成分を特定するにはアルコールではなく、エタノール（またはエチルアルコール）と呼ばねばならない。


ビタミンＥが不足すると不妊症になることがわかっている。

ビタミンＥには<span class="b">α、β、γ、∂</span>など8種類もの仲間がいる。

このうち人体で重要な役割をはたしているのはα−トコフェロールのみであるから、これに絞って話を進める。

もともと<span class="b blue">「抗不妊ビタミン」</span>として研究がはじまったビタミンＥだが、最近では生体を活性酸素から守る「抗酸化物質」という点で注目を浴びている。

わたしたちは、栄養素を酸素で酸化することによってエネルギーを獲得して生きている。
この際に利用する酸素から活性酸素が発生する。

喫煙や空気汚染によっても活性酸素が発生する。

活性酸素は、細胞膜の主成分の脂肪を破壊してしまうので、これが脳の神経細胞で起これば、記憶力や判断力の低下は免れない。


<span class="b">脂溶性のビタミンＥは細胞膜のなかに埋め込まれている。</span>

ここがポイントだ。

このため、ビタミンＥは細胞膜のなかに入ってきた活性酸素と刺し違えるのである。

水溶性の抗酸化物質では膜のなかに入ってきた活性酸素を撃退するのは無理なので、脂溶性の抗酸化物質ビタミンＥの面目躍如というべきか。

これに加えてビタミンＥは、活性酸素によるＬＤＬ（低比重リポタンパク質）の酸化も防いでいる。

ＬＤＬが酸化されることは大いに困る。

それは、<span class="b red">酸化ＬＤＬの蓄積によって血管が詰まることが引き金となり、心臓発作や脳溢血の発症することが判明しているからだ。</span>


ビタミンＥが活性酸素と刺し違えるとき、ビタミンＥの抗酸化能力は消失するが、ビタミンＣやα−リポ酸が不活性化したビタミンＥを再び活性型にもどしてくれる。

すばらしいチームワークである。

このため、<span class="underline b">抗酸化物質のビタミンＣ、ビタミンＥ、α−リポ酸は併用するのがよい。</span>]]>
      
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   <title>アルギニンが免疫力を高める</title>
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   <published>2009-09-04T08:57:49Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:19Z</updated>
   
   <summary>アルギニンの役割の第4は、免疫力が高まること。 アルギニンは、心臓のやや上にある...</summary>
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         <category term="成長ホルモン分泌促進効果、勃起効果あり！「アルギニン」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[アルギニンの役割の第4は、<span class="b">免疫力が高まること。</span>

アルギニンは、心臓のやや上にある胸腺という苦を刺激して、白血球を増産させるため、感染症、傷、やけどからの回復スピードが上がるのである。

これを<span class="b blue">「アルギニン効果」</span>と呼んでいる。

わたしたちがストレスに襲われると、胸腺が縮小し、白血球が減少するため、病気にかかりやすくなるが、アルギニン摂取により、ストレス時にも胸腺の大きさを維持できれば、白血球が増産されるので、疾病を免れるのである。]]>
      
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   <title>日常茶飯事の誇大広告</title>
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   <published>2009-09-04T07:31:01Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:19Z</updated>
   
   <summary>大人気のクロレラのサプリは、副作用と誇大広告という2つの問題を抱えている。 副作...</summary>
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         <category term="栄養価は高くない「クロレラ」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[大人気のクロレラのサプリは、<span class="b red">副作用</span>と<span class="b red">誇大広告</span>という2つの問題を抱えている。

副作用は、クロレラを食べて<span class="b red">皮膚障害</span>が発生した例が多く報告されていることだ。

クロレラ中には、その成分である葉緑素が分解してできた「フェオホルバイト」という皮膚障害を引き起こす物質が含まれている。


そこで旧厚生省は1981年、クロレラに含まれるフエオホルバイトの規制を行い、これを受けてクロレラ業界でも規格基準を作成した。

規格基準には、フェオホルバイトや重金属、バクテリア量の上限値が定められている。

これを守る業者がつくるサプリメントなら、フェオホルバイトによるアレルギー問題は解決したはずだが、実際には、現在もクロレラによる皮膚障害が発生しつづけている。

基準を守らない不届き者もいるというわけだ。


これひとつを見ても、クロレラ業界には自浄能力がないことがわかる。

対策は2つ。

1つめはクロレラを摂取しないこと。

どうしても摂取したいのであれば、アレルギーや副作用が発生したら、ただちに服用をやめることである。

誇大広告とはこうだ。

新聞の折り込みチラシ、雑誌の広告に<span class="b green">「高血圧、糖尿病、痛風、リウマチ、肝炎、自律神経失調症、骨租髭症、緑内障など、あらゆる病気が治った、症状がよくなった」</span>と主張する、クロレラ利用者の体験談が載っている。


「万病に効く薬」や「万病に効くサプリ」などというものは、この世界のどこにも存在しないのだが、持病に苦しむ人は、ワラをもつかむ心境で、体験談に書かれたことが自分にも起こるのでは、と期待してしまう。

この体験談には販売会社の社員が語った「架空のもの」もあるから、宣伝を目的とした体験談を信用するのは愚かである。

もしもクロレラを販売する会社が、薬でもないのに「これこれの病気に効く」と書けば、薬事法違反となって取り締まられる。

だが、「病気が治った」といっているのは会社ではなく、あくまでも「クロレラ利用者」であるから、薬事法違反で捕らえられることはないというわけだ。

じつに狡猾なのである。]]>
      
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   <title>「高カルシウム血症」に注意！</title>
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   <published>2009-09-04T06:51:23Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:19Z</updated>
   
   <summary>カルシウムのサプリと薬の併用による相互作用がいくつか知られている。 カルシウムサ...</summary>
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         <category term="命と健康にとって最重要の「カルシウム」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[カルシウムのサプリと薬の併用による相互作用がいくつか知られている。

カルシウムサプリをチアジド系利尿薬と併用すると、腎臓でのカルシウムの再吸収が促進されるため、<span class="b red">「高カルシウム血症」</span>を引き起こしやすくなる。

この副作用は、食物からのカルシウム摂取を原因とするケースは報告されたことがないのに、サプリではしばしば発生しているから要注意だ。

症状が軽ければ自覚症状もないか、あっても食欲不振や吐き気、嘔吐、便秘、腹痛、頻尿など軽いものだ。

だが、重いケースでは、精神不安や意識不明となり、最悪の場合、死にいたる。


また、心臓病のために強心薬ジギタリスを服用している患者がカルシウムサプリを摂取すると、心臓のリズムに異常が発生しやすくなる。

カルシウムサプリとの併用によって効果の弱まる薬もある。

テトラサイクリンやキノロンといった抗生物質、甲状腺機能を高めるチロキシン、抗けいれん薬のフェニトインなどである。

高レベルのカルシウムの存在によって、これらの薬の腸管からの吸収が阻まれる。

解決策は、サプリではなく食物からカルシウムを摂ることか、サプリの摂取に2時間の間隔をあけるのがよい。]]>
      
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   <title>タウリンの効果・効能は、ギャバによく似ている</title>
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   <published>2009-09-04T02:30:50Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:19Z</updated>
   
   <summary> タウリン 主成分：含流アミノ酸 ○効能：てんかん抑制、肝機能を高める、コレステ...</summary>
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         <category term="神経を安定化する伝達物質「タウリン」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[
<div class="fl-c">
<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<p class="b f11em m30-l">タウリン</p>
<p class="m10-t m40-l"><span class="b">主成分：含流アミノ酸</span></p>
<p class="m40-l"><span class="b blue">○</span><span class="b">効能：てんかん抑制、肝機能を高める、コレステロール値を下げる、血圧を下げる</span></p>
<p class="m40-l"><span class="b red">×</span><span class="b">副作用：大きな副作用はないが、胃を痛めることも</span></p>
<p class="caution4 b m40-l">アスピリンと併用しない</p>
</div></div></div></div></div>


ビジネスの最前線で奮闘するサラリーマン。

ついつい飲みすぎや食べすぎ、あるいは運動不足になりやすい。

脳の緊張が高まり、ストレスも蓄積しがちだ。

そこで、「心臓に効く」「コレステロールが低下」「脳を沈静化」「血圧を下げる」など、「タウリン」の宣伝文句は魅力的に響く。


タウリンはタコやイカなど魚介類に多く含まれ、その特徴として、分子中にイオウのある<span class="b">「含硫アミノ酸」</span>である。

タウリンはタンパク質の構成成分ではないため、長い間、重要性は認識されていなかったが、ようやく最近、多くの生物学的な機能があることがわかり、脚光を浴びている。

タウリンという名前は、この物質が牡牛の英語名「タウリ」の胆汁から発見されたことに由来する。

タウリンはヒトの全身に分布しているが、とりわけ<span class="b">脳、心臓、白血球、筋肉、網膜</span>などに多い。

通常、細胞膜は内側がマイナス、外側がプラスに帯電しているが、タウリンの役割は、膜の電気的な安定性を維持することにある。

脳内でもタウリンが特別に多いのは、味とにおいの中枢である嗅球、記憶の中枢である海馬、睡眠の中枢である松果体である。

そのうえ、タウリンは伝達物質としてもはたらいている。

体内でタウリンは、おもに含硫アミノ酸のシステインやメチオニンからつくられる。

このときに重要なはたらきをするのがビタミンＢ16。

だから、<span class="b red">ビタミンＢ16不足はタウリン不足に直結する。</span>


タウリンの化学構造やはたらきは、脳内伝達物質のギャバによく似ている。

すなわち、脳の興奮を抑制するブレーキの役割をほたしている。

だから、タウリンが不足すると、脳が興奮しすぎて、てんかん発作、不安、多動などが発生する。

てんかん患者の脳内ではタウリンが不足していることが多い。

そして、多くの実験動物でタウリンは<span class="b blue">抗てんかん作用</span>をあらわしている。

心臓では、タウリンはもっとも豊富に存在するアミノ酸であり、その総量は、ほかのすべてアミノ酸の合計よりも多い。

心筋を収縮させるためには、イオンが膜を迅速に出入りする必要がある。

イオンの円滑な出入りにタウリンは欠かせないのである。


眼にも大量のタウリンが必要だ。

タウリンをわずかしか体内でつくることのできないネコにとって、タウリンは必須栄養素である。

このため市販のネコのエサには、タウリンが添加されている。

だから、ネコにほかのペットのエサを食べさせてはいけない。]]>
      
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   <title>副作用の少ない抗うつ薬</title>
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   <published>2009-09-04T00:59:29Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:19Z</updated>
   
   <summary>セントジョーンズワート、すなわちハイベリカム・パーフォラツムは、300種類以上あ...</summary>
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         <category term="抗うつ薬よりも効く「セントジョーンズワート」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[セントジョーンズワート、すなわちハイベリカム・パーフォラツムは、300種類以上あるハイぺリカムの仲間のひとつであるが、うつの改善効果が確認されているのは今のところこれだけだ。

どんなしくみでセントジョーンズワートが抗うつ効果を発揮するのか。

うつの原因はさまざまだが、そのひとつに、脳内における<span class="b">セロトニン</span>という興奮性伝達物質の不足をあげることができる。

このタイプのうつを改善するために、脳内に存在するセロトニンをより効率的に使う、パキシル、ルボックス（デブロメール）、プロザックといったＳＳＲＩ（選択的セロトニン再取り込み阻害剤）と呼ばれる抗うつ薬が処方されている。


ＳＳＲＩは、神経細胞の末端から放出されたセロトニンが、「再取り込み」によって神経細胞に連れもどされるのを防ぐ。

このため、ＳＳＲＩのないときに比べて、より脳内のセロトニンが効率よく使われる。

セントジョーンズワートの有効成分ハイペリシンもまた、ＳＳＲＩと同じく、セロトニンの再取り込みを妨げる。

そのためセロトニンの利用効率が高まり、脳が余計に興奮する。

これをうつの改善としている。

セントジョーンズワートは、その効果を発揮するしくみにおいてＳＳＲＩと似ているものの、つぎの点でＳＳＲＩよりすぐれている。

性欲の減退、暴力の発生、吐き気、不安などはＳＳＲＩ摂取の際によく見られる副作用だが、セントにはこの副作用がほとんど見られない。

ＳＳＲＩにとりわけ顕著なのは性的障害で、服用者の4割に、性欲減退や射精困難、オーガズムの不達成などが発生しているという。

一般的には1回300ミリグラムのセントジョーンズワートを1日3回、食間に摂取する。

このセント900ミリグラム中には2〜3ミリグラムのハイペリシンが含まれている。]]>
      
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   <title>アンモニアを無毒化するアルギニン</title>
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   <published>2009-09-02T21:39:48Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:19Z</updated>
   
   <summary> アルギニン 主成分：アルギニン ○効能：勃起効果、子供の政党促進、免疫力を高め...</summary>
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         <category term="成長ホルモン分泌促進効果、勃起効果あり！「アルギニン」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[
<div class="fl-c">
<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<p class="b f11em m30-l">アルギニン</p>
<p class="m10-t m40-l"><span class="b">主成分：アルギニン</span></p>
<p class="m40-l"><span class="b blue">○</span><span class="b">効能：勃起効果、子供の政党促進、免疫力を高める</span></p>
<p class="m40-l"><span class="b red">×</span><span class="b">副作用：大量摂取で下痢</span></p>
<p class="caution4 b m40-l">統合失調症患者や腎臓機能の低下した人は使用しない</p>
</div></div></div></div></div>


体力に満ちあふれていたあのころに若返りたい。

ついでに下半身の機能も強化できて、血液がサラサラになれれば‥…・。

「アルギニン」の宣伝を目にすると、それらの希望がすべて実現するかのような錯覚を覚える。

アルギニンは肝臓で、ほかのアミノ酸がモデルチェンジすることでつくられる。

だから、わざわざ食事から摂取しなくても大丈夫のはずで、必須アミノ酸には分類されていない。

アルギニンは非・必須アミノ酸なのだ。


とはいえ、状況によっては必須アミノ酸になるから油断できない。

たとえば成長期、ストレスやウイルス感染時、トラウマに襲われたときなどは、十分な量のアルギニン摂取が欠かせない。

このような状況では、体内での生産だけで間に合わないからだ。

<span class="b">生体が危険なときこそ、アルギニンが重要だ。</span>

その役割は幅広い。


第1にアンモニアの処理である。

脂肪や糖類と異なり、タンパク質は生体で代謝され、最終的にアンモニアができる。

このアンモニアが細胞にはかなりの毒物なのだ。

加えて、アデニンやグアニンといった遺伝子の部品が代謝されても、腸内細菌によってアミノ酸からアミノ基が取り除かれても、アンモニアができてくる。

ある量までのアンモニアは人体の酸〜塩基のバランスを維持し、ｐＨ値を調整するのに利用されるが、これが余分になってくると甚大な被害を与えることになる。

しかも怖いことに、アンモニアは血液−脳関門をすいすい通過するため、脳内の神経細胞に致死的なダメージを与える。

肝臓が悪くなると脳にも障害が発生しやすいのは、このためだ。

アルギニンはアンモニアを毒性の少ない尿素に変換する。

こうしてアンモニアは無毒化され、尿といっしょに体外に排泄されるのである。]]>
      
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   <title>不足すると動脈硬化や高血圧に</title>
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   <id>tag:xn--2-hfurczc7bxc8c.jp,2009://10.835</id>
   
   <published>2009-09-01T15:10:19Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:19Z</updated>
   
   <summary>人体にあるカルシウムの1パーセントは血液に溶け、こんな役割を担っている。 酵素の...</summary>
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         <category term="命と健康にとって最重要の「カルシウム」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[人体にあるカルシウムの1パーセントは血液に溶け、こんな役割を担っている。

酵素の活性化、筋肉の収縮、脳内の神経伝達物質の放出、神経の電気的興奮を伝える、神経や筋肉の興奮をやわらげる、心臓の鼓動の調節、血液凝固など。
重要な役割ばかりだろう。

<span class="b">カルシウムは健康にとって最重要のミネラルなのだ。</span>

だから、血中および骨のなかのカルシウム量は、正反対のはたらきをする2つのホルモンによって厳密に調節されている。

血液に溶けているカルシウムを骨に移動させるのが<span class="b">カルシトニン</span>で、反対に、骨のカルシウムを溶かし、血液中に移動させるのが<span class="b">副甲状腺ホルモン</span>だ。

血液中にカルシウムが不足すると、血液中のカルシウムを維持するために副甲状腺ホルモンが優勢になり、骨のカルシウムが溶け出す。

こうして骨がスカスカになり、骨のカルシウムが欠乏状態になる。これが<span class="b red">「骨租髭症」</span>だ。

ここで、血液中に溶け出したカルシウムが血管の細胞内に取り入れられ、蓄積するという奇妙なことが起こる。

本当はカルシウム不足なのに、あたかもカルシウムが過剰であるかのような矛盾した現象が発生する。

これを<span class="b red">「カルシウムパラドックス」</span>と呼んでいる。

こうして、動脈は蓄積したカルシウムによって硬くなり、動脈硬化や高血圧が発生する。
動脈硬化が進めば、血管内で血液が固まりやすくなる。

そして血栓ができ、心臓病や脳溢血にかかりやすくなる。

また、カルシウムには神経の興奮を静めるはたらきがあるから、イライラ予防によい。


イギリス人がユーモアがあって温厚で、めったなことでは怒らないといわれるのはカルシウムのおかげのように思う。

イギリスはかつて「アルビオン（白い丘）」と呼ばれた。

これは、ドーバー海峡からイギリスを見るとカルシウムの豊富な「白い丘」が見えたからである。

イギリス人の心がおだやかで余裕があるのは、この白い土嬢から水と野菜を摂っているからと考えられる。]]>
      
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   <title>その名も「サンシャインサプリ」</title>
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   <published>2009-08-31T17:03:13Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:19Z</updated>
   
   <summary> セントジョーンズワート 主成分：ハイペリシン ○効能：抗うつ効果、ストレス緩和...</summary>
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   </author>
         <category term="抗うつ薬よりも効く「セントジョーンズワート」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[
<div class="fl-c">
<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<p class="b f11em m30-l">セントジョーンズワート</p>
<p class="m10-t m40-l"><span class="b">主成分：ハイペリシン</span></p>
<p class="m40-l"><span class="b blue">○</span><span class="b">効能：抗うつ効果、ストレス緩和効果</span></p>
<p class="m40-l"><span class="b red">×</span><span class="b">副作用：大きな副作用はない</span></p>
<p class="caution4 b m40-l">心臓病治療薬、経口避妊薬、血液抗凝固剤、抗うつ薬と併用しない</p>
</div></div></div></div></div>

<span class="left">
<img src="http://useful-infomation.info/images/st_johns_wort.jpg" wigth="250" height="194" alt="セントジョーンズワート" /><img />
</span>
現在、薬局や健康食品店の棚の一角を必ず占めているのが、「セントジョーンズワート（略称、セント）」なる人気サプリ。

和名の「セイヨウオトギリソウ」で理解している人もいるだろう。

アメリカでは<span class="b blue">「サンシャインサプリ」</span>と呼ばれ、売れに売れている。

<span class="b blue f11em">抗うつ効果やストレス緩和効果が高い</span>といわれれば、大人気も当然か。


アメリカ・コロラド州在住で弁護士のウエンディさんは、心配、緊張、気分の落ち込み、さらには睡眠障害に悩まされていた。

また、積極性に欠け、ぐずぐずしていた。

そこでクリニックを受診し、さまざまな治療を受けた。

トリミプラミン（1日75ミリグラム）、バスピロン（1日90ミリグラム）、ネファゾドン（1日100ミリグラム）、ガバペンチン（1日800ミリグラム）。

どれも、よく使われる抗うつ薬である。

だが彼女は、記憶障害や疲労などの副作用に襲われて服用の中断を余儀なくされた。

ストレスと不安をやわらげるカバや、片頭痛の予防に利用されるフィーバーフューといった天然ハーブのサプリも試してみたが、助けにならなかった。

失敗の連続で治療にすっかり懐疑的になっていたとき、デューク大学医学部のジョナサン・デービッドソン教授の熱心な勧めもあり、彼女は1日900ミリグラムのセントジョーンズワート摂取を受け入れた。

この処方は功を奏し、ウエンディは少しだけ快方に向かった。

そこで、セントジョーンズワートの摂取量をそれまでの2倍の1日1800ミリグラムまで増やすと、大幅に症状が改善された。

かつてのエネルギーがもどった彼女は積極的となり、夫との性生活が回復。

また、イライラや怒りっぽさも減ったのである。

セントジョーンズワートはウエンディに驚くほどの抗うつ効果を発揮したのだが、副作用はまったくあらわれなかった。


<h3>ドイツでは抗うつ薬より優先</h3>


ウエンディに見られたセントジョーンズワートの画期的な効果が、偶然ではないとどうしていえるのか。


1996年、ドイツのクラウス・リンデ教授は、セントの抗うつ効果について、

<p class="box2 box-aliceblue"><span class="b">ランダム化</span>（サプリや偽薬＝プラシーボを服用するグループを無作為に振り分けること）、<br /><br />
<span class="b">二重盲検試験</span>（医師も患者もだれが本物のサプリを飲んでいるのかをわからなくした試験法）</p>

によって得られた治験（臨床試験）データに「メタアナリシス」を実行し、その結果を「イギリス医学雑誌」に発表した。

「メタアナリシス」とは、過去の複数の治験データをまとめて統計処理を行い、薬の効果を判定する手段である。

リンデ教授は、セントジョーンズワートの効果を調べるために行われた1757人の被験者が参加した総計23件のランダム化、二重盲検試験による治験のデータを細かく分析・検証したのである。

ほとんどの治験には、セントの抗うつ効果の有効成分であるハイペリシンという物質を0.3パーセント含んだ抽出物が利用された。

メタアナリシスによって、こんな結果が得られた。

セントジョーンズワートを摂取した被験者でうつの改善が見られたのは<span class="b">55パーセント、</span>一方、偽薬は22パーセントにすぎず、両者には30パーセント以上もの差があった。

通常、偽薬を摂取したうつ薯の改善率は25〜45パーセント、抗うつ薬では50〜75パーセントと報告されている。


リンデ教授が精査した8つの論文は、セントジョーンズワートと抗うつ薬の効果を比較しており、セントジョーンズワートのうつ改善率は64〜68パーセント、一方、抗うつ薬の改善率は50〜58パーセントと報告されている。

すなわち、セントジョーンズワートはアミトリブチリン、イミプラミン、プロザックなど、一般に処方されている抗うつ薬に少しも劣らなかったばかりか、これらの処方薬に比べて、安全性が高く、副作用が少ないという点で勝っていたのである。


こういった理由から、現在のドイツでは医師の70パーセントが、うつ治療に抗うつ薬よりセントジョーンズワートを優先的に処方している。]]>
      
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   <title>「セロトニン症候群」に注意</title>
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   <published>2009-08-31T15:43:07Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:19Z</updated>
   
   <summary>サミーを使用するに当たっての注意点は、サミーをＳＳＲＩ（選択的セロトニン再取り込...</summary>
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         <category term="気分を高める天然物質「サミー」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[サミーを使用するに当たっての注意点は、サミーをＳＳＲＩ（選択的セロトニン再取り込み阻害剤）のパキシルやルボックス、ＳＮＲＩ（セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害剤）のセルゾンやエフェクサーといった<span class="b red">抗うつ薬と併用してはならないということ。</span>

併用すると、脳内のセロトニンの作用が増強されすぎて、ソワソワ、震え、発熱、発汗などの症状をともなう<span class="b red">「セロトニン症候群」</span>が発生する危険がある。]]>
      
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   <title>免疫力を高める高麗人参</title>
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   <published>2009-08-31T12:06:59Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:19Z</updated>
   
   <summary>高麗人参には免疫力を高め、感染症を抑える効果もある。 1996年、イタリアのミラ...</summary>
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         <category term="人を元気にする漢方薬「高麗人参」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[高麗人参には<span class="b">免疫力を高め、感染症を抑える効果もある。</span>

1996年、イタリアのミラノ大学医学部のスカグリオン教授は、インフルエンザとかぜに対する高麗人参の予防効果を偽薬とランダム化、二重盲検試験で比較し、その結果を雑誌「薬の臨床研究」に報告した。

まず、被験者227人を高麗人参グループと偽薬グループの2つに分け、高麗人参グループの114人には1日100ミリグラムの高麗人参を12週間摂取し、偽薬グループの113人は偽薬を同期間服用してもらった。

両グループとも抗インフルエンザワクチンの摂取を受け、4〜12週間以内に、かぜやインフルエンザ感染の有無と免疫力を調べた。

結果はこうだ。

偽薬グループでは113人のうち42人が感染したが（感染率37パーセント）、高麗人参グループでは114人のうち感染者はわずか15人であった（感染率13パーセント）。

免疫力は、抗体値とＮＫ（ナチュラルキラー細胞）の活性度をバロメータとして計測できる。

抗体値については高麗人参グループの272単位は偽薬グループの171単位よりずっと高く、ＮＫ細胞の活性でも高麗人参グループは偽薬グループの2倍に達していた。

スカグリオン教授は、高麗人参が免疫力を高め、かぜやインフルエンザにかかる頻度を低下させると結論している。]]>
      
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   <title>マテ茶には発がんリスクあり！</title>
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   <published>2009-08-30T08:32:39Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:19Z</updated>
   
   <summary>マテ茶は怖いこともある。 マテ茶には発がん性が指摘されているのだ。 ウルグアイや...</summary>
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         <category term="カフェインが主成分の「マテ茶」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[マテ茶は怖いこともある。

マテ茶には発がん性が指摘されているのだ。

ウルグアイやブラジルでは、マテ茶の愛飲者にがんが多いことが明らかになり、今、社会問題となっている。


1996年、ウルグアイ国立がんセンターのステファニー博士は、1988〜1994年にマテ茶を飲んだ994人の男性を追跡調査し、マテ茶を飲まない人と比べての結果を雑誌「がんの疫学」に報告した。

これによると、マテ茶を飲むことで肺がんの発生リスクは2.9倍、腎臓がんの発生リスクは3.0倍に増えていた。

しかも、マテ茶を飲む量に比例して発がん率は高くなっていたから、マテ茶がこれらのがんの発生に密接に関係していることがわかる。


ブラジルでもマテ茶による発がん性の調査が行われた。

1994年、ブラジルのアーマンド・フラッピア研究所のピントス博士は、同国南部の男性を対象にマテ茶による発がんリスクを調べ、雑誌「疫学」に報告した。

それによると、<span class="b red">マテ茶によって口腔がんの発生リスクは1.9倍に、喉頭がんの発生リスクは2.2倍に上がっていた。</span>

しかし、コーヒー愛飲者の発がんリスクは上がらなかった。

カフェインには発がん作用はない。

したがって、<span class="b red">マテ茶に含まれる特別な物質ががんを引き起こしていると推測できる。</span>

ピントス博士は、南米の口腔がんや喉頭がんの20パーセントはマテ茶が原因である可能性があると危供し、私もマテ茶の発がん性を疑うべきだと考えている。

もしも宣伝文句にあるような効果を期待するのならコーヒーで十分であろう。

発がんリスクを冒してまでマテ茶を飲む必要は、どこにもない。

マテ茶より、緑茶やコーヒーを飲めばいいのである。]]>
      
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   <title>バイアグラと同じくらい効く高麗人参</title>
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   <published>2009-08-29T10:30:34Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:19Z</updated>
   
   <summary>2002年、韓国のウルサン大学医学部のホンダ教授は、勃起不全患者を対象に高麗人参...</summary>
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         <category term="人を元気にする漢方薬「高麗人参」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[2002年、韓国のウルサン大学医学部のホンダ教授は、勃起不全患者を対象に高麗人参の効果をランダム化、二重盲検試験で調べ、雑誌「泌尿器学」に報告した。

まず、被験者となった勃起不全患者を高麗人参を服用するグループと偽薬のグループに分けた。

高麗人参グループは1回900ミリグラムを1日3回16週間にわたって服用し、偽薬グループは偽薬を同量同期間服用した。

そして16週間後に、両グループの勃起の程度を比較した。


その結果は、高麗人参グループは硬度と持続力のどちらにおいても偽薬グループよりもすぐれていた。

また、高麗人参グループの60パーセントが勃起したことから、高麗人参の勃起効果はバイアグラと同程度と推定できる。


高麗人参には大きなメリットがあることがわかる。

あるアメリカの研究者は、バイアグラ1錠は10ドル（1200円）もするが、500ミリグラム入りの高麗人参1カプセルはわずか約6セント（7円）と述べている。

女性もまた高麗人参の恩恵にあずかれるという。

性的興奮時に性器の血管が弛緩するため、血液が集まり性感が高まるだけでなく、疲労やうつといった閉経にともなう障害も抑えるというのだ。


高麗人参が性的障害を改善するしくみは、まだ解明されてはいないが、南イリノイ大学の研究者はこう推測する。

<blockquote>
<p>高麗人参が男性ホルモンや女性ホルモンの分泌を直接に促進するというより、むしろ、人参成分のジンセノシドかパラキシノシドが血管を拡張するはたらきのある一酸化窒素を増加させるのだろう、</p>
</blockquote>

と。]]>
      
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   <title>クロレラは良質なタンパク質の供給源？</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/versatile_supplement/cat123/クロレラ 良質タンパク質.html" />
   <id>tag:xn--2-hfurczc7bxc8c.jp,2009://10.846</id>
   
   <published>2009-08-28T17:19:43Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:19Z</updated>
   
   <summary>人気の高いクロレラだが、栄養面から見てそんなにすぐれているのか。 クロレラ100...</summary>
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   </author>
         <category term="栄養価は高くない「クロレラ」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[人気の高いクロレラだが、栄養面から見てそんなにすぐれているのか。

クロレラ100グラム中に含まれる栄養成分を見ていくと、タンパク質が半分以上（60グラム）を占めることから、水分のかなり少ない乾燥食品であることがわかる。

この成分は何か特別なものなのだろうか。

ほかの野菜の成分と比べてみよう。

<span class="b green f11em">「緑黄色野菜の不足しがちな方の栄養補給に」</span>というクロレラの宣伝をよく見かけるので、代表的な緑黄色野菜であるモロヘイヤと栄養成分を比べてみた。

乾燥食品は成分が濃縮されているため、モロヘイヤの水分をクロレラと同じ5パーセントにした計算値を示した。

クロレラはモロヘイヤに対し、タンパク質は2倍、脂質は2.6倍、鉄は14倍含まれているから、やっぱりすぐれた栄養補助剤といえる。

しかし、食物繊維は逆にモロヘイヤがクロレラの4倍、カルシウムは3倍も含まれている。

良質なタンパク質供給源をうたわれるクロレラだが、その量は安価な野菜のモロヘイヤの2倍にすぎない、ともいえる。

したがって、クロレラのサプリに大金を支払う必要性はどこにもないという結論に達する。]]>
      
   </content>
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   <title>とくに中高年は不足しやすいマグネシウム</title>
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   <id>tag:xn--2-hfurczc7bxc8c.jp,2009://10.808</id>
   
   <published>2009-08-28T07:37:36Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:19Z</updated>
   
   <summary>マグネシウムは、緑色野菜、牛乳、マメ類、魚介類に多く含まれる。 食物から摂取され...</summary>
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         <category term="300種類以上の酵素を助ける「マグネシウム」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[マグネシウムは、<span class="b">緑色野菜、牛乳、マメ類、魚介類</span>に多く含まれる。

食物から摂取されたマグネシウムは小腸で吸収され、血液の流れに乗って全身の組織に行き渡る。

通常、マグネシウムの吸収率は21〜27パーセントであり、骨を含む組織の成長や代謝のために蓄えられ、過剰な分は尿中に排泄される。

人体はじつにうまくできたもので、食物からの摂取が少ないとき、腎臓はマグネシウムの排泄を抑制する。

だが、腎臓に病気があるとそうはいかない。

また、糖尿病や大量の飲酒によってもマグネシウムの排泄が促進するため、欠乏しやすくなる。


マグネシウム不足の結果、最初にあらわれる症状は、食欲不振、吐き気、嘔吐、疲労感だ。

さらに進行すると、知覚マヒ、けいれん、震え、性格の変化、心臓発作などが起こる。

とりわけ中高年はマグネシウム不足に陥りやすいから要注意だ。

それは、加齢により腸管からのマグネシウムの吸収率が下がる一方、腎臓もマグネシウムを排泄しやすくなるためだ。]]>
      
   </content>
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   <title>インスリンの効果を高める</title>
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   <id>tag:xn--2-hfurczc7bxc8c.jp,2009://10.839</id>
   
   <published>2009-08-27T23:13:38Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:19Z</updated>
   
   <summary> α−りポ酸 主成分：α−りポ酸 ○効能：生活習慣病、糖尿病治癒 ×副作用：大き...</summary>
   <author>
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         <category term="スーパー抗酸化物質「α−リポ酸」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[
<div class="fl-c">
<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<p class="b f11em m30-l">α−りポ酸</p>
<p class="m10-t m40-l"><span class="b">主成分：α−りポ酸</span></p>
<p class="m40-l"><span class="b blue">○</span><span class="b">効能：生活習慣病、糖尿病治癒</span></p>
<p class="m40-l"><span class="b red">×</span><span class="b">副作用：大きな副作用はない</span></p>
<p class="caution4 b m40-l">ヒトでの治癒はまだ進行中</p>
</div></div></div></div></div>


お腹のまわりの脂肪が増えると、心臓病、脳卒中、がん、糖尿病などの生活習慣病にかかりやすくなる。

中高年が心しなければならないのは間違いない。

そこで、<span class="b green">「中年太りを防ぐ」「アンチエイジング効果」</span>などと喧伝されて大人気なのが「α−りポ酸」だ。

α−りポ酸配合による痩身効果をうたったサプリが流行している。


脂肪が増えると、なぜ生活習慣病にかかりやすくなるのか。

病原体をやっつけるために、免疫細胞は<span class="b">サイトカイン</span>という炎症性ホルモンを放出する。

じつは、脂肪細胞も免疫細胞と同じはたらきをするのだ。

すなわち、脂肪細胞は炎症性ホルモンを放出し、慢性炎症を起こし、活性酸素を放出する。

もしも慢性炎症が血管内で起これば、コレステロールが酸化されて酸化コレステロールとなって血管壁にこびりつき、血管が詰まる。

これが心臓で起これば心筋梗塞、脳で起これば脳溢血となる。
慢性炎症で発生する活性酸素が遺伝子にぶつかれば、遺伝子が壊れる。

その遺伝子が重要なものであれば、細胞の成長と増殖のコントロールが失われる。

こうしてがん細胞が誕生し、分裂をくり返すことで増えれば、がんになる。

慢性炎症によってインスリンのはたらきが鈍くなれば、血糖値が高いままにとどまる糖尿病が発症する。


さて、α−リポ酸は1960年代からドイツで、おもに静脈注射、まれに経口投与によって2型糖尿病の治療に利用されてきた薬である。

これに関して多くの研究成果が報告されている。

そのひとつ、ドイツにあるエバーハンド大学医学部内分泌学部門のヤコブ教授が、1999年、α−リポ酸の経口投与による糖尿病の治療例を雑誌「バイオファクター」に発表した。
まず、2型糖尿病患者の被験者72人を4つのグループに分けた。

3つのグループには1日600、1200、1800ミリグラムのα−リポ酸を4週間経口摂取してもらい、最後のグループは偽薬を同期間摂取した。

4週間後、それぞれのグループにインスリンを注射して血糖値がどのように降下するかを調べたところ、<span class="b">α−リポ酸を摂取したグループは偽薬グループに比べてインスリンの効き目が25パーセント上昇していた。</span>


<span class="b blue">α−リポ酸は糖尿病の治療に効果あり、</span>といえる。

ただし、<span class="underline">1日600ミリグラム以上という大量摂取が必要なことをお忘れなく。</span>]]>
      
   </content>
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   <title>マテ茶は眠気解消や利尿作用がある</title>
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   <id>tag:xn--2-hfurczc7bxc8c.jp,2009://10.739</id>
   
   <published>2009-08-27T16:23:22Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:19Z</updated>
   
   <summary> マテ茶 主成分：カフェイン、デオブロミン、デオフィリン ○効能：疲労回復、食欲...</summary>
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   </author>
         <category term="カフェインが主成分の「マテ茶」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[
<div class="fl-c">
<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<p class="b f11em m30-l">マテ茶</p>
<p class="m10-t m40-l"><span class="b">主成分：カフェイン、デオブロミン、デオフィリン</span></p>
<p class="m40-l"><span class="b blue">○</span><span class="b">効能：疲労回復、食欲抑制、利尿作用</span></p>
<p class="m40-l"><span class="b red">×</span><span class="b">副作用：継続摂取により不安、不眠，震え。発がん性も指摘されている。</span></p>
<p class="caution4 b m40-l">高血圧、心臓病、不安症候群の人は使用しない</p>
</div></div></div></div></div>


<span class="b blue">「減量」</span>や<span class="b olive">「血液サラサラ」</span>など、健康目的でお茶を飲む人が増えている。

そのひとつが「マテ茶」。

マテは正式名を「イエルバ・マテ」といい、南米のブラジルとアルゼンチン両国にまたがる雄大なイグアス滝の周辺に育つ用メートルほどの木である。

この木の葉を摘んで乾燥させ、粉末にして湯で抽出して飲むと、<span class="b blue">「心身の疲労回復」「食欲抑制」「強壮作用」「消化促進」「生理機能の改善」「利尿作用」「老化防止」</span>などの効果があるそうだ。

健康食品店やネットショップのホームページで、そんなうたい文句を目にする。


マテ茶の成分を分析すると、マテの葉100グラム中にカフェィン1〜2グラム、テオブロミン0.45〜0.9グラム、テオフィリン0.5グラムが含まれている。

<span class="b">成分はコーヒーとソックリ。</span>

効果は主成分であるカフェィンによるものと思われる。


カフェインは大脳新皮質を興奮させて、眠気を吹き飛ばし、疲労感を和らげる。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　脳が興奮するため、食欲が少し抑えられるほか、強い利尿作用もある。

徹夜仕事でコーヒーを飲む人は、こんなカフェインの効用を期待しているのだ。


しかし、<span class="b red">カフェインには強壮作用や老化防止は期待できないばかりか、飲みつづけると危険をともなう場合もあるから大変だ。</span>

どんな危険か。

高血圧、心臓病、不安症候群はカフェインのデメリットで、症状が悪化しかねないので、これらの人にマテ茶は禁物である。

また、毎日、何杯ものマテ茶を飲みつづけると、カフェインによる脳の興奮が昂進しすぎて、<span class="b red">不安、不眠、震えなどの副作用</span>が発生することもある。


川崎市に住む56歳の男性が、マテ茶を1日に5杯も飲んだら、夜中にふとんのなかで震えを起こした。

それが3日もつづいたので、マテ茶の摂取を中断したら、震えはピタリとおさまった。

マテ茶は脳を興奮させるので、こういった症状が出ることは不思議ではない。]]>
      
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   <title>睡眠を助ける</title>
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   <id>tag:xn--2-hfurczc7bxc8c.jp,2009://10.743</id>
   
   <published>2009-08-26T01:14:52Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:19Z</updated>
   
   <summary>1996年、ドイツのバーバク博士は、睡眠障害のある患者を対象にバレリアンの効果を...</summary>
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         <category term="快眠ハーブ「バレリアン」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[1996年、ドイツのバーバク博士は、睡眠障害のある患者を対象にバレリアンの効果を偽薬（プラシーボ）と比較し、その結果を雑誌「不眠症の研究」に発表した。


121人の被験者は2グループに分けられ、一方はアルコールで抽出された600ミリグラムのバレリアンを就寝1時間前に28日間にわたって服用した。

もう一方のグループは、偽薬を同じ方法で同期間、服用した。

結果はこうなった。

治験を開始した直後から2週間までは、両グループに差は見られなかったが、2週間を境にして以後は、<span class="underline">バレリアン摂取グループにおいてのみ睡眠が著しく改善したという。</span>

この治験結果はバレリアンの睡眠効果を支持しているが、不可解な点も残る。

もうひとつの大規模な治験では、バレリアンの偽薬への優位性が服用直後からあらわれたからである。

1982年、アメリカのリーウッド博士は、バレリアン、バレリアンとホップの併用、偽薬の3者で睡眠効果を比べた結果を雑誌「薬理生化学行動」に発表した。

128人の被験者がそれぞれ400ミリグラムの3者いずれかを3回ずつ（合計9回）、日にちをあけて服用。

その効果を服用翌日に聞き取り調査した。

その結果、バレリアンのみを服用した被験者は、併用や偽薬を摂取した人々よりずっと迅速に眠りにつくことができた。

別の治験から、バレリアンとホップの併用にも睡眠効果があることが確認された。

バレリアンによる睡眠効果が治験ごとに異なるのは、バレリアンの種間で成分に違いがあったためと推測できる。


<h3>薬との併用はまだ研究されていない</h3>


多くの治験を適して、バレリアンの過剰摂取により、頭痛、めまい、拝み、胃腸障害が稀に発生することが報告されているが、偽薬の摂取でもほぼ同じ副作用が見られることから、バレリアンの副作用は非常に小さいということがわかる。

バレリアンと特定の薬との併用による弊害は、十分に研究がなされていないため、まだ報告されていない。]]>
      
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   <title>脳を覚醒させ、気分をスッキリさせる</title>
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   <published>2009-08-25T22:32:01Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:19Z</updated>
   
   <summary> イチョウ葉エキス 主成分：フラボノイド、デルペノイド、ポリフェノールなど ○効...</summary>
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         <category term="記憶力を増強する「イチョウ葉エキス」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      <![CDATA[
<div class="fl-c">
<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<p class="b f11em m30-l">イチョウ葉エキス</p>
<p class="m10-t m40-l"><span class="b">主成分：フラボノイド、デルペノイド、ポリフェノールなど</span></p>
<p class="m40-l"><span class="b blue">○</span><span class="b">効能：記憶力改善、脳を覚醒させる</span></p>
<p class="m40-l"><span class="b red">×</span><span class="b">副作用：ギンコール酸が除去されていないと皮膚炎、腰痛</span></p>
<p class="caution4 b m40-l">抗血栓剤と併用しない</p>
</div></div></div></div></div>


「イチョウ葉エキス」は、眠気を覚まし、記憶力を高め、血液循環を改善することで認知症（痴呆症）の改善、さらに老化防止にも効果があるというので、日本だけでなく、ヨーロッパやアメリカのサプリ市場で大流行している。

イチョウ葉エキスの成分は、クエルセチンやケンフェロールなどのフラボノイド（含有量24パーセント）、ジテルペンやギンコライドやビルボライドなどのテルペノイド（含有量6パーセント）、さらにギンコール酸、ポリフェノールである。


イチョウ葉エキスのどの成分が効いているのか。

当初は成分の24パーセントを占めるフラボノイドと思われていたが、後に、ギンコライドやビルボライドこそが脳を覚醒させ、気分をスッキリさせる物質であることが判明した。
イチョウ葉エキスは、記憶を改善するばかりか、記憶障害の進行を遅れさせる効果がある。

これには理由が2つある。

1つめは、脳の血流量を増加させることによって、神経細胞の栄養源であるブドウ糖とそれを燃焼させエネルギーに変換する酸素の供給を増やすからである。


もうひとつの理由は、イチョウ葉エキスは神経細胞や血管を「活性酸素」という毒物から守るからである。

活性酸素は電子が1個不足しているため、遺伝子、タンパク質、脂肪など生体内のすべての物質と化学反応を起こしやすい。

こうして活性酸素は神経細胞や血管にダメージを与える。

老化、がん、脳卒中、心筋梗塞などの元凶となっているのである。


この活性酸素を分解してくれる、生体の強い味方が、イチョウ葉エキスに含まれるフラボノイドやポリフェノールなどの抗酸化物質だ。

イチョウ葉エキスには、神経細胞や血管を活性酸素から守るはたらきがある。]]>
      
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   <title>「ＤＨＡ」「ＥＰＡ」（オメガ３）が脳神経細胞の膜を作る</title>
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   <published>2009-08-25T17:43:34Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:19Z</updated>
   
   <summary> 「ＤＨＡ」「ＥＰＡ」（オメガ３） 主成分：ドコサヘキサエン酸（ＤＨＡ）、エイコ...</summary>
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         <category term="脳神経細胞の膜をつくる「ＤＨＡ」「ＥＰＡ」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[
<div class="fl-c">
<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<p class="b f11em m30-l">「ＤＨＡ」「ＥＰＡ」（オメガ３）</p>
<p class="m10-t m40-l"><span class="b">主成分：ドコサヘキサエン酸（ＤＨＡ）、エイコサペンタエン酸（ＥＰＡ）</span></p>
<p class="m40-l"><span class="b blue">○</span><span class="b">効能：抗うつ効果、炎症を抑える、コレステロール値を下げる</span></p>
<p class="m40-l"><span class="b red">×</span><span class="b">副作用：大きな副作用はないが、大量摂取で吐き気、下痢、鼻血</span></p>
<p class="caution4 b m40-l">抗血栓剤と併用しない</p>
</div></div></div></div></div>


<h3>「膜の性質」がはたらきを決める</h3>


<span class="b green">「頭がよくなる」「うつ知らず」「血液をサラサラにして血栓を予防」「コレステロール値を下げる」……。</span>

「ＤＨＡ」や「ＥＰＡ」のうたい文句はどれも、飽食でストレスの多い現代人にとって魅力的だ。

ＤＨＡは　「ドコサヘキサエン酸」、ＥＰＡは　「エイコサペンタエン酸」という、舌を噛みそうな長い名前の脂肪酸の略称だ。

どちらもマグロ、サバ、ブリ、サンマ、イワシなど背の青い魚に多く含まれるため、<span class="b blue">「魚油」</span>と総称されている。

また、ＤＨＡとＥＰＡは<span class="b">「オメガ3」</span>とも呼ばれる。

これは、メチル基の末端から数えて最初の二重結合が「3つめ」にあるためだ。

サプリに関していえば、魚油＝オメガ3なのである。


人体のすべての細胞は膜で包まれている。

膜は脂肪でつくられ、その脂肪でもっとも重要な成分がオメガ3なのである。

そして、脳の実質ともいえる神経細胞の膜はほかの細胞よりはるかに多くのオメガ3を含んでいる。


脳のはたらきというと、セロトニンやノルアドレナリンなどの伝達物質ばかりが注目されているが、この膜の重要性を忘れてはならない。

いくら伝達物質が豊富にあっても、それだけでは効果がないのだ。

伝達物質は一方の受容体に受け取ってもらうことではじめて効果を発揮する。

受容体が伝達物質を受け取れるかどうかは、その形や柔軟性など「膜の性質」が鍵を握っているのである。

そして膜の性質は、食事として摂取され、膜の構成成分となった脂肪酸の種類で決まる。-----
EXTENDED BODY:]]>
      
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   <title>脳の興奮を沈静化させる</title>
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   <published>2009-08-25T01:33:16Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:20Z</updated>
   
   <summary>「バレリアン」とはどんなサプリなのか。 市販されているハレリアンの原料は、植物の...</summary>
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         <category term="快眠ハーブ「バレリアン」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[「バレリアン」とはどんなサプリなのか。

市販されているハレリアンの原料は、植物の根茎や枝である。

すなわち、バレリアンの植物の聖や枝を乾燥して固めるか、根茎や枝をエタノールで抽出したチンキ剤にするか、カプセルに包むかした錠剤として販売されている。

バレリアンには、ブドウ糖と有機物質のつながった配糖体や、植物から得られる揮発性の油である精油、吉草酸とその仲間、窒素を含んだ有機物質の<span class="b green">アルカロイド</span>などが含まれている。

どの成分が本当に効いているのかという符定は、まだできていないが、候補は2つ。


第1の候補は、動物を眠らせる効果が認められている、バレリアンの揮発性成分である吉草酸とその仲間である。

だが、これらの物質を少ししか含まないバレリアン抽出物にも同じ効果があったことから、ほかの成分か、いくつかの成分の相乗作用であることがわかる。


第2の候補は、吉草酸に3個のアルコールが結合した「吉草酸トリエステル」である。

吉草酸トリエステルには動物を眠らせる効果があるのだが、とても壊れやすい性質のため、その活性を調べるのが困難なのである。


バレリアンによる脳の沈静効果はどのように発生するのか。

「ギャバ」は脳の興奮を抑制する伝達物質で、脳のブレーキの役割を果たしている。

<span class="b">バレリアンは、このギャバを増やすことで効果をあらわすと理解されている。</span>

動物の神経細胞を使った実験では、バレリアンが神経細胞の末端からギャバの放出を促進する一方、放出されたギャバの再取り込みを阻むことが確認されている。]]>
      
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   <title>抗血栓剤との併用でクモ膜下出血</title>
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   <published>2009-08-25T00:36:52Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:20Z</updated>
   
   <summary>イチョウ葉エキスと薬の併用には注意が必要だ。 イチョウ葉エキスをアスピリンやワル...</summary>
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         <category term="記憶力を増強する「イチョウ葉エキス」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      イチョウ葉エキスと薬の併用には注意が必要だ。

イチョウ葉エキスをアスピリンやワルファリンといった抗血栓剤と併用すると、末梢の血液循環がよくなったところに、血液凝固を抑えるのだから、当然、出血しやすくなる。

もともと出血しやすい要因のあった人に、イチョウ葉エキスとアスピリンやワルファリンとの併用でクモ膜下出血を起こした例がある。

だから、この併用は避けるべきである。

また、イチョウ葉エキスを服用していて手術が必要になった場合は、手術の36時間以上前に服用を中止しなければならない。
      
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   <title>ハゲとインポになる</title>
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   <published>2009-08-24T14:55:36Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:20Z</updated>
   
   <summary>アンドロの効果について信頼度が高いとされる論文を紹介しよう。 ひとつは、米アイオ...</summary>
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         <category term="天然の男性ホルモン「アンドロステンジオン」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[アンドロの効果について信頼度が高いとされる論文を紹介しよう。

ひとつは、米アイオワ州立大学のＤ・キング教授が1999年、雑誌「アメリカ医師協会誌」に発表したものだ。

同教授は、この論文で<span class="b red">アンドロのプラス効果を完全に否定した</span>のである。

被験者は19歳から29歳まで、健康な20人の男性。

被験者を2つのグループにランダムに分け、最初のグループは1回100ミリグラムのアンドロを1日3回服用し、さらに8週間にわたる持続的な筋肉トレーニングを行った。

もうひとつのグループは服用せずに、同期間、同様のトレーニングをした。

そして8週間後、2つのグループの血中テストステロン値が測定された。

結果は、服用したグループの血中テストステロン値はまったく増えなかった。

しかし、<span class="underline">女性ホルモンであるエストラジオール値は著しく高まっていた。</span>


1999年には、東テネシー州立大学のクレイグ・ブローダー教授が、35歳から65歳の男性を対象に12週間にわたって1日200ミリグラムのアンドロを服用してもらったところ、テストステロン値が一時的に高まったことを「アーカイブ・オブ・インターナルメディスン」に発表した。

19〜20歳の若者はアンドロステンジオンを飲んでも、テストステロン値は上がらなかった。

一方、35〜65歳の中年男性は一時的に上昇するが、12週間の治験が終わるころには、正常値以下に低下した。

これはどういうことか。

2〜3週間以上もアンドロを飲みつづけることで、体内のテストステロン値が上がったことを感知した人体は、テストステロンの生産を抑制し、バランスをとろうとしたのである。

生体がみずからの命を守るための安全装置が発動されたのである。

もっとも気になるのは、若者も中年も女性ホルモン値が大きく上昇したことだ。

これによって<span class="b red">男性に、胸が出てくる、勃起しなくなるなどの女性化が起こることが予想される。</span>


思春期前か思春期の少年がアンドロを飲んだときの効果の研究は、まだ正式に行われていないが、これまでの生化学の知識を総合すると、子どもがアンドロを服用した瞬間、それまで正常だったホルモンの放出が狂ってしまうと推測できる。

もしも、その後も少年がアンドロの服用を継続すれば、たぶん彼はハゲになり、身体の成長は途中で止まってしまうだろう。

<span class="b">スポーツの成績向上を目的にしたアンドロの服用は避けるべきなのである。</span>]]>
      
   </content>
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   <title>腹痛や皮膚炎などのアレルギーも</title>
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   <published>2009-08-24T02:26:13Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:20Z</updated>
   
   <summary>イチョウ葉エキスはヒトでの治験でも有効性が確認されている。 しかも、ヨーロッパで...</summary>
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         <category term="記憶力を増強する「イチョウ葉エキス」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[イチョウ葉エキスはヒトでの治験でも有効性が確認されている。

しかも、ヨーロッパでは医薬品として利用されているのだが、注意しなければいけない点が2つほどある。


第１点は、ヨーロッパにはイチョウ葉エキスの品質が「医薬品レベル」のものと「食品レベル」の2種類が存在し、しかも、治験に採用されているのは、すべて医薬品レベルのものであること。

日本の市場に出回っているイチョウ葉エキスは医薬品ではないから、国産のイチョウ菓エキスで同じだけの効果があるとは言い切れない。


第2点は、副作用として皮膚炎や腹痛などのアレルギーを起こす商品も出回っていることである。


純子（38歳）は、集中力と記憶力を高めようと、イチョウ葉エキスの摂取をはじめた。

摂取を開始して1週間がすぎたころ、皮膚がただれて痺くなり、おなかも痛くなった。

これはよく見かけるイチョウ葉エキスの副作用である。

案の定、摂取を中正すると、不快な症状はすっかり消え去った。


イチョウ葉エキスの副作用の代表は、<span class="b red">皮膚炎</span>や<span class="b red">腹痛</span>である。

原因は、イチョウ葉エキスに含まれる「ギンコール酸」というアレルギー物質である。

商品化されるに当たって、この物質は取り除かねばならないのだが、不徹底なままだと、人によっては<span class="b red">アレルギー症状</span>が起こるのである。


<h3>アレルギーへの対策は？</h3>


2002年11月、日本の国民生活センターが「イチョウ葉エキス」として販売されている国産品20銘柄を調査したところ、12銘柄で「ギンコール酸」が見つかったと発表した。

ドイツでは「イチョウ葉エキス」は、脳の血液循環の改善やアルツハイマー病の予防に利用される医薬品であるため、エキス中の「ギンコール酸」の濃度が5ppm以下に抑えるよう、成分の規格基準が定められている。

だが、わが国では「イチョウ葉エキス」は食品の取り扱いであるサプリメントだから、成分の規格基準がない。

このため、12銘柄にはギンコール酸が含まれていたし、含まれているという表示すらなかったのだ。


では、消費者はどう対処すればいいのか。

ギンコール酸が取り除かれていることが明示されていなければ、含まれているとみなし、購入も摂取もしないことである。

ギンコール酸が取り除かれていると明示されているイチョウ葉エキスだけを利用すればよいのである。


また、たとえギンコール酸が含まれていても、アレルギーが発生するかどうかはその人の体質によるため、気にせず服用し、アレルギーが発生したら、ただちに服用をやめるのも現実的だろう。]]>
      
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   <title>ドイツ、アメリカでは薬として認可</title>
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   <published>2009-08-23T19:47:30Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:20Z</updated>
   
   <summary> バレリアン 主成分：吉草酸、アルカロイドなど ○効能：快眠を助ける、ストレス緩...</summary>
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         <category term="快眠ハーブ「バレリアン」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[
<div class="fl-c">
<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<p class="b f11em m30-l">バレリアン</p>
<p class="m10-t m40-l"><span class="b">主成分：吉草酸、アルカロイドなど</span></p>
<p class="m40-l"><span class="b blue">○</span><span class="b">効能：快眠を助ける、ストレス緩和</span></p>
<p class="m40-l"><span class="b red">×</span><span class="b">副作用：大きな副作用はないが、大量摂取で頭痛、めまい、痒み、胃腸障害</span></p>
<p class="caution4 b m40-l">薬と併用の危険性はまだ研究されていない</p>
</div></div></div></div></div>


<span class="b green">「快眠を助ける」「ストレス緩和」</span>とうたわれる「バレリアン」、和名「セイヨウカノコソウ」が日米で大人気だ。

じっは、アメリカでは成人の3人に1人が睡眠障害に悩み、わが国でも成人の23.1パーセントが「睡眠による休養が十分にとれていない」と答え、その約半分の14パーセントの人々が睡眠薬や精神安定剤、アルコールを使用すると答えている。


睡眠の質が低いと、翌日、イライラする。

疲れのために仕事の効率が落ちるのは当たり前だ。

気が散って集中できないのでアセる。

だから、寝つきをよくし、深い眠りを継続したい。

これを助けるものを必死に求める気持ちは、よく理解できる。


しかし、薬局の棚に置かれている薬には劇的な効き目が期待できそうもない。

睡眠とは、単純そうに見えて、じつは複雑な出来事であり、睡眠薬がすべての人に効果的とは限らないからである。

たとえ睡眠薬が効いた場合も、マイナス面が強く出ることがある。

眠れたのはいいが、その翌日、打ちのめされたような疲労感を味わうかもしれない。

服用をつづけると習慣になり、薬なしには眠れなくなったり、薬への耐性ができて、服用量を増やさねば、かつてのような効き目があらわれなくなるかもしれない。

かといって大量の睡眠薬を一度に摂取したり、睡眠薬をアルコールと併用するのは危険である。

<span class="b red">致死的</span>でさえある。

われわれの睡眠を助けるもっとおだやかな手だてはないものか。

そこで浮かび上がってくるのが、快眠ハーブの代表、バレリアンだ。


バレリアンはコミッションＥ（ドイツにおける薬用植物の評価委員会）で「不眠症」「精神不安」への使用が認められている。

アメリカンハーブの卓上参考書にも、「バレリアン・オフィシナリス」はバレリアン属250種のうちもっとも多用される薬用植物であり、神経質が原因で起こる不安や睡眠障害の改善に利用されると記載されている。


バレリアンにリラックス効果があるのは事実であるから、ストレスや緊張下に置かれた人に有効なのだろう。

こういったバレリアンの抗不安効果には、まだ系統的に研究されたものはないのだが、多くの事例からバレリアンは睡眠を助けるだけでなく、不安を和らげ、気分を改善する効果も示されている。]]>
      
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   <title>血行を改善し、元気モリモリになる高麗人参</title>
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   <id>tag:xn--2-hfurczc7bxc8c.jp,2009://10.763</id>
   
   <published>2009-08-23T13:36:55Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:20Z</updated>
   
   <summary> 高麗人参 主成分：サポニン（ジンセノシド、パラキシノシド） ○効能：血行促進、...</summary>
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         <category term="人を元気にする漢方薬「高麗人参」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--2-hfurczc7bxc8c.jp/">
      <![CDATA[
<div class="fl-c">
<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<p class="b f11em m30-l">高麗人参</p>
<p class="m10-t m40-l"><span class="b">主成分：サポニン（ジンセノシド、パラキシノシド）</span></p>
<p class="m40-l"><span class="b blue">○</span><span class="b">効能：血行促進、性機能改善、免疫力を高める、風邪予防</span></p>
<p class="m40-l"><span class="b red">×</span><span class="b">副作用：口の渇き、頻脈、吐き気、下痢、不眠、躁状態。大量摂取すると高血圧から心臓発作、脳溢血に</span></p>
<p class="caution4 b m40-l">高血圧、糖尿病、子宮内膜症患者は使用しない</p>
</div></div></div></div></div>


「高麗人参」については、<span class="b green">「血行促進」「冷え性改善」「肉体疲労回復」「血糖値降下作用」</span>など、数多くの健康効果がうたわれている。

高麗人参は「朝鮮人参」あるいは「オタネニンジン」とも呼ばれ、古代から珍重されてきた。

和名の「オタネニンジン」は、江戸幕府が奨励策で農民に人参の種を与えたことから、「種を賜る人参」に由来する。

加えて、男性ではテストステロン、女性にはエストロゲンを放出させ、性機能を高める効果もあって、入手困難にもかかわらず人気が高い。

高麗人参は、ウコギ科のニンジンの根を乾燥したものだ。

欧米では、「アメリカ人参」や「シベリア人参」というサプリも人気が高いが、名前こそ似ているものの、どちらも高麗人参とはまったく別ものであるから、混同しないこと。


厚生労働省の定めた薬剤を掲載した「日本薬局方」という書物によれば、高麗人参はおもに漢方で処方される薬であり、健胃消化薬（消化管の運動を元進する）、止潟整腸薬（下痢を止め、腸のはたらきを高める）、鎮痛系薬（痛みを抑える）、保健強壮薬（男性機能を高める）等の処方では高頻度に配合されているという。

これが上述したキャッチコピーの根拠なのだ。


そんなパワーの源は、成分の<span class="b">「サポニン」</span>にある。

サポニンとは、ブドウ糖や果糖などの糖類と有機化合物が結合したものの総称で、アントシアニン・サポニンなどが、植物成分として広く存在する。

そのサポニンのうち「ジンセノシド」あるいは「パラキシノシド」が、高麗人参の効果の源である。

ジンセノシドは末梢血管を広げて血行を改善するほか、脳への刺激で代謝を促進するはたらきを持つ。

この「ジンセノシド効果」が高麗人参の健康パワーであることは間違いないが、その効果が発揮されるしくみは謎である。

それというのも、ジンセノシドは単一の物質ではなく、十数種類もの有効成分の混合物であるからだ。

精油、抗酸化物質、多糖類、ビタミン、脂肪酸も含まれている。

だから、高麗人参は脳に関しても興奮と抑制といった正反対のはたらきを示す。


動物実験の結果を紹介しよう。

ジンセノシドの代表であるＲｂ1という物質は、アセチルコリンという伝達物質を放出させる。

これで脳が興奮し、記憶力が高まる。

しかも「ギャバ」という伝達物質が脳を抑制するブレーキとしてはたらいているのだがＲｂ1はギャバと受容体をめぐって競争し、ギャバのはたらきを妨げる。

この結果、脳は興奮するのである。


一方、脳を抑制するはたらきもある。

Ｒｂ1を摂取したマウスに催眠薬のへキソバルビタールを注射すると、睡眠時間が延長した。

要するに、脳に抑制がかかったのである。]]>
      
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   <title>テストステロン使用で好成績ラッシュ</title>
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   <published>2009-08-23T13:13:25Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:20Z</updated>
   
   <summary> アンドロステンジオン 主成分：アンドロステンジオン ○効能：運動中の筋肉の成長...</summary>
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         <category term="天然の男性ホルモン「アンドロステンジオン」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      <![CDATA[
<div class="fl-c">
<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<p class="b f11em m30-l">アンドロステンジオン</p>
<p class="m10-t m40-l"><span class="b">主成分：アンドロステンジオン</span></p>
<p class="m40-l"><span class="b blue">○</span><span class="b">効能：運動中の筋肉の成長を促進</span></p>
<p class="m40-l"><span class="b red">×</span><span class="b">副作用：長期摂取で男性は勃起不全、胸が出てくる</span></p>
<p class="caution4 b m40-l">子供に対する副作用はまだ研究されていない</p>
</div></div></div></div></div>


最強の男性ホルモンであるテストステロン。

<span class="b">男をもっと男らしく、女を男らしくするホルモンだ。</span>

男性だけが持っているわけではなく、このホルモン量が男性は多く、女性は少ないだけだ。

テストステロンには、骨を成長させ、筋肉を増強する作用がある。

ただし、これは成人が服用したときのことだ。

<span class="b red">未成年者、すなわち骨の伸びが完了する前の人がテストステロンを服用すると、逆に、成長が止まってしまうから困る。</span>


テストステロンの効果は、ドイツ軍が第二次世界大戦でテストステロンを用い、戦闘能力を高めたことで実証された。

どうりでドイツ軍が屈強だったわけだ。

それから十数年の歳月が流れた1956年のこと。

この年のオリンピックに参加した当時のソ連の重量挙げの代表選手が、放尿できず、トイレに缶詰状態になってしまった。

この選手はテストステロンを大量に摂取し、前立腺が肥大しすぎたために、放尿できなくなったのだ。

テストステロンを使用した選手たちがあまりに好成績をあげたので、1960年代になるとオリンピック委員会は、ドーピング検査を開始した。

とはいうものの、この検査はザルで、成果は無きに等しかった。

まず、違法薬物を使用したという動かぬ証拠を選手の尿中から発見しなければならないが、微量な薬物やその代謝物を検知できる鋭敏な試験法が確立していなかったのだ。

だから、1970年代前半まで薬物使用はほぼ野放し状態であった。


1976年のオリンピックで、東ドイツ水泳チームが非常な好成績をあげた。

彼らの薬物使用が疑われた。

他国の記者団は、なぜ東ドイツの女子選手は太い声なのかと同国のコーチに鋭い質問を浴びせかけた。

これに対して、コーチは平然と、<span class="b green">「わたしたちはここに歌を歌いにきたのではない。泳ぎにきたのだ！」</span>と言い放ったことが知られている。

結局、テストステロンのオリンピックでの使用は禁止された。

これに倣って、ほかの多くのスポーツ大会でもこの薬物は禁止となった。

そこで科学者が注目したのは、テストステロンの原料になる「アンドロステンジオン」、通称「アンドロ」という物質だった。


<h3>「アンドロ」は「夢のドラッグ」か？</h3>


スポーツ愛好家の間で「アンドロ」は「夢のドラッグ」として知られている。

これを飲んだカージナルスの強打者、マーク・マクガイアが、1998年にＭＬＢ記録を塗り替える70本ものホームランを放ったからだ。

アメリカの14歳の少年ケビンは、<span class="b green">「僕がはじめてスポーツ用サプリメントの話を聞いたのは、マクガイアがホームラン記録を塗り替えたときさ」。</span>

そして、<span class="b green">「子どもたちがすぐに学校でこのことを話し、自分たちも使うかどうか議論していた」</span>と語っている。

アンドロは<span class="b blue">「天然の男性ホルモン」</span>と喧伝されて大人気となった。

今でも血中のテストステロン値を上げ、運動中の筋肉の成長を促進するために利用されている。

アンドロは副腎や性腺でつくられ、生体中で酵素によってテストステロンに変換されるから、「天然の男性ホルモン」とうたうのもウソではない。

ドイツから提出された最初のパテントには、毎日50ミリグラムのアンドロ摂取で血中のテストステロン値が40〜83パーセント、毎日100ミリグラムのアンドロ摂取で111〜237パーセント高まると報告されていた。

1962年、ドイツのマヘシュ博士は、健康な女性のテストステロン値が、100ミリグラムのアンドロを摂取した1時間後に6〜7倍に増えたと雑誌「内分泌学」に報告した。]]>
      
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   <title>注意力、記憶力を改善</title>
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   <published>2009-08-23T01:09:52Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:20Z</updated>
   
   <summary>イチョウ葉エキスの摂取によって、認知症患者の記憶障害が改善する。 これを目的とし...</summary>
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         <category term="記憶力を増強する「イチョウ葉エキス」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      イチョウ葉エキスの摂取によって、認知症患者の記憶障害が改善する。

これを目的とした研究が、ヨーロッパ諸国、とりわけドイツとフランスを中心に進行中だ。

これまでに、期待が持てる結果が多く発表されてきた。

1996年、ドイツにあるフリー大学高齢精神科のカノスキー教授は、軽度から中程度の認知症患者216人を対象にイチョウ葉エキスの効果を偽薬とランダム化、二重盲検試験で比較し、その結果を国際医学雑誌「薬物精神医学」に発表した。


被験者を2つのグループに分け、一方にはイチョウ菓エキス240ミリグラムを、もう一方には偽薬を1年間にわたって服用させ、1年後、2つのグループは注意力と記憶力を調べる試験を受けた。

その結果、イチョウ葉エキスを服用したグループは偽薬を摂取したグループより注意力と記憶力が明らかにすぐれていた。


では、イチョウ葉エキスは、毎日、仕事をテキパキかたづけねばならないわたしたちにも利益をもたらすのだろうか。

1986年、フランスのビンドマーク博士は、25〜40歳の健康な8人にイチョウ葉エキス120、240、600ミリグラムを摂取してもらったときの記憶への効果を発表した。

それによると、イチョウ葉エキス600ミリグラムを摂取した人の短期記憶は、偽薬を摂取した人に比べて著しく高まっていたという。
      
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   <title>サプリメントを効果的に摂取するための８つの原則</title>
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   <published>2009-08-21T01:22:08Z</published>
   <updated>2009-11-16T07:07:20Z</updated>
   
   <summary>まとめとして、日常生活にサプリを取り入れるための8つの原則を紹介しよう。 （１）...</summary>
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      <![CDATA[まとめとして、<span class="b blue f11em">日常生活にサプリを取り入れるための8つの原則</span>を紹介しよう。


（１）　<span class="b box-yellow">健康食品で「健康が買える」と思ってはいけない。</span>

健康はバランスのとれた食生活と十分な運動、休養によってはじめて